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地域振興に関するSaYaのブックマーク (8)

  • 「富山は日本のスウェーデン」説に、富山住み40歳女性が抱いた違和感(藤井 聡子) @gendai_biz

    私の前に立ちふさがった「富山らしい」共同体 2018年夏頃、我が富山の書店には軒並み、『富山は日のスウェーデン』という新書が平積みにされていた。著者は経済学者・財政学者の井手英策氏。富山でトップシェアを占める地方紙、北日新聞をはじめ様々なメディアでも紹介された。気になったので買って読んでみたが、その中身はタイトルと同じく「ピンとこない」の連続だった。 1960年以来、不動の持ち家率全国1位(国勢調査)である富山は、女性の就労率が高く、勤労者世帯の実収入も4位であると井手氏は指摘する。三世代同居で子育てしやすく、地域の包括ケアシステムも充実。自民党一強の保守王国ながら、社会民主主義のスウェーデンのような相互扶助があり、老若男女が「住みやすい県」とのこと。 しかもそれは、家族または地域の共同体による、助け合いの精神が富山の豊かさを支えている、と結論付けていた。しかし富山で18歳までを過ごし

    「富山は日本のスウェーデン」説に、富山住み40歳女性が抱いた違和感(藤井 聡子) @gendai_biz
  • スネ続けて15年の息子、全く会話が無かった母親に謝りに行く_PR | SPOT

    日の企画は、JR東海の提供でお届け致します。 こんにちは。ヨッピーです。夜はだいたい酔っ払っています。 5月のとある日の話ですが、その日も友人と焼肉店でお酒を飲んでおりました。 当日、一緒にお酒を飲んでいた友人マッハ・キショ松氏(左)と野田せいぞ氏(右)。 写真右側の野田せいぞ氏が奈良県の実家から東京に上京してきた、という事でお祝いがてら焼肉をべていたのです。もちろん全額奢らされました。当たり前みたいな顔をして奢らされました。「じゃあこれ」みたいなテンションで、スムースに、シームレスにお会計を渡されました。なんなんだよ。 そしてこの席で爆弾発言が飛び出したのであります。 いやー、でも急に「東京に行く」って言ってご両親は心配しなかった? 心配してるかどうかも良くわからないです。 は?どゆこと? 実は僕、お母さんと15年間マトモに話してないんですよ。 とある事をきっかけにお母さんに対して

    スネ続けて15年の息子、全く会話が無かった母親に謝りに行く_PR | SPOT
    SaYa
    SaYa 2019/10/17
    観光タイアップで家庭問題解決すげぇ(笑)
  • 日本の観光地はなぜ「これほどお粗末」なのか

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    日本の観光地はなぜ「これほどお粗末」なのか
    SaYa
    SaYa 2019/05/23
    では何をしているかというと、とんでもないお金をかけて作った動画や集客につながらないことがほぼ確実なSNS、誰も見ないホームページ、NHKで紹介されたことなどを誇っています。本当にお粗末です。
  • 日本人そっぽの峠越え、外国人に大人気 英テレビで注目:朝日新聞デジタル

    江戸時代の宿場町の雰囲気が残る長野県南木曽町の籠(つまご)宿と、岐阜県中津川市の馬籠(まごめ)宿。両宿を結ぶ旧中山道の馬籠峠を歩く外国人ハイカーが、近年増加している。英国のテレビ放送などで知名度が上昇。2018年度は65の国・地域の人が訪れ、初めて3万人を突破した。日人より多い6割超を占めており、まだまだ増えそうな勢いだ。 二つの宿場の距離は約9キロあり、徒歩で約3時間の道のり。外国人ハイカーは、交通の便の良いJR中津川駅から馬籠宿に入り、籠宿まで歩く人が多いという。江戸時代の旅が体験できるとして広まり、急な坂道はあるものの、荷物を有料で運んでもらえるため、身軽に歩けることも人気につながっている。 籠宿の住民らでつくる公益財団法人「籠を愛する会」は、両宿のほぼ中間地点にある「一石栃(いちこくとち)立場(たてば)茶屋」を整備。無料でお茶を振る舞いながら、通過する人数と国籍を調べてい

    日本人そっぽの峠越え、外国人に大人気 英テレビで注目:朝日新聞デジタル
  • ベンチャー企業みたいな街、千葉県流山市「自治体が課題をオープンにすれば、帰って寝るだけだった街が自分事になる」 | Living Entertainment

    だから、この街を選んだ。

    ベンチャー企業みたいな街、千葉県流山市「自治体が課題をオープンにすれば、帰って寝るだけだった街が自分事になる」 | Living Entertainment
  • われわれの国は「安く」なった

    4年ほど前、さる月刊誌の編集部から取材依頼の電話を受けた。 なんでも、次の発売号の特集で、「『ニッポン凄い』ブームの実態をさぐる」的な特集企画を予定しているということで、私に求められていた役割は、制作中の記事のうちの一を読んで、感想のコメントを提供することだった。 記事は、電話を受けた時点では、まだ執筆途中だったのだが、ざっと以下のような内容だった。 「日にやってくる外国人観光客は、数の上では、中国韓国をはじめとするアジアからの人々が圧倒的に多い。ところが、アジアからの観光客が増えている事実とは裏腹に、どうしてなのか、テレビで放映されている日礼賛番組でコメントしている外国人は、ほぼ非アジア圏からの観光客に限られている。編集部ではこの不可解ない違いの謎を解くべく……」 なるほど。好企画じゃないか。 私は、その旨(「素晴らしいところに目をつけましたね」)を伝えた上で、ラフ段階の原稿に

    われわれの国は「安く」なった
  • 淡路島発、東京経由、日本全国へ。“淡路島活性化推進委員会” presents 「島の恵みと喰らえ」、5月20日渋谷にオープン! - フードスタジアム

    [ニューオープン] 2009.05.19 淡路島発、東京経由、日全国へ。“淡路島活性化推進委員会” presents 「島の恵みと喰らえ」、5月20日渋谷にオープン! 「“MADE IN AWAJISHIMA”を全国に発信する!」を合言葉に、島の生産者と一体となって淡路島ブランドを全国に発信する「島の恵みと喰らえ」が5月20日、渋谷にオープンする。運営は、淡路島活性化推進委員会(兵庫県淡路市、委員長・南岳杲雲)とプラスアルファ(東京都渋谷区、代表取締役社長・小原孝徳氏)が共同で行う。「淡路島は新鮮な材の宝庫、その素晴らしさを全国の人に知ってもらいたい!」そんな共通の強い想いを持った精鋭達が集まり、発足したのが“淡路島活性化推進委員会”。メンバーは、委員長であり店名ロゴデザインを手掛け、“日の100選”にも選ばれた淡路島在住の書道家・南岳杲雲氏をはじめ、網元や板前、飲人、芸人など総勢

    淡路島発、東京経由、日本全国へ。“淡路島活性化推進委員会” presents 「島の恵みと喰らえ」、5月20日渋谷にオープン! - フードスタジアム
    SaYa
    SaYa 2012/12/16
    淡路島”と日本全国の島々”。ん~やっぱり淡路島単体ではメニューが決まらないか…。仕入れ地域を一箇所に絞ると調達が片寄るし高くなるから、ここまでのことは難しいんだよね。なんかいい方法ないかしら。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    SaYa
    SaYa 2011/10/31
    やはり気合いが違う。佐渡島も頑張れ。佐渡は②っぽいからな…。
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