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ドイツに関するjebelxc2002のブックマーク (2)

  • 16世紀の情報革命

    ANECDOTA  16世紀の情報革命 1517年10月31日、北ドイツの小都市ヴィッテンベルクで、神学教授ルターが『95ヶ条の論題』なる意見書を城教会の扉に打ちつけた。このことが、キリスト教世界をプロテスタント(新教)とカトリック(旧教)とに二分する宗教改革の口火を切ったことはよく知られている。 それにしても、宗教改革は不思議な歴史事件である。一介の修道士にすぎないルターが、なぜカトリック教会と皇帝カール5世の連合という巨大な敵に挑戦できたのか。そして、千年もの間あらゆる異端を葬り去ってきたカトリック教会が、なぜプロテスタントを抹殺できなかったのか…。 この疑問にはもちろん、いくつもの答えが用意されている。カトリック教会の腐敗と権威の低下、新興市民層のニーズに合ったプロテスタントの教義、教会権力に対する世俗権力の反発、オスマン帝国の進出やフランス対ハプスブルク家といった国際情勢…。しか

    jebelxc2002
    jebelxc2002 2012/01/14
    グーテンベルク
  • 第二次世界大戦中のドイツ軍兵士がビーチでリラックスする姿をとらえた貴重なカラー写真

    第二次世界大戦中のドイツ・第1山岳猟兵師団の兵士たちの任務中の姿や、休暇中にビーチでくつろぐ姿をとらえた貴重なカラー写真を紹介します。 これらの写真は無名のドイツ軍兵士により占領下のフランスで撮影されたもので、撤退時に箱ごとパリに放棄されたネガをフランス人写真家のMarcel Gesgon氏が保管していたのですが、ドイツ軍によるイギリス侵攻(の失敗)から70年を記念して、Gesgon氏の息子Alainさんが現像したそうです。 詳細は以下から。The Germans got the best spot on the beach even in 1940: Troops relaxing they prepare to invade Britain | Mail Online 写真はバトル・オブ・ブリテン前夜の1940年6月6日に、ドーバー海峡に面したフランス・ブローニュ付近のビーチで撮影され

    第二次世界大戦中のドイツ軍兵士がビーチでリラックスする姿をとらえた貴重なカラー写真
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