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沖縄に関するinforegのブックマーク (2)

  • 「 危うし、民主党国防政策の揺らぎ 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト

    『週刊新潮』 2009年10月8日号 日ルネッサンス 第381回 日最西端の国境の島、与那国島は沖縄島から約500キロ、九州南端の鹿児島からは約1,000キロも離れている。長径1,000キロとは、東京を基点に北に向かえば北海道の名寄、紋別、網走まで、西に向かえば州、九州を飛び越して種子島までの距離である。 この広い海域に点在する島々が、日の排他的経済水域を広大ならしめ、日を世界第6位の海洋大国に押し上げる。南西の海とその海に浮かぶ島々を守ることは、海洋国家日の国益を守ることである。 しかし、南西の海の守りは冗談かと疑うほどに手薄である。190に上る有人島のうち、自衛隊の部隊が配置されているのはわずか5島にとどまる。過日取材した与那国島は、日列島の西の国境を形成するにもかかわらず、島を守るのはお巡りさん2名と拳銃2丁にすぎない。 島の防備の手薄さゆえか、程度の差こそあれ、島の

    「 危うし、民主党国防政策の揺らぎ 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト
    inforeg
    inforeg 2009/10/14
    "与那国島に自衛隊を置けば、近隣諸国に懸念を抱かせると大臣は仰ったけれど、近隣諸国の方が軍拡を続けて、私たちに懸念を抱かせているのです"
  • 「辺野古への移設は疑問」 前原国交相が移転先再検討を表明 - MSN産経ニュース

    前原誠司国土交通相(沖縄・北方対策相)は3日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先をめぐり、「何とか鳩山政権下で新たな移設先を再検討し、それを実施することが必要だ。辺野古(沖縄県名護市)への移設が当に進むのかどうか疑問を持っている」と述べた。視察先の宜野湾市内で記者団の質問に答えた。 前原氏は移転問題への歴代政権の対応を「時間がかかりすぎているということに尽きる」と批判。新たな移設先について「早く進むようなものを模索していかなければならない」と述べた。ただ、具体的な移転先については「外相、防衛相が議論しているので、その結果を待ちたい」と明言を避けた。 これに先立ち、前原氏は沖縄県の仲井真弘多知事と会談。前原氏は「普天間飛行場の返還は沖縄の皆様にも日米同盟を維持していく上でも大事だ。われわれの考えと沖縄の意見をうまく融合できるように橋渡し役を果たしたい」と説明。仲井真知事は「ベストは

    inforeg
    inforeg 2009/10/04
    沖縄の知事が県内でもいいって言ってるのに、県外移転に執着する民主。日米間で辺野古移転は合意しているのに、今になって「時間がかかりすぎ」を理由に撤回する必要がどこにある?
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