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写真に関するJULYのブックマーク (5)

  • 隣のマンションと隣接し過ぎていた建物の跡がなんか芸術的でエモい「惚れ惚れするほどのトマソンだ」

    リンク Wikipedia トマソン 超芸術トマソン(ちょうげいじゅつトマソン)とは、赤瀬川原平らの提唱による芸術学上の概念。不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物。存在がまるで芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用において芸術よりももっと芸術らしい物を「超芸術」と呼び、その中でも不動産に属するものをトマソンと呼ぶ。その中には、かつては役に立っていたものもあるし、そもそも作った意図が分からないものもある。 超芸術を超芸術だと思って作る者(作家)はなく、ただ鑑賞する者だけが存在する。 語源は、プロ野球読

    隣のマンションと隣接し過ぎていた建物の跡がなんか芸術的でエモい「惚れ惚れするほどのトマソンだ」
    JULY
    JULY 2021/04/22
    劇場版パトレイバーの1で、松井刑事が帆場の足取りを追うシーケンスにもあったような気がする。あれ? 迷宮物件 file 538 の方だったかなぁ。
  • ミニチュア風写真を10年ほど研究して学んだポイント|深津 貴之 (fladdict)

    その後2006年ぐらいから、動画共有サイトVimeoで、ミニチュア風のストップモーションが大流行りする。あわせてフォトショップのテクニックとして、「写真の上下にグラデーションのブラーをかける」というノウハウが出回り、プチミニチュア写真ブームがおきる。これはSmallganticsと呼ばれる映像技法のメジャー化だ。Smallgantics自体、オリボ・バービエリ御大の作風の再現から始まっている。ほとんどのミニチュア写真は、こっちのエフェクト派だ。 で、このSmallgannticsの映像ノウハウが、今度はスマホアプリという形で、写真に逆輸入される。 2009年あたりで海外でTILT SHIFTというiOSアプリと、ちょい遅れででた拙作のTiltShift Generatorというアプリが世界中で人気となり、スマホでとりあえずミニチュアっぽくボカすのが大流行の時代がきた。 すごい量のアプリがダ

    ミニチュア風写真を10年ほど研究して学んだポイント|深津 貴之 (fladdict)
    JULY
    JULY 2020/06/08
    単純な仕掛けなのに、そう見えてしまうのは未だに不思議。「国内、あるいは首都圏のミニチュア撮影できるメジャーな展望台は、すでに本城さんにほぼ制覇されてると思ってよいだろう」に笑った。
  • 写真の合成・加工は「悪」なのか? アサヒカメラ3月号、特集「写真の正義の話をしよう」で問題提起

    写真専門誌「アサヒカメラ」が、3月号(2月20日発売/税別1000円)に特集「写真の正義の話しよう」を掲載。画像処理を施された作品が写真界全体に急増する現代は、合成や加工についてどう判断するか考えなくてはならない時代だとして、問題に向き合います。 アサヒカメラ3月号 写真家の高砂淳二氏は特集内で、「そもそもフィルム時代から、見た目通りに写すのが写真じゃない」と語ります。撮影技法で被写体の見せ方を変えるのと、デジタル加工とで何が違うのかなど、いろいろ考えさせられる 同誌によると、2013年、世界報道財団が主催するコンテストでは、最終選考手前まで残った作品の約20%が、過度の加工がもとで失格に。国内においても、コンテストに加工された作品が入賞すると不満の声が上がったり、合成作品を認める写真家がクレームを受けたりといったケースが増えているといいます。 しかし、そもそも写真の歴史と合成や加工の歴史

    写真の合成・加工は「悪」なのか? アサヒカメラ3月号、特集「写真の正義の話をしよう」で問題提起
    JULY
    JULY 2020/02/21
    芸術作品としての写真の話だった。合成・加工が「悪」というより、「写真等を利用したコラージュ」という分野なら問題ないわけだし、それをさも「写真です」と言うのは欺瞞だと思うなぁ。
  • 「岩合さん、とうとう猫になってしまったの?」「撮ってほしい」 才能を感じる猫フォトグラファーが目撃される

    まるでファインダーをのぞいて撮影しているような、写真家風のちゃんがかわいすぎました。フォトグラファーの才能を感じる……! 撮影したRyostory1124(@photobyRstyle)さんが「片目凝らして 姿勢もいい(背無し)」「この子絶対上手くなる」とツイートしているように、カメラに近づいたちゃんはフォトグラファーそのもの。後ろ足で立って構え、構図を確認するような姿が様になっています。ちゃんの撮る写真、ぜひ見てみたい! Twitterに投稿されると「自分より姿勢が良い」「前世人間でカメラマンだったのでは…?」「名カメラニャンコ」「かわいい!」とたくさんの声が寄せられ、10万リツイートされるなど話題に。コメントにあるように「撮影される側を笑顔にしてしまう、天性の才能」があるのは間違いなく、「撮ってもらいたい!」という声も上がっています。 Ryostory1124さんはTwitte

    「岩合さん、とうとう猫になってしまったの?」「撮ってほしい」 才能を感じる猫フォトグラファーが目撃される
  • パパが撮影した「夏休みの写真」がステキすぎる・・・

    写真家Adrian Murray氏が、今年の夏休みに撮影した息子たちの様子。その驚くべきキュートさに、いま、世界中が魅了されています。切り取られたのは、2歳のEmerson君と1歳のGreyson君が、美しい自然の中でイキイキと生活する姿。なるほど、これは可愛すぎる! あまりにもキュートな 兄弟の姿に悶絶!「Boredpanda」のこの記事によると、祖父母やいとこの家を訪れた一家は、時間を見つけては付近の大自然を探検。子どもたちは、田舎暮らしをこれでもかというほど満喫したのだそう。FacebookやInstagramでは、主に女性陣から「なんてカワイイの!」「心が温まるわ!」といったコメントが、続々と寄せられている模様。確かに、こんな写真を目にしたら、自然と笑顔になってしまいますよね。 今回紹介したのは、数多く撮られた写真のごく一部。もっともっと2人を眺めていたい!という人は、コチラをチェ

    パパが撮影した「夏休みの写真」がステキすぎる・・・
    JULY
    JULY 2015/09/17
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