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astroに関するhobbiel55のブックマーク (17)

  • 宇宙望遠鏡に写り込む、天文学者の頭を悩ます衛星たち

    宇宙望遠鏡に写り込む、天文学者の頭を悩ます衛星たち2024.05.26 16:3531,305 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 2023年3月9日の記事を編集して再掲載しています。 ひと昔前では考えられないほど、衛星打ち上げのニュースを頻繁に耳にする今日この頃。地球周辺を飛ぶ衛星の数は増加していますが、それによって宇宙観測業界は頭を悩ませているようです。…衛星がね、写り込むのよ。 天文画像に爪痕を残す衛星たち美しい宇宙画像を次々と撮影しているハッブル宇宙望遠鏡は、地球の周回軌道を飛んでいます。 地球の周りを飛んでいるのはハッブルだけではなく、低軌道上に何千という衛星が90分間で1周というペースで飛んでいます。で、この衛星が観測の妨げになっていると。特にStarlinkやOneWebの衛生群がやっかいで、天文画像に横線引っ張ったような跡を残し

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  • ベテルギウスの表面はボコボコ沸騰した大変な状態になっていた! - ナゾロジー

    星として晩年の状態にあるとされる、オリオン座「ベテルギウス」は、たびたび天文ニュースの話題にのぼっており、現在非常に膨張した状態になっていると予測されています。 その直径は10億キロメートル以上に達していると考えられ、その全体のサイズは太陽の約1000倍に匹敵します。 そんなベテルギウスの表面は、現在飛んでもないことになっている可能性があるようです。 その事実はベテルギウスの自転速度の調査から示されました。 最近の調査によると、ベテルギウスは秒速5キロメートルという超高速で自転しているように見えると報告されたのです。 しかし専門家いわく、ベテルギウスほどの巨大な恒星であれば、理論的にはこの秒速5kmという数値より2桁は遅いはずだといいます。 では、どうしてこんな超高速に見えたのでしょうか? 独マックス・プランク天体物理学研究所(MPI for Astrophysics)が新たに調査した結果

    ベテルギウスの表面はボコボコ沸騰した大変な状態になっていた! - ナゾロジー
  • 2024年、新星爆発を肉眼で見られるチャンス到来!かんむり座T星が北極星に匹敵する明るさに : カラパイア

    2024年、北極星に匹敵する「新星」の爆発を肉眼で観測することができる絶好の機会が巡ってきた。その主役は「かんむり座T星」という、かんむり座を構成する3000光年離れた再帰新星だ。 かんむり座T星が新星爆発を起こすのは、およそ80年ぶりのこと。過去にも華々しく夜空を彩ってくれた星だが、今生きている人にとっては一生に一度のビッグチャンスとなるだろう。 爆発のタイミングは2月〜9月と予測されている。こんな素敵な機会を逃さないために、宇宙の壮大な花火を観察する方法をしっかりと学んでおこう。

    2024年、新星爆発を肉眼で見られるチャンス到来!かんむり座T星が北極星に匹敵する明るさに : カラパイア
  • 国立天文台もTRPGを無料公開 こっちは日本語版 「教育用ではなく、ゲーマー視点で作った」

    国立天文台は3月6日、オリジナルのTRPG(テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム)「サンドキャッスルTRPG」日語版を無料公開した。2023年に公開した英語版を日語で翻訳したもの。ゲームのルールブックやキャラクターシート、コマやサイコロをペーパークラフトできる設計図などを公式Webサイトで公開している。 TRPGとは、ルールや設定を書いたルールブックに従い、プレイヤー同士が会話をしながら物語中のキャラクターを演じ、シナリオを進めていく遊びのこと。オフラインで遊ぶのはもちろん、昨今ではオンラインで参加するユーザーも多い。国内外を問わず、プレイの様子をライブ配信する楽しみ方もSNS上で見受けられる。国立天文台でも、公式ハッシュタグに「#NAOJ_TRPG」を推奨しており、SNSでの拡散も想定しているようだ。 国立天文台は開発経緯について「科学広報担当者のニーズの変化に応えるために開発

    国立天文台もTRPGを無料公開 こっちは日本語版 「教育用ではなく、ゲーマー視点で作った」
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/03/07
    こっちの宇宙要素は「古代の隕石衝突クレーターにある失われた文明の遺跡」というところだけなのだろうか?
  • かけるだけで肉眼よりも多くの星が明るくクッキリと見える星空観測用メガネ『Stellar Glasses』が話題に→キャンプで使ってみたいと注目を集める

    天リフ編集部 @tenmonReflexion 天文ファンのための情報提供サイト「天文リフレクションズ」。 公式: reflexions.jp/tenref/ YouTube:youtube.com/channel/UCFaEz… twilog:twilog.org/tenmonReflexion reflexions.jp/tenmon/ 天リフ編集部 @tenmonReflexion サイトロンジャパンの「星見専用メガネ」。試作品ユーザーから絶賛の嵐。暗所で開く人間の瞳孔は無限遠にある星の光を「バチピン」にできないのですが、それを補正してくれます。メガネ着用時も被せて快適に使用可能。#cpplus pic.twitter.com/SV9cMGBCxY 2024-02-23 09:04:55

    かけるだけで肉眼よりも多くの星が明るくクッキリと見える星空観測用メガネ『Stellar Glasses』が話題に→キャンプで使ってみたいと注目を集める
  • Astroberry Server

  • 明るい空に「ドーン!」2日連続で現れた〝火球〟話題に なぜ「火球」のニュースが増えたのか #ニュースその後(withnews) - Yahoo!ニュース

    「ドーン」という音とともに、流れ星(火球)が現れた――。最近、そんな流れ星のニュースをよく目にしませんか?ことし1月中旬には、2日連続で火球が流れたという報告も。何か関連はあるのでしょうか?(デジタル企画報道部・東山正宜) 【動画】明るくなった空に流れた「火球」 2日連続の関連は… 2日連続の「火球」 関連は?今月15日、すでに明るくなった午前7時前の空に明るい流れ星(火球)が現れました。 通勤が始まる時間帯とあって多くの人が目撃し、SNSには「初めて見た」「びっくりした」といった驚きのほか、「ドーンという爆発音がした」といった報告が相次ぎました。 しかも、この翌朝にも再び、火球が流れたのです。 なにかの流星群だったのでしょうか。 神奈川県平塚市博物館の天文担当学芸員、藤井大地さんは「二つの火球はまったく別の方向から飛んできており、関係はないようです」と解析します。 藤井さんは「昨日に続き

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  • EQMOD

  • プラネタリウム100周年を満喫するなら『VRChat』のVR宇宙博物館コスモリア。自分で操作しながら味わう満天の星 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    1923年10月21日にドイツ博物館で生まれたプラネタリウムは、1世紀が経過したいまなお、たくさんの思い出や夢を作り、人々を魅了する存在です。 国際プラネタリウム協会(IPS)では2023年から2025年にかけて、プラネタリウムの100周年を祝う記念事業を展開。日プラネタリウム協議会(JPA)も“プラネタリウム100周年記念事業 ~地上の星 ドイツに生まれて1世紀~”を展開中で、日全国の天文台や博物館で多くのイベントが実施されていたりします。 そんなプラネタリウムを自由に、好きなだけ楽しめたらうれしいですよね。 しかし、満天の星を、あのスケール感で、自宅で体験するのは現実では難しい。ならば、バーチャル世界ならどうか。いろいろな人が思い描いていたその夢を、“VR宇宙博物館 コスモリア Cosmoria”(以下、コスモリア)が叶えてくれました。 『VRChat』関連商品の購入はこちら (A

    プラネタリウム100周年を満喫するなら『VRChat』のVR宇宙博物館コスモリア。自分で操作しながら味わう満天の星 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • AZ-GTiでのプレートソルブのトラブル解決決定版 : ほしぞloveログ

    プレートソルブトラブル解決集の続報です。今回はある意味決定版になっています。前回あやふやにし解決できなかったことが、かなり確実に解決できるようになりました。 Re-enabled PAE, where were disabled from 2.3.4 to 2.3.9Replaced "Align with Sync" page with "Sync samples" page.Multi-star alignment, where performing any of the following adds a sync sample:Using one of the alignment methods from the Alignment pageCentering on a celestial object at the prompt after any catalog object G

    AZ-GTiでのプレートソルブのトラブル解決決定版 : ほしぞloveログ
  • ジェミニ天文台がサイバー攻撃によってシステム停止に追い込まれる、天文学の研究に大きな遅れが生じる可能性

    ハワイとチリに望遠鏡を設置しているジェミニ天文台が2023年8月1日からサイバー攻撃の影響でシステムを停止していることが明らかになりました。アメリカ国立光赤外線天文学研究所(NOIRLab)は攻撃の詳細を明らかにしておらず、専門家からは「攻撃者は自身が天文台を攻撃したことに気付いていないのではないか」と指摘されています。 Cyber Incident at NSF’s NOIRLab | NOIRLab https://noirlab.edu/public/announcements/ann23022/ Cyberattack shutters major NSF-funded telescopes for more than 2 weeks | Science | AAAS https://www.science.org/content/article/cyberattack-shutt

    ジェミニ天文台がサイバー攻撃によってシステム停止に追い込まれる、天文学の研究に大きな遅れが生じる可能性
  • 宮城(下地)隆史による画像盗用事件の顛末

    【2010年10月20日 アストロアーツ「星ナビ」編集部】 下地隆史もしくは宮城隆史と称していた沖縄県那覇市在住の男性が、インターネットを介して入手した天体画像を加工・改竄し、自ら(もしくは協力者が)撮影したものとして各種メディアに発表していた一連の画像盗用事件の全容が明らかになってから1年が過ぎようとしています。ここで、もう一度、事件の経過をふりかえり、アストロアーツ「星ナビ」編集部のその後の対応をまとめておくことにします。 ●画像盗用事件の発覚と「謝罪文」の提出 一連の画像盗用事件発覚の端緒となったのは、2009年9月5日発売「星ナビ」10月号の表紙に掲載された2009年7月22日の皆既日時のコロナ画像への疑惑でした。 問題の画像を投稿した沖縄県那覇市在住の男性によると、2009年7月の皆既日時は「悪石島で雷雨の下にいた」が、2名の協力者が「中国の杭州郊外と鹿児島県喜界島に出向き、

    宮城(下地)隆史による画像盗用事件の顛末
  • 【奇跡の映像】はやぶさ2 空から打ち上げを見てみよう!

    はやぶさ2の打ち上げを空から見ました!! 沖縄から大阪に戻る飛行機の窓から、種子島上空でタイミング良く見ることができました! 当初、11月30日に打ち上げ予定だったのが、悪天候のため12月1日に変更、さらに、日12月3日に順延したため、出張帰りのJAL2084便の時間にぴったり合って、超偶然で、当にラッキーでした。 しかも、来の飛行コースが種子島の真上を飛行するはずが、この打ち上げのために西にずれて、私が予約していた窓側からバッチリ見えるコースになったことも幸いしました! 泊まりがけで見に行く人もいる中、順延のために見ることのできなかった人の分まで、しっかりブースターロケットが分離するまで見届けました! 途中、見失う場面もピントが合わないところもありますが、プロのカメラマンではないので、手振れも含めご愛敬ってところでご勘弁下さい。

    【奇跡の映像】はやぶさ2 空から打ち上げを見てみよう!
  • PCとデジタル一眼を使って地球から遠く離れた太陽系外惑星を観測する方法

    夜空の星を美しく撮影するためには、星の動きを自動で追尾してカメラを向け続ける「自動赤道儀」と呼ばれる機材が必須。そんな自動赤道儀をDIYで自作し、さらに市販のデジタル一眼カメラを使うという安上がりな方法で地球から遠く離れた地球系外惑星の観測に成功してしまったデヴィッド・シュナイダーさんのムービーがYouTubeで公開されています。 DIY Exoplanet Detector - IEEE Spectrum http://spectrum.ieee.org/geek-life/hands-on/diy-exoplanet-detector シュナイダーさんがDIYで自動赤道儀を作成する様子は以下のムービーでも紹介されています。 How To Detect an Exoplanet with a DSLR - YouTube 「PCとデジタル一眼レフカメラがあれば、あとはいくつかの機材を準備

    PCとデジタル一眼を使って地球から遠く離れた太陽系外惑星を観測する方法
  • 星ナビ.com - 星職人

    天文の分野で熱く活躍する人々を「星職人」と呼び、彼らの苦労話やここだけの話、最新事情などをコラム形式でご紹介します。 新天体発見を夢みて夜空を日々捜索する人、観測機器の開発・製造を通し、星を見る喜びや最前線の天文学を支える人、なぞの多き宇宙について地道な研究活動や観測を続ける人など……そんな「星職人」たちによるお話です。 星のソムリエ、パリへ行く Writer:廣瀬 匠 氏 第9回「ビュフォンを訪ねて」 2016年11月21日 更新 ひょんなことからパリで研究生活を送ることになった「星のソムリエ」廣瀬氏が「天文」と「歴史」をキーワードに各地を取材しつつ、日常や非日常の体験を交えた滞在記をお送りします。 廣瀬 匠 静岡出身。夜空を眺めだしたのはヘール・ボップ彗星が発見されたころ。天文普及に関心を持ちアストロアーツに勤務、ウェブニュース編集などを担当。さらに歴史に目を向け、京都産業大学と京都大

  • 天体望遠鏡入門

  • 『ポタ赤POLARIEとの相性』 CANON EOS 5D Mark II ボディ のクチコミ掲示板

    [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『ポタ赤POLARIEとの相性』のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ 一眼レフカメラ > CANON(キヤノン) デジタル一眼カメラ > CANON(キヤノン) 一眼レフカメラ > CANON(キヤノン) > EOS 5D Mark II ボディ > クチコミ掲示板 CANON デジタル一眼カメラ > CANON 一眼レフカメラ > CANON EOS デジタル一眼カメラ > EOS 一眼レフカメラ > EOS EOS 5D デジタル一眼カメラ > EOS > EOS 5D 一眼レフカメラ > EOS > EOS 5D 2008年11月29日 発売 EOS 5D Mark II ボディ 2110万画素フルサイズCMOSセンサー/ライブビュー/視野率約98%のファインダー/フルHD動画撮影機能を備えたデ

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