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アニメに関するgreenbowのブックマーク (11)

  • 2024年の4月までに観た面白い映画(『デデデデデストラクション 前章』はまだやってるよ、という話) - whkr’s diary

    前回のエントリに続き、2024年に入ってから現時点までに観た面白い映画を並べていきたい。 なお、韓国映画はハズレ率0%で弾数もあるので、別建てにして紹介したい。 『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』 (公式サイト) ゴールデンウィーク中もまだ前章が上映しているので、面白いアニメ映画が観たい人には観にいってほしい。というかこのエントリを今上げる理由はこの映画を勧めるためである。 明日にはすべて壊されているかもしれない青春の不穏さと明るさを、いっときも緩むことなく映し続けることに成功している。この、統一された雰囲気にずっと浸れる感覚は非常に心地がいいものだ。 なお、私同様に原作の浅野いにおが好きでない人もいるだろうが、心配はいらない。たしかに原作で彼が熱心に描いた「政治」の描写はデモとレスバと陰謀論しかなく、まるで世界がツイッターでできているかのような薄っぺらさは読んでて恥

    2024年の4月までに観た面白い映画(『デデデデデストラクション 前章』はまだやってるよ、という話) - whkr’s diary
    greenbow
    greenbow 2024/05/04
    原作未読だけど「デデデデ」は本当に面白かった。後章楽しみ。 / アニメといえば「リンダはチキンがたべたい!」もまだやってるのでオススメ。表現手法もストーリーも面白い。
  • <超特報>THE ONE PIECE/原作第1話目から再アニメ化する完全新作シリーズ始動

    SPY×FAMILY」「進撃の巨人」などを手掛けたWIT STUDIO制作 『ONE PIECE』 新アニメシリーズ 「THE ONE PIECE」制作決定! 株式会社ウィットスタジオ制作による『ONE PIECE』の新しいアニメシリーズ 「THE ONE PIECE」の制作が決定! “新しいワンピース”「THE ONE PIECE」は、 原作である漫画『ONE PIECE』の「東の海(イーストブルー)編」から 再びアニメとして新たに作り出されます。 制作されたアニメはストリーミング配信サービス「Netflix」等にて公開予定(時期未定)。 「THE ONE PIECE」製作委員会 株式会社集英社、東映アニメーション株式会社、株式会社フジテレビジョン ©尾田栄一郎/集英社・「THE ONE PIECE」製作委員会 問い合わせ先:https://www.witstudio.co

    <超特報>THE ONE PIECE/原作第1話目から再アニメ化する完全新作シリーズ始動
    greenbow
    greenbow 2023/12/17
    Netflix側から持ちかけたのかな。実写版から入った人達をターゲットにするなら作り直した方が良さそうだしね。
  • ナウシカに「バルス」みたいな決めゼリフないの?

    今日金曜ロードショーでナウシカやるけど、Twitterでどの辺で盛り上がるのかなぁって思った

    ナウシカに「バルス」みたいな決めゼリフないの?
    greenbow
    greenbow 2023/07/07
    「蟲と人は同じ世界に住めないのだよ」
  • 「異世界(非現代日本)のお辞儀や合掌(での懇願・謝罪)」には違和感がある?~「分かりやすくするには仕方ない」「東洋文化が残ってる裏設定だよ」

    関連 多すぎるのでリンクは省略しますが 「異世界」という単語と 「南無三」「サンドイッチ」「じゃがいも(警察)」「シャワー」「ガッツポーズ」などで検索してみてください。 似たテーマだなと感じるまとめが多数ヒットします。 あやしょう @aysgstr U-NEXTで550ポイント消費でアニメ映画映画大好きポンポさん」を視聴(レンタル屋利用しようと思ったらBDなしでDVDのみだったので)。 作品を作るということは編集で贅肉を切ることだ、というのが素晴らしく映像化されていた。 映像制作メイキング的にも割と勉強になった。 youtube.com/watch?v=WN-j_A… 2022-06-04 00:32:33

    「異世界(非現代日本)のお辞儀や合掌(での懇願・謝罪)」には違和感がある?~「分かりやすくするには仕方ない」「東洋文化が残ってる裏設定だよ」
    greenbow
    greenbow 2023/06/20
    あくまで「演出」であって、実際にお辞儀しているわけでも宇宙空間で音が伝わっているわけでもない、という解釈なのであまり気にならないな。でも歴史モノとかでは気になるかも。
  • 邦アニ・ベストテン2022

    ハッシュタグ『2022年のアニメ日映画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました。 有効投票112名が選んだ2022年最高の日のアニメ映画は……。 1996年、漫画『SLAM DUNK』の連載が終了したのは衝撃でした。終了の理由の一つは作者の井上雄彦が「山王戦以上の試合を描けない」と判断したからです。その最高の山王戦を作者人が映画として復活させました。 90年代に絶大な人気を誇ったミッシェル・ガン・エレファントのボーカルとドラマーが結成したThe Birthday、彼らの音楽と共に湘北メンバーが一人づつ現れるオープニングは90年代コンテンツの復活を象徴する名シーンです。 この映画の大成功は『トップガン マーヴェリック』『RRR』と並んで「2022年の映画界の奇跡」として今後も語られ続けることでしょう。 無神論者が多く、深刻な治安問題も無く、島国で戦争も無い日では、日常の中に少し不思

    greenbow
    greenbow 2023/03/01
    「運命じゃない人」とか同じ手法でリメイクしたら面白そうだしやってくれないかな。“日本映画の隠れた良作は無数にあるので、アニメと合体して復活する企画、流行って欲しいです。”
  • アニー賞 堤大介監督の『ONI ~ 神々山のおなり』が作品賞受賞 | NHK

    「アニメ界のアカデミー賞」と呼ばれるアニー賞の発表がアメリカのロサンゼルスで行われ、堤大介監督の『ONI ~ 神々山のおなり』が作品賞を受賞しました。 ことしで50回目を迎えたアニー賞の発表と授賞式は25日、日時間の26日午後、ロサンゼルスで行われ、日の作品の監督たちも姿を見せました。 この中で、堤大介監督の『ONI ~ 神々山のおなり』がテレビ・メディア部門の作品賞とプロダクション・デザイン賞に選ばれました。 この作品は、神々や妖怪たちが暮らす山でひときわ元気な少女「おなり」が古来、恐れられてきた「ONI」と呼ばれる存在に立ち向かう物語で、CGを駆使して人形劇のようなほのぼのとした映像で描かれています。 堤監督は、記者団に対し「質の高い作品がノミネートされている中で選ばれたので、当にうれしいです。今はストリーミングやインターネットがあり、日の題材でも世界の人たちが見てくれます。チ

    アニー賞 堤大介監督の『ONI ~ 神々山のおなり』が作品賞受賞 | NHK
  • 浦沢直樹『PLUTO』Netflixがアニメ化 手塚治虫の原作をリメイクした傑作

    漫画家・浦沢直樹さんが、手塚治虫さんによる漫画『鉄腕アトム』のエピソードをもとに制作した漫画『PLUTO(プルートゥ)』。 作が、2023年にNetflixにてアニメ化、独占配信されることが決定した。アニメの制作プロデュースはジェンコ、アニメーション制作はスタジオM2が行う。 また、主人公・ゲジヒト役を俳優・声優の藤真秀さん、アトム役を声優の日笠陽子さん、ウラン役を声優・歌手の鈴木みのりさんが演じることが明らかになっている。 さらに、原作者の浦沢直樹さん、原作のプロデュースを手掛けた長崎尚志さん、作品の監修を務める手塚眞さんのコメントも到着した。 国内外で高い評価を得た作品『PLUTO』 『PLUTO』は、『20世紀少年』や『YAWARA!!』などのヒット作を生み出した漫画家・浦沢直樹さんが、2003年から2009年にかけて『ビッグコミックオリジナル』で連載していた作品だ。 手塚治虫さん

    浦沢直樹『PLUTO』Netflixがアニメ化 手塚治虫の原作をリメイクした傑作
    greenbow
    greenbow 2023/02/15
    ブクマカには不評だけど PLUTO は後半も面白かったよ。話のたたみ方もすごく好き。
  • Netflix、背景に画像生成AIを使ったショートアニメ公開 作業効率化の実験も海外ファンは非難の声

    NetflixがYouTubeで公開したアニメ「犬と少年」が話題になっている。3分間のショートムービーだが、映像全カットの背景画に画像生成AIを活用しているという。同作品に対しては「いい作品」などの感想が見られるが、AIの利用については海外ユーザーを中心に拒絶反応もみられる。 このショートムービーは、クリエイターやアニメーション制作会社などへの支援強化に取り組む「Netflix アニメ・クリエイターズ・ベース」とアニメ制作会社のWIT STUDIO、チャットbot事業などを手掛けるrinnaによる共同プロジェクトとして制作したもの。画像生成技術の開発はrinnaが担当したという。

    Netflix、背景に画像生成AIを使ったショートアニメ公開 作業効率化の実験も海外ファンは非難の声
  • 天才の頭の中を覗くような。『THE FIRST SLAM DUNK』感想&レビュー - 沼の見える街

    バスケットボールはあまり好きではない。中学の時、バスケ部の連中がイヤなやつばっかりだったからだ。性格の悪いイジメっ子とチャラいアホがたしなむスポーツ、それがバスケなのだろう…。そんなふうに中学生の私は考え、それ以降バスケを見たり遊んだりする機会も特になかった。私の人生とバスケの唯一の接点といえば大人気漫画『SLAM DUNK』(以下スラダン)であり、一応読んでみたら名作だけあって確かに面白かった。しかし中学のバスケ部には自分を桜木花道だと思いこんでるアホとかもいて陶しかったので、「スラダン」がバスケのイメージを向上するまでは至らず、バスケは私の心の「別にどうでもいい箱」に入れられた。 しかしそんなバスケ一切興味なし人生に、もう一度バスケに触れる機会が訪れた。映画『THE FIRST SLAM DUNK』である。予告編を見た時点では、特に思うところは全くなかった。あ〜最近よくある感じの名作

    天才の頭の中を覗くような。『THE FIRST SLAM DUNK』感想&レビュー - 沼の見える街
    greenbow
    greenbow 2022/12/10
    ああーたしかに「花とアリス殺人事件」に近いものを感じた。なんかわかる。
  • 『プラネテス』が地上波放送 TVアニメ史最高傑作とも名高いSF作品

    POPなポイントを3行で アニメ『プラネテス』がEテレで放送 原作漫画もアニメも星雲賞を受賞 宇宙の掃除屋を描いた名作アニメ 漫画家の幸村誠さんが原作のTVアニメーション作品『プラネテス』が地上波で放送される。 NHKのEテレで、2022年1月より毎週日曜夜7時からの放送が発表された。 文字通り、宇宙の掃除屋を描いた『プラネテス』 アニメ『プラネテス』は監督・谷口悟朗さん、サンライズの制作で、2003年から2004年にかけてNHKのBS2にて放送された作品。 【#プラネテス 地上波で放送します】 2003年にBS2で放送された「プラネテス」久々の放送が決まりました。 まだの方はぜひこの機会にご覧ください! 📺2022年1月からEテレ日曜夜7時 原作:幸村誠 監督:谷口悟朗 脚:大河内一楼 アニメーション制作:サンライズhttps://t.co/RTslNxFaZI — NHKアニメ (

    『プラネテス』が地上波放送 TVアニメ史最高傑作とも名高いSF作品
    greenbow
    greenbow 2021/09/23
    原作しか読んでないので助かる。ヴィンランドサガ2期の番宣のために放送する感じなのかな。
  • オープニングナレーション辞典

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    greenbow
    greenbow 2020/07/12
    すごい。1999年からあるのか。
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