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言語に関するcamellowのブックマーク (6)

  • アセンブリに触れてみよう - Qiita

    .LC0: .string "%d\n" main: push rbp mov rbp, rsp sub rsp, 16 mov DWORD PTR [rbp-4], 1 mov DWORD PTR [rbp-8], 2 mov edx, DWORD PTR [rbp-4] mov eax, DWORD PTR [rbp-8] add eax, edx mov esi, eax mov edi, OFFSET FLAT:.LC0 mov eax, 0 call printf mov eax, 0 leave ret …何が書かれているか分かりませんね。 というわけで、今回は最終的に、このアセンブリがなんとなく読めるようになることを目標にします。 それでは前提知識を説明していきます。はじめに、アセンブリなどの用語の説明をしていきます。 2. 前提知識 用語説明 まず、それぞれの言葉を説明しま

    アセンブリに触れてみよう - Qiita
  • 動詞「まなざす」は“日本語として”おかしいか - 誰がログ

    【注意】このエントリは、動詞「まなざす」の意味・用法や登場した経緯や背景などについて解説したものではありません。 はじめに 下記のまとめのブコメにも何か書こうかなと書いてそのままいつもの書く書く詐欺になりそうなところだったのですが、 togetter.com その後もちょこちょこ「「まなざす」という動詞は日語としておかしい」というような言い方を見たので何か書いておくことにしました。 最後に背中を押したのは菊池誠氏の次の一連のツイートです。ただこれに似た言い方はいくつか見ましたし、共感を覚える方もけっこういるのではないでしょうか。 @kanenooto7248 はあ、「まなざす」という言葉を使うやつは嫌いだ、という話はしたけど、その出どころですか。「まなざす」は日語じゃないからな— kikumaco(9/7ベアーズ) (@kikumaco) 2016年1月25日 「まなざす」という言葉を

    動詞「まなざす」は“日本語として”おかしいか - 誰がログ
    camellow
    camellow 2016/01/26
    おもしろい
  • ネットワークプログラミングの基礎知識

    ネットワークプログラミングの基礎知識 ここでは IP アドレスやポート番号、クライアントとサーバの役割などを説明し、 perl・C言語・Java などでソケット (Socket) を使った HTTP クライアントや POP3 クライアント、簡単なサーバを作成してみます。 要はネットワークプログラミングをやってみよう、ということです。 このページのサンプルプログラムは、RFC などの規格に準拠した「正しい」プログラムではありません。 また、全体的にエラー処理が不十分です (今後改善する予定です)。 あくまでも概要を理解するためのサンプルととらえてください。 もし気でしっかりとしたクライアントやサーバを書きたいなら、このページを読んだ上で、 さらに RFC を熟読し、そして wget・Apache・ftp コマンドなどのソースを参考にしてください。 このページに間違いを見付けたら、掲示板

  • 古代日本語、「は行」は「ぱ」や「ふぁ」の発音だったというのが定説ですが、何を... - Yahoo!知恵袋

    まず、日語の子音構造自体が根拠になります。 カ行音、タ行音、パ行音は、「破裂音」と呼ばれる種類の音で、 非常に多くの言語に備わっている基的な音です。特にパ行音は ほとんどの言語に備わっています。しかし現代日語では、擬態語や 外来語を除くと、促音の直後以外はほとんど現われません。これは、 ハ行がパ行音だったのに、発音の変化によりパ行音が失われたためです。 日語では「清音」と「濁音」が対になっていて、「連濁」という現象では これが交替しますが、カ行とガ行、サ行とザ行、タ行とダ行では 同じ種類の子音の「無声音」と「有声音」(声帯を震わせるかどうか)が 対になっているのに、ハ行とバ行は全くそのような関係に なっていません。ハ行がかつてパ行だったと考えれば、 他の行と同様の関係が成り立ちます。 万葉仮名では、例えば「は」には「波」「半」、 「ひ」には「比」「卑」などの漢字が使われています。

    古代日本語、「は行」は「ぱ」や「ふぁ」の発音だったというのが定説ですが、何を... - Yahoo!知恵袋
    camellow
    camellow 2013/11/20
    このぐらいとまでは言わなくてもレベルの高い回答ばかりになれば知恵袋もよいのだけどな
  • 東京方言を話す人と東北方言を話す人は脳の言語処理に違いがあった(理化学研究所研究) : カラパイア

    語の多くの方言では「雨」と「飴」の違いを声の高さ(ピッチ)の上昇と下降で区別している。例えば「雨」は<高い⇒低い>、「飴」は<低い⇒高い>と、声の高さのパターンで発音することで判別されている。 これは「ピッチアクセントと呼ばれているものだが、理化学研究所が今回行った研究によると、ピッチアクセントで区別される単語を聞き分けるときに、東京方言話者は、ピッチアクセントの違いを「単語の違い」として処理しているのに対し、東北地方南部方言話者は「抑揚の違い」として処理していることが判明した。これは、脳が言語処理を行うときに、自分が生まれ育った方言環境が大きくかかわっており、言語を処理する脳の働きにも地域差が生じるということだ。

    東京方言を話す人と東北方言を話す人は脳の言語処理に違いがあった(理化学研究所研究) : カラパイア
  • 「大戦時にデンマークがドイツ人を見分けるために用いた方法」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by johnnyhammer 今日学んだ事 第二次世界大戦中デンマークでは、帰国してくるデンマーク人が当にデンマーク人なのかを確かめるために国境警備兵がデザートの名前である「rodgrod med flode」を言わせていた。 「rodgrod med flode」は非常に発音が難しいためドイツの侵入者はこのテストにパスできなかった。 http://www.slate.com/articles/arts/television/2006/09/foreign_office.html <rodgrod med flode> 「rodgrod med flode はデンマークを象徴するシンボルとみなされている。赤と白の 組み合わせがデンマークの国旗と同じであり、またその発音が外国人にとってほぼ 不可能であるという理由からであろう」 そう、デンマーク語を学習している外国人をから

    「大戦時にデンマークがドイツ人を見分けるために用いた方法」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
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