タグ

育児に関するKuwのブックマーク (5)

  • プロジェクターを使うと子供がすごいスピードで朝の身支度をするようになった - ソレドコ

    こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 今回はプロジェクターを使って「子供のお着替えを爆速化する方法」を紹介させていただきます。 子供を抱える家庭にとって朝は修羅場じゃないですか。 時間がない中で、超高速で朝・歯磨き・着替え・持ち物の準備等をこなす必要があり、僕の場合は自分と子供2人の3人分です。この修羅場ぶりはよく「戦場」等と比喩されます。そんな戦場の様子を写真でごらんください。 読書熱心なのはいいことですが、着替えを中断していま読まなくてもいいのではと思うのと、あとよく見ると左にいる次男は室内で長を履いてますね。就学前にしてもう学級崩壊です。 しかし戦場というにはちょっとのどかな風景ですよね。そうなんですよ。僕は戦場なんですけど、当の子供たちは大抵ゆっくりのんびりと人生を謳歌しています。言い方を変えると「やる気なし」。 このギャップ

    プロジェクターを使うと子供がすごいスピードで朝の身支度をするようになった - ソレドコ
  • 男の子はバカじゃない - 日々雑録

    「男の子ってバカだよね」「男の子だからバカ」……男の子の粗暴なふるまいや思いがけない行動を見て多くの親たちが言う、このセリフが苦手だ。でも、まあ最初は(うちの子はバカじゃないけど)とか思いつつも、「そうかなあ?」「性別は関係ないんじゃない?」「自分も子どものときに変なことしなかった?」と答えつつスルーしてきた。 でも、ある日、帰宅してから子どもが悲しそうに「ああ、男の子じゃなくて女の子に生まれたかったな」「だって男の子はバカなんでしょ。大人が言うから」と言う。(ああ、見過ごしてきた私がいけなかった)と反省して、すぐさま言った。「男の子はバカじゃないよ」「男の子だからバカとか女の子だからバカとかあるわけない。それは差別」「だいたい、きみは割と賢いと思うよ」と。それ以降、子どもがいるところで言われたら「男の子はバカじゃないよ」と、はっきり返すことにしてる。 親のほうは面白半分の気軽な気持ちで言

    男の子はバカじゃない - 日々雑録
    Kuw
    Kuw 2017/12/21
    ダンスィって言葉嫌いだった
  • 多動児にとってハーネスは命綱です。世間の皆様のご理解をお願いします。 - うちの子流~発達障害と生きる

    このようにひもで繋がれたお子さんを見かけたことはありませんか? これはハーネス、迷子ひもなどと呼ばれているものです。 私も子供が産まれて間もない頃は他のお子さんがつけているのを見て (なんだか犬みたいだなぁ・・)と思っていました。 しかし、いざ自分の子供が歩き出してみると、突然道に飛び出す、 制止しても全く聞かない、手をつないでいても全力で振り払い、 レジでお金を払う時など両手がふさがれた一瞬で姿を消してしまう。 多くのお子さんでも何度かはあることでしょう。 しかし我が娘はいつもこの調子で、 一瞬の気のゆるみが命取りになりかねないことばかりでした。 娘は、のちにAD/HD、注意欠陥多動性障害と診断されました。 (他に広汎性発達障害、アスペルガー症候群も診断されています。) 現在は小学生となりそこまで無謀なことは少なくなりましたが 幼少時の育児目標はとにかく「死なせないこと」でした。 診断が

    多動児にとってハーネスは命綱です。世間の皆様のご理解をお願いします。 - うちの子流~発達障害と生きる
  • 家族を捨てることにした。

    キングの小説に出てくる殺人ピエロ、ペニーワイズのモデルとなったジョン・ウェイン・ゲイシーは父親から常に完璧を求められ、少しのミスでも罵倒され続けた。 それでも彼は父を愛しており、父が求める完璧なアメリカ人になれば自分を認めてくれるだろうと思い、幾たびの挫折を乗り越え必死に努力して成功した。 福祉施設などを慰問し、子供たちの人気者になり、地元の名士としての地位を確立する。 だが父が自らの事を認めぬままに死んだとき、彼の精神は破綻し、33人の少年を殺害し、アメリカ歴史にシリアルキラーとして不朽の名を刻むことになる。 前置きはさておき、家族と30云年つきあってきてさすがに疲れた。 ここ数年間、精神科やアルコールの手を借りてまでどうにかしようとしてきたが多分もう無理だ。 距離的に、二度と会わずに済む場所で今仕事を探している。 近いうちに何も言わずに引っ越し、電話番号も変え、名前も変えようと思う(

    家族を捨てることにした。
  • 双子の赤ちゃんを連れて飛行機に乗ったパパママの斬新な「気配り」が大反響を呼ぶ | ロケットニュース24

    生後間もない双子を連れて飛行機に乗ったある夫婦の斬新な “気配り” が、いまネット上で大反響を巻き起こしている。一家のすぐ近くの座席に偶然乗り合わせた男性が、彼らの行為に感激しネット上でこの出来事を公表したため、世界中に知られることとなった。 この夫婦には生後14週間の双子の赤ちゃんがいた。幼い子どもを連れての飛行機での移動、しかも双子……誰だって機内で起こり得ることはだいたい想定できる。他の移動手段があるなら飛行機を避けることもできるが、どうしても乗らなければならないときもある。 そこで彼らは考えた。他の乗客へ配慮すべく先手を打つことにしたのだ。キャンディーをたくさん用意し、少しずつ小さな袋に詰めて乗客みんなに配った。さらに、袋には次のようなメッセージも添えられていた。 『こんにちは! ぼくたちは生まれて14週間の双子の兄弟です。飛行機に乗るのは今日が初めて。お行儀よくするように頑張るけ

    双子の赤ちゃんを連れて飛行機に乗ったパパママの斬新な「気配り」が大反響を呼ぶ | ロケットニュース24
  • 1