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ロボットに関するgreenbowのブックマーク (7)

  • 【速報】ボストン・ダイナミクスが新型Atlasを動画で公開 電動ヒューマノイドで実用的なロボットを目指す - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    ボストン・ダイナミクスが新型AtlasをYouTube動画で公開した。昨日、油圧式Atlasとのサヨナラを演出したばかりの同社だが、電動Atlasは実用的なロボットとして開発を進める意向だ。 同社のホームページにも新型が公開されていて、「世界で最もダイナミックなヒューマノイド ロボットである当社の完全電動ロボット「Atlas」は、現実世界のアプリケーション向けに設計されています。(中略) アトラスは、私たちの生活の中で当たり前のものとなるために必要な可動性、知覚、知性を備えた次世代ロボットを開発するための当社の取り組みを示しています。」と書かれているが、スペックなどの詳細は4月18日時点ではまだ解っていない。 ■All New Atlas | Boston Dynamics

    【速報】ボストン・ダイナミクスが新型Atlasを動画で公開 電動ヒューマノイドで実用的なロボットを目指す - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    greenbow
    greenbow 2024/04/18
    人間の道具を使うにはヒト型であると都合が良いけど、関節がヒト以上に回転してもべつに問題はないのか。考えてみればそれはそうだ。
  • 搭乗できる巨大ロボ「アーカックス」の全貌を写真と動画でチェック “モードチェンジ”“コックピット開閉”などロマン動作てんこ盛り

    アーカックスは上半身に2の腕、下半身に車輪付きの4脚を備えた巨大ロボット。その最大の特徴は、コックピットを備え、人が乗り込み操作できる点だ。機体の移動はもちろん、2種類の形態に変化する「モードチェンジ」が可能など、まさにロボットファンのロマンが詰まったロボットといえる。そのスペックはいかほどか。 アーカックスの重量は3.5tで、移動に特化した「ビークルモード」時には全高3.9m、両腕が自由となる「ロボットモード」時は4.5m。速度はkm/h(ロボットモード)~10km/h(ビークルモード)となる。全ての動力は電気で賄っており、電気自動車用のバッテリー(DC300V)を搭載している。

    搭乗できる巨大ロボ「アーカックス」の全貌を写真と動画でチェック “モードチェンジ”“コックピット開閉”などロマン動作てんこ盛り
  • 全高4.5mの搭乗型ロボット「アーカックス」、日本で販売へ 価格は4億円 エアコン完備で夏場もOK

    ロボット開発を手掛けるツバメインダストリ(東京都江戸川区)は8月19日、搭乗型ロボット「アーカックス」の日国内での先行販売を始めた。価格は4億円で5台限定。同社の吉田龍央代表取締役は「日が得意とするアニメやロボット文化を凝縮したようなプロダクトだ」と話す。 アーカックスは全高約4.5m、重量約3.5tの搭乗操作型ロボット。2の腕と車輪がついた4の脚や28の関節自由度を備える他、乗り物のような姿になる「ビークルモード」と、両腕を自由にする「ロボットモード」に“モードチェンジ”できる。また、産業用エアコンも搭載し、コックピット内は暑くならないという。同社の石井啓範CTOは「私も以前、実験用重機を開発をした際にエアコンを付けず、ひどい目にあったので」と理由を話す。 ベースカラーは紺色や黄色だが、注文の際に色やデザインの変更も可能。完全受注生産のため申し込みから1年~1年半で納入する予定と

    全高4.5mの搭乗型ロボット「アーカックス」、日本で販売へ 価格は4億円 エアコン完備で夏場もOK
    greenbow
    greenbow 2023/08/20
    誰が買うんだ・・・モードチェンジは魅力的だけど・・・
  • JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

    JR西日は15日、人機一体・日信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日) 伐採デモ(提供 : JR西日) 運搬デモ(提供 : JR西日) 操縦者(提供 : JR西日) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所

    JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発
    greenbow
    greenbow 2022/04/16
    なんだこのロマン溢れるデザインは / 動画見ると思ったよりぬるぬる動いててすごい。
  • 「持ち上げて伸びるネコの骨や肉を感じる」――猫の体内をリアルに再現したロボット 大阪芸大などが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 大阪芸術大学とATR(国際電気通信基礎研究所)の研究チームが開発した「の身体の柔軟性と流動性を表現したリラクゼーションロボット」は、呼吸や身体に触れたときの動作などを忠実に再現する型ロボットだ。耳や尻尾が備わった四足歩行で活発に動く型ロボットではなく、リラックスしたを持ち上げた際の柔軟に伸びる特徴と呼吸の表現にこだわった。 実際に動物に癒されるシーンというのは、活発に動いているときではなく、近くでじっとして体温のほのかな温かさや呼吸している腹部の動きなどから静かに傍に居る存在感を感じるときではないだろうか。 今回のロボットも、活発に鳴いたり動いたりするものではなく、が安心している

    「持ち上げて伸びるネコの骨や肉を感じる」――猫の体内をリアルに再現したロボット 大阪芸大などが開発
    greenbow
    greenbow 2022/03/18
    猫型…?
  • Twitterで話題の“盛り上げロボ”、拍手研究者の社長がロボットとの会話で感じた“課題”を踏まえて開発

    3月9日から開催中の「2022国際ロボット展」(東京ビッグサイト、12日まで)に、“元気が出るロボット”が出展されていると話題になっている。真っ赤な体にたらこ唇、大きな手で見事な拍手を繰り出しながら歌い踊るそのロボットの名は、「ビッグクラッピー」だ。 ビッグクラッピーは、バイバイワールド(東京都品川区)が開発した、拍手で場を盛り上げる盛り上げロボット。高さ約1mの体に手が付いており、左右に体をひねりながら歌って拍手する。漫才のようにせりふを喋ることもできる。 拍手では、周囲に大きく響き渡る音を出す。手の素材はウレタンゴム。手のひらの中央にはくぼみがあり、きれいな破裂音を奏でられる仕組みだ。 社長の高橋征資さん(高ははしごだか)は慶應義塾大学で拍手を研究していた研究者であり、吉興業所属のクリエイターでもあるという経歴の持ち主。2009年にはIPAの「未踏IT人材発掘・育成事業」でスーパーク

    Twitterで話題の“盛り上げロボ”、拍手研究者の社長がロボットとの会話で感じた“課題”を踏まえて開発
    greenbow
    greenbow 2022/03/11
    私はノスタルジーではなく未来を感じたな。人間とロボットのコミュニケーションとして重要ななにかがある気がするのよ。
  • すっとぼけた顔のロボが“マツケンサンバ”を歌って踊るのが「最高にcool」「ずっと笑ってた」と元気をくれるので見て - Togetter

    リンク 【公式】ビッグクラッピー 【公式】ビッグクラッピー 拍手ロボット「ビッグクラッピー」の公式ウェブサイト。 ビッグクラッピーはやわらかい手でパチパチ拍手するコミカルなロボット。様々な場面を元気な声と拍手で盛り上げます。ご購入・レンタルのお問い合わせはこちらまで。 9 users 345

    すっとぼけた顔のロボが“マツケンサンバ”を歌って踊るのが「最高にcool」「ずっと笑ってた」と元気をくれるので見て - Togetter
    greenbow
    greenbow 2022/03/10
    拍手して歌ってるだけなのにペッパー君より人間味を感じる。拍手というコミュニケーションに着目したセンスがすごい。 / 開発したのはペッパー君にも関わってた人なのか。なんと。
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