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スポーツに関するcarl_sのブックマーク (9)

  • ブラジルのサーファー、22.4mの大波乗り切る ギネスが史上最大と認定

    波に乗るマヤ・ガベイラさん=2月、ポルトガル/Laurent Masurel/World Surf League/Getty Images (CNN) ギネス・ワールド・レコーズは13日までに、ブラジル人のマヤ・ガベイラさん(33)がポルトガルのプライア・ド・ノルテの海で今年2月11日に挑んだ高さ73.5フィート(約22.4メートル)の大波が女性サーファーが乗り切った史上最大の波と認定した。 従来の記録はこれもガベイラさんが同じ海で2018年に征服した68フィートだった。 ガベイラさんはインスタグラム上で新記録樹立について「考えてもいなかったし現実とは思えない」と喜んだ。 波の高さなどの計測は難しいとされ、ギネスによると今回は南カリフォルニア大学やスクリップス海洋研究所などのチームが対象となったガベイラさんの波乗りの映像を分析して、記録更新を確認した。 測定には世界座標系に基づいた科学的な

    ブラジルのサーファー、22.4mの大波乗り切る ギネスが史上最大と認定
  • テニス大坂なおみ 全米オープン女子シングルス2年ぶり決勝進出 | テニス | NHKニュース

    テニスの四大大会の1つ、全米オープンの女子シングルス準決勝で大坂なおみ選手がアメリカの選手にセットカウント2対1のフルセットで勝ち、優勝したおととしの大会以来、2年ぶり2回目の決勝進出を決めました。 ブレイディ選手は、力強いサーブと鋭いフォアハンドで初戦から5試合すべてをストレートで勝ち進んできました。 10日の試合の第1セットは激しい打ち合いとなる中、大坂選手のミスが少なさが際立ちました。 ファーストサーブが入った場面では、ポイントを獲得した確率が95%に上るなどサーブで主導権を握りタイブレークの末、7-6で取りました。 第2セットの大坂選手は、サービスゲームだった第8ゲームにラリーでミスが出て、初めてブレークを許し3ー6で落としました。 しかし、最終、第3セットはラインのギリギリをつく鋭いショットでポイントを重ねて相手のサービスゲームを先にブレークして流れを引き寄せました。 大坂選手は

    テニス大坂なおみ 全米オープン女子シングルス2年ぶり決勝進出 | テニス | NHKニュース
  • 報告書が明かす危機と教訓 ラグビーW杯日本大会 - 日本経済新聞

    ラグビー・ワールドカップ(W杯)日大会の組織委員会が大会の運営を振り返る報告書をまとめた。無味乾燥になりがちなこの手の資料としては、異例の構成といえる。準備の過程で起きた問題や衝突、そこから学んだことを率直に記録しているからだ。成功の陰にあった知られざる危機や貴重な教訓を報告書から読み解く。3月で解散した組織委は報告書を約1000部つくり、開催都市や都道府県のラグビー協会などの関係者に配った

    報告書が明かす危機と教訓 ラグビーW杯日本大会 - 日本経済新聞
    carl_s
    carl_s 2020/06/17
    「期間限定の組織のために人材集めが難しく、企業からの出向者を多く受け入れたことも大きな問題を生んだ。職員の出向元と、組織委の利益相反である」「組織委は規制を厳格にしたが抜け道を塞げず」
  • 元特攻隊員、95歳のサッカーライター賀川浩に「五輪と国家」を聞いた:朝日新聞GLOBE+

    「スポーツは勝敗がつく。負けは悔しいから、また努力する。戦争と違い、捕虜になるわけでもない」と語るサッカーライターの賀川浩=稲垣康介撮影 賀川にとって最初の五輪の記憶は1936年ベルリン五輪だ。 「僕らのような戦中派にとってはね、子どものころからスポーツと言えば五輪。ベルリンは2・26事件が起きた年でね。あの日は僕の住む神戸も珍しく雪が降ったからよく覚えてます。世相はガサガサしていたけれど、五輪は日選手団が活躍して夢をもらいました」 1936年ベルリン五輪の開会式で、一斉に右手を上げて敬礼する観衆。ナチス・ドイツにとってベルリン五輪は国威発揚の大イベントだった=朝日新聞社撮影 戦争の足音が強まり、革製品のボールは配給制になった。「戦争に行って死ぬ気だった。どうせ行くなら飛行機にしようと試験を受けたら、視力が良く、運動神経もそこそこで合格した」。特攻隊として朝鮮半島に渡り、出撃前の1945

    元特攻隊員、95歳のサッカーライター賀川浩に「五輪と国家」を聞いた:朝日新聞GLOBE+
    carl_s
    carl_s 2020/04/07
    閉会式後に「各国の選手団がバラバラになだれ込んできてね。大会の緊張がほぐれた解放感が出ていた。あれには腰を抜かしたね。終わって喜んでいるわけだから。別れの寂しさを題材に原稿を書こうと思っていたのに」
  • 休校中の「闇部活」コロナ禍でも強行される異様

    「部活禁止の通達が出ている中で、部活を普通にやっていた学校がありましたよ」 小池百合子都知事が緊急記者会見で、「感染爆発の重大局面にある」と話し、週末の不要不急の外出自粛を訴えた3月25日。関西で私立の中高一貫校に勤務する男性の話に驚かされた。 聞けば、同じ関西にある他の私立校の顧問が「うちはやってますよ」と話していたという。バスケットボールに剣道、バレーボール、ラグビーも。 「(今も)いろんなところでやってます。学校が休校になっても、1度も部活を休んでいないところもあると聞きました」 都道府県により、部活再開するかはまちまち 文部科学省は3月24日、小中高校における「教育活動の再開等について」という文書を、各都道府県・指定都市教育委員会教育長・各都道府県知事に通達。 休校を延長しない考えを示す一方、各地域の感染状況を十分踏まえながら「春季休業期間中はもとより、新学期以降も」感染症対策に万

    休校中の「闇部活」コロナ禍でも強行される異様
    carl_s
    carl_s 2020/04/01
    「週に1度は部員と大森さんでZOOMでテレビミーティング。Slackで各々個人練習を記録して、それを共有する。」こういう切り替え対応してるところもあるのか。バスケを通して部員はより多くのことを学んでる。
  • 青学・原監督「強いチームは指示待ちしない」

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    青学・原監督「強いチームは指示待ちしない」
  • 松岡修造「根拠や理論に裏打ちされていない根性論が一番嫌い」【滝川クリステル対談】 | GOETHE[ゲーテ] |男性月刊誌『GOETHE』発のWebメディア

    常に気の姿勢でアスリートの内面を伝える松岡修造さん。常にポジティブな挑戦の裏には、いつも弱さがあったという。人の心を一歩前に導く生き方とは? 99パーセントマイナスから考える滝川 松岡さんとは全仏オープンで何度もお会いしていますが、こうしてお話をうかがうのは初めてですね。今日はテニスやオリンピックのことなど、いろいろ聞かせてください。 松岡 僕は質問されることに向いていないんです。だから今日は僕が質問します。テニスはいつからやっているんですか? 滝川 ええ(笑)? 小さい頃から家族で……。 松岡 フランスは日々の生活のなかにテニスが溶けこんでいますよね。全仏オープンの見方も日とは違って、お祭り的な要素が強いというか。そういう文化を肌で知っている滝川さんが全仏をレポートしてくれるのは、日テニス界にとっても当にいいことなんですよ。 滝川 ありがとうございます……ってそうではなくて、私に

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    carl_s
    carl_s 2019/05/15
    『具体的な方法論がないまま「がんばれ」と言うだけで、できるわけない。根拠や理論に裏打ちされていない根性論は一番嫌いです。』漫画『Dreams』序盤の試合でのリラックスとガムを思い出す。
  • 17歳男性「漫画を読んだら『ギヤを下げることは敗北』と書いてありました」 | Cyclist

    17歳男子高校生です。 先日、機会があって漫画『シャカリキ!』を読んでみたのですが、上りのシーンで「ギヤを下げることはすなわち敗北を意味する」みたいなことが書いてありました。けど、今年のジロ・デ・イタリアやツール・ド・フランスでフルーム選手みたいに高ケイデンスで上る選手をテレビ越しに観たのを思い出して、これでギヤ下げたら負けだなんて言われたらたまったもんじゃないよなあ…なんて思いました。 これは機材、特にフレーム素材、シフターの変化や8〜9速から11速化により、ロードレース=マッスルスポーツが≠に変わってきたってことですか? (17歳男性) 時代を感じる質問ですね。漫画『シャカリキ!』を読んで、とありますが、あれも一昔前の作品ですから、僕ら世代の感覚が残っている漫画です。懐かしいですね。 たぶん、ご指摘のセリフは単に、上りでは頂上に向かってスピードを上げるのが正攻法なので、ペースを落とすん

    17歳男性「漫画を読んだら『ギヤを下げることは敗北』と書いてありました」 | Cyclist
  • 筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン

    冒頭に「少子化の6倍から10倍のスピードで野球人口が減っている。その中で小さな子供がムリをしすぎて手術をしたり、ケガをして野球を断念する姿を見てきた。そういう野球界がもっと良くなるために」と会見を行なった趣旨を説明。その後に質疑応答が行われた。 筒香が一貫して主張する「勝利至上主義の弊害」 その中で筒香が一貫して主張し続けていたのが「目先の勝利ではなく、子供たちの将来を見据えた野球環境を作ること」だった。 特に練習のしすぎや、投げ過ぎによる子供たちの肉体への影響については、慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師が作成した資料を配布。昨年の12歳以下の日本代表15選手のうち、肘の内側障害があった選手が67%の10人だったのに対して、同医師がドミニカで調査した224人の同年代の選手では約18%の41人だったという事例を紹介。 「負けたら終わりのトーナメントではメンバーも固まり、連

    筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン
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