MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Slackを使って会社はもちろんコミュニティなどのコミュニケーションで使っている人たちは多いです。その中では多くの会話が日々交わされています。基本的にフローなので、メッセージがどんどん交わされているとお互いの関係性も分からなくなるかも知れません。 そこで使ってみたいのがslack-invitevizです。Slackへの招待を誰が行ったのかビジュアル化してくれるソフトウェアです。 slack-invitevizの使い方 理想的にはこのように表示されます。 誰が誰を招待して、さらにその人が誰を招待しているかと言った人の関連がビジュアル化されます。ただし自動招待ツール系を使っているとうまく表現されません。以下がツールを使った例です。 Slackの場合あまり気にしませんが、誰かに話しかけた
この記事は Slack Advent Calendar 2016 24日目の記事です。 半年ほど前に下のようなエントリを書きました。 Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT Slackのリアクション機能と編集機能を活用し、Slack上でインタラクティブにゲームを作るという趣旨の内容でした。 今回は、このようなゲームを汎用的に作るための slack-game-bot というnpmパッケージを (アドベントカレンダーのネタのために)作ったので紹介します。 概要 兎にも角にも、例を見ていただくのが早いです。 const {Game, GameBot} = require('slack-game-bot'); class MyGame extends Game { getButtons() { return ['one'
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