【読売新聞】 東京都内でネズミ被害の相談件数が10年前に比べ約2倍と急増している。飲食店の生ゴミや摘み残した果樹などが要因とみられる。駆除業者などでつくる都ペストコントロール協会(千代田区)では、衛生管理の徹底や、ネズミの生息しにく
【読売新聞】 警察庁は30日、幅員の狭い「生活道路」における自動車の法定速度を、時速60キロから30キロに引き下げる道路交通法施行令の改正案をまとめた。歩行者や自転車の安全確保が目的で、意見公募(パブリックコメント)などを経て、20
【読売新聞】 前知事の辞職に伴う静岡県知事選は26日に投開票され、立憲民主、国民民主両党が推薦した前浜松市長の鈴木康友氏(66)(無所属)が、自民党推薦の元副知事・大村慎一氏(60)(同)ら5人を破り初当選した。4月の衆院3補欠選挙
【読売新聞】 実在する警察の電話番号を偽装表示させ、警察官になりすまし、現金をだまし取ろうとする特殊詐欺事件が相次いでいることがわかった。九州・山口の各県警への取材で、昨年7月以降、少なくとも5件起きていたことが判明。うち福岡県内で
【読売新聞】 今年2月に実施された早稲田大(東京都新宿区)の一般入試で、試験問題が眼鏡型の電子機器「スマートグラス」で撮影され、試験時間中にSNSで流出していたことがわかった。警視庁は近く、不正に解答を得るために問題を外部に送信した
【読売新聞】 7日午前6時15分頃、JR豊肥線の立野(熊本県南阿蘇村)―赤水(阿蘇市)駅間で、線路に牛2頭が入り込み、肥後大津発豊後竹田駅行きの普通列車(1両編成)が約1時間立ち往生した。飼い主が牛を移動させて運行を再開したという。
【読売新聞】 香港紙・明報は3日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)がアジアの拠点を香港からシンガポールに移し、香港の人員を大幅に削減すると報じた。中国・香港両政府による統制強化が影響しているとみられる。香港の記者や編集
【読売新聞】 ネットオークションで入手した模造古式銃が合法か念のため北海道警に確認したところ、銃刀法違反の容疑者にされてしまったとして、網走署の20歳代の現職警察官が道を相手取り、慰謝料など約410万円の損害賠償を求めて提訴していた
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