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天文に関するJULYのブックマーク (3)

  • 土星の「輪っか」を見るなら今がチャンス! 2025年には“消える”らしい

    土星の「輪っか」を見るなら今がチャンス! 2025年には“消える”らしい2023.11.18 21:00150,359 Jonti Horner, The Conversation - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) サザンクイーンズランド大学の天体物理学教授Jonti Horner氏が教えてくれる、不思議な惑星、土星とその環のお話(The Conversation寄稿文より)。 もし望遠鏡を持っていたら、壮大な環を持つ土星を観察するのに今はもってこいの機会。現在、土星は夕方の空できれいに見え、そして日没直後に最も高い位置に来ます。太陽系の第六惑星である土星を見るためには、やはり望遠鏡や双眼鏡を使うのが理想的です。 ですがここ数日、ソーシャルメディアでは土星の環が2025年までには完全に消失してしまうという記事が広がっています。当なのでしょうか? 今夕方の空に見えて

    土星の「輪っか」を見るなら今がチャンス! 2025年には“消える”らしい
    JULY
    JULY 2023/11/20
    輪が周期的に見えなくなることを知っていると、むしろ「輪の無い土星が見れるチャンス!」なんだけど。
  • 民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について(第二報) | ispace

    2023年4月26日 株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(月着陸船)による、民間企業として世界初の月面着陸を日予定しておりましたが、4月26日8時時点において、ランダーとの通信の回復が見込まれず、月面着陸を確認するSuccess9の完了が困難と判断いたしましたことをお知らせいたします。 現時点で得られているデータに基づくと、東京日橋のミッションコントロールセンター(地上管制室)にて、着陸シーケンスの終盤、ランダーの姿勢が月面に対して垂直状態になったことを確認しておりますが、着陸予定時刻を過ぎても着陸を示すデータの確認にはいたりませんでした。その後ランダーの推進燃料の推定残量が無くなったこと、及び、急速な降下速度の上昇がデータ上確認されており、最終的にテレメトリの取得ができない状

    民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について(第二報) | ispace
    JULY
    JULY 2023/04/26
    「ランダーの推進燃料の推定残量が無くなったこと、及び、急速な降下速度の上昇がデータ上確認されており」ガス欠で墜落っぽいけど、燃料漏れか、余計に使ってしまったのか、といった辺りが焦点かな。
  • 2020年最大級の天体ショーが始まる。5月末、ATLAS彗星が最大光度に達し、月よりも光り輝いて見える可能性 (2020年3月25日) - エキサイトニュース

    2020年5月末頃、最大光度に達する彗星は月よりも明るく輝くかもしれないという。条件がそろえば、春の夜空を月と彗星の2つが地球を照らしている姿を肉眼で観察することができる。 【はるか遠方からの来訪者、新たに発見された長周期彗星】 おおぐま座の方角でATLAS彗星(C/2019 Y4)が発見されたのは昨年12月28日のこと。そのときは微かな輝きだったが、たった数ヶ月で劇的に明るくなった。 ATLAS彗星は1844年の大彗星と同じ軌道を持つことから、これとの関係性が推測されている。その公転周期は6124年であり、太陽系外縁の彼方よりやってくる長周期彗星だ。 なおATLASという名称は、これを発見したハワイの観測システム「Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System(小惑星地球衝突最終警報システム)」に因んだものだ。 12月の段階では太陽から4億39

    2020年最大級の天体ショーが始まる。5月末、ATLAS彗星が最大光度に達し、月よりも光り輝いて見える可能性 (2020年3月25日) - エキサイトニュース
    JULY
    JULY 2020/04/03
    -10等級がホントだと、かなりすごいなぁ。ソースがカラパイアなので、ちゃんとした記事を探してみるか。Wikipedia の記事だと、予想は1等級~-10等級だそうだから、まだ予想幅が大きいのかな。
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