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architectureとosakaに関するhobbiel55のブックマーク (1)

  • 万博着工遅れで露見した日本の建築士の能力不足「世界を知らない」 一級建築士が証言 | 東スポWEB

    大阪・関西万博(2025年4月13日~10月13日)は、大阪・夢洲で「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催予定だが、海外パビリオンの建設が遅れている事が問題視されている。今回、海外パビリオンの設計に関わる一級建築士が実態を明かした。 東京や大阪で大型の設計実績を持つある一級建築士は、現在3つの海外パビリオンに関わっている。なぜ万博の海外パビリオンの建設が遅れているのか。「一番大きな問題は工事を行う職人がいないこと。さまざまな要因があるが、能登半島地震の復興もあるだろう。それ以外の問題として、当社の前に受注した会社は、海外から来た図面を見ることすらできなかった。世界中の建築士が使っているソフトを日の建築士は使える人が少ない。何か月も何もしないで…」と、データを理解するために海外の空間デザイナーと無為なやりとりを続けていたとぶっちゃけた。 日の建築業界はCADと呼ばれる2次元製図用

    万博着工遅れで露見した日本の建築士の能力不足「世界を知らない」 一級建築士が証言 | 東スポWEB
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/04/25
    「日本では、印刷した図面とデータを提出して、承認までに1か月近くかかる。シンガポールの電子申請は、法律違反が無ければ2日ほどで承認が下りる」←つまり、行政のスピードが1/15ということか
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