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anondとradioに関するhobbiel55のブックマーク (2)

  • 好きなラジオ番組の終了によりコンテンツとの向き合い方を考えた話

    先日、とある好きなラジオ番組の終了が告知され、その最後のイベントに参加した。 物販で販売されたアーカイブCDの最終巻に収録されているスペシャルトークを聞き終えた後、この文章を書いている。 2人いるパーソナリティの方が相方への印象を語ったりスタッフさん達のコメントを読んで語ったりする内容だ。 その中でパーソナリティの方がもっと面白く話せていればと後悔を口にしていたという話が出てきた。 ( 後悔を口にしていたが実際はとても上手、という話題) それを聞いた瞬間、私は何をしていたんだという気持ちが溢れ出してきてしまった。 というのも、私はこのラジオ番組が好きで毎週欠かさず聞いていたし、 動画サイトのメンバーシップに登録し登録者だけが見れるおまけ放送を聞いてはいたが、 時折開かれるイベントには参加することはなく、グッズ等を買うことは無かった。 いわゆるライト層とでも言うのかもしれない。 ライト層の私

    好きなラジオ番組の終了によりコンテンツとの向き合い方を考えた話
    hobbiel55
    hobbiel55 2023/11/07
    ラジオの聴取率ってradikoも入ってるの? 自分が聴取率の調査対象者でなくてもradikoが入るのなら、ファンが複数端末で聴くようにすればちょっとは貢献できるだろう。
  • ネット以前のワクワク感

    もう四半世紀ほど昔の田舎の中高生の頃の記憶。 たとえば、夜中にひとりラジオ番組を聴いていた時なんかの、あたかも「番組と自分」だけのクローズドな世界のような幸せな時間。どんなに感動しても、翌朝きのうの新聞のラジオ欄で時刻を頼りに番組名を調べることくらいしかできない、何ならパーソナリティがどんな人かも分からない。けれど、そうした断片的な情報しかないことに独特のミステリアスさがあったように思う。 たとえば、発売日にワクワクしながら買った漫画雑誌を毎日隅々まで読み返しては恍惚に浸るような時間。事前知識ゼロのまっさらな状態で読み込み、特に誰とも感想を共有することなく、ただひたすらに自分だけの中で好きな作品をゆっくりと「消化」していたような感覚。 多分に10代補正が効いていただろうことは想像できるけど、ネットやSNSが当たり前の今の10代も、かつて自分が感じたようなワクワク感をまた違った形で体験してる

    ネット以前のワクワク感
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