タグ

落語に関するgreenbowのブックマーク (2)

  • 落語の『はてなの茶碗』という演目、物の価値がどのようにして生まれるかが分かりやすく描かれている傑作だった

    SOW@ @sow_LIBRA11 そういえばですね、落語の演目で『はてなの茶碗」というのがあるんです。これがね、「物の価値とは以下にして生まれるか」というのが大変わかりやすく描かれている。その上で、それが理解できない者の滑稽さもある傑作なんですが、まぁ簡単に話しますとね? 2023-09-25 12:49:49 SOW@ @sow_LIBRA11 作家のはしくれでございます。「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」(HJ文庫)全10巻。「剣と魔法の税金対策」(ガガガ文庫)全6巻「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE(ストーリー担当)」ガンダムエースにて連載中です!

    落語の『はてなの茶碗』という演目、物の価値がどのようにして生まれるかが分かりやすく描かれている傑作だった
    greenbow
    greenbow 2023/09/26
    おもろい。はてなユーザーなのに知らなかった。
  • 禁じられた落語を弔う「はなし塚」にお参りする

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:西宮名塩は近未来神殿でテンションがあがる > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 落語研究部でした 私は大学時代、落語研究部におりました。 着物きて正座して、人前で一人で喋ってた 部室で『AKIRA』読んだり、ボードゲームに興じたりと文化部らしいダラダラも一通りやりましたが、コンスタントに寄席があったので、たくさんネタを覚えました。(もちろんその分たくさんスベりました。) どういう風にネタを覚えるかというと、伝授してくれる師匠がいるわけではないので、​落語番組を録画したDVDとか、市販のCDをもとにセリフを書き起こしてました。「落語ってこんなインディーズでええんや」と最初はびっくりしたものです。 ネットのサイトでセリフを確認することもあり、そのネットサー

    禁じられた落語を弔う「はなし塚」にお参りする
  • 1