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サヨクに関するEoH-GSのブックマーク (8)

  • スーパーゲームズワークショップエンターテイメント カタリバ大学はやっぱりトンデモだった

    以前書いた日財団がタニマチの一つになっているカタリバというNPOですが、やっぱりここはトンデモでした。実は4月24日に行われた朝鮮学校無償化除外問題をテーマにしたカタリバ大学の講義に行ってきたのです。筆者も内心バカバカしいとは思っていたのですが、この日のゲスト陣がこの問題についてどう考えているのか多少知っておいた方が良いとの考えからでした。結論から言うとこの日の講座では話がやたらと無償化除外問題から参政権問題の方に脱線して(どちらも通低する問題ではあるとはいえ)結局何が言いたいのかさっぱり分からない散漫なものになったと言えるでしょう。とりわけ話の中で在日朝鮮人社会が民族学校を守る為にどれだけ血のにじむような戦いをしてきたかとか、日の朝鮮植民地支配という歴史的経過から民族教育の権利が当然守られなければならないといった基中の基の大事な所がまるで語られなかったのはいくらなんでもひどすぎま

    EoH-GS
    EoH-GS 2010/05/22
    批判は分かるけどなんで罵倒に性別を示す言葉がくっついてるの?
  • ここぞとばかり左右の「トンデモ」が跳梁跋扈する「検察審査会」騒動。ガセネタにご注意 - kojitakenの日記

    検察審査会の件は、左右のトンデモが入り乱れて大騒ぎになっている。 「右」のトンデモとしては在特会の桜井誠*1。この桜井の審査申立が受理されて検察審査会での小沢一郎「起訴相当」の議決につながったという説がネットを駆けめぐっているが、審査申立人は多数いて、しかも採用された審査申立が匿名によるものだったから、果たして桜井の審査申立が受理されたのかどうかはわからない。 却下されたと伝えるTwitterもある。古川琢也という人物が書いた、下記URLのものだ。 http://twitter.com/furukawatakuya/statuses/12996942054 だが、この「つぶやき」には根拠が示されていないにもかかわらず、断定調で書かれている。私は長年のネット経験から、こういう書き方をする人物は「トンデモ」に違いない、とすぐにピンときた。調べてみたら案の定だった。 http://yomi.mo

    ここぞとばかり左右の「トンデモ」が跳梁跋扈する「検察審査会」騒動。ガセネタにご注意 - kojitakenの日記
    EoH-GS
    EoH-GS 2010/05/05
    古川氏、そういや昔ヘンリー・オーツと対談してたな(苦笑)http://bit.ly/cTUnbz
  • 編集長コラム

    9月は自民党総裁選にメディアが乗っ取られる。もちろん誌には「自民党劇場」を実況中継する使命もないし、そのつもりもない。そもそも、ドロドロの派閥抗争や騙しと裏切りの末のどんでん返しに深い意味があるのだろうか。 野党が求める臨時国会の開催のほうが私たちの生活にとっては重要だろう。やりたいところはドーゾ。しかし、とはいっても、総裁選の行方が世の中を左右することは間違いない。だから違う視点で取りあげようと試みる。そうすると悩むのが表紙選定だ。 他のメディアに高頻度で露出するのは、派閥首領と候補者の顔顔顔。人の顔はアイキャッチだから……。かりに誌に候補者の顔をでかでかと載せようものなら、クレームが殺到するだろう。「見たくないものを見せられて苦痛」「恥ずかしくて外で誌を開けない」「趣味が悪い」等々。 悩みに悩んで、今号の表紙は同性婚訴訟の記事から取った。レインボーカラーのマスクをした方々が自民党

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    EoH-GS 2010/05/05
    ”2000年の重み”天皇制に2000年の歴史はありません。卑弥呼も天皇なの?
  • 筑紫哲也の反テロ戦争的「情」について | 日朝国交正常化と植民地支配責任

    筑紫哲也の訃報を聞いて「9.17」直後に彼が書いたコラムを思い出した。改めて読み直してみると、当時は気づかなかったのだが、その後の左派の推移を予言するような、ある徴候的な醜悪さがあることに気づいた。 その文章というのは、2002年10月18日付『週刊金曜日』(特集は「それでもやっぱり日朝の正常化を」)に書いた「せめて「狂乱の場」を」というコラムである。筑紫はここで、「週刊金曜日」は拉致問題を取り上げることを避けているのでは、という読者からの疑問を紹介して「そういう印象を与えたとしたら、誌面に「理」が勝ちすぎて「情」に欠けるからではないか。そして今週号はもう「それでもやっぱり日朝の正常化を」(特集タイトル)である」と揶揄しつつ(筑紫は編集委員のはずだが)、続けて次のように記す。 「他の週刊誌がこぞって露骨な反北朝鮮キャンペーンを張っているなかで、それは"栄光ある少数派"のひとつの立場であろう

    筑紫哲也の反テロ戦争的「情」について | 日朝国交正常化と植民地支配責任
  • 第一通報者は岩波書店社員だった、と『週刊新潮』が陳述 | 私にも話させて

    前回の3月18日の第6回口頭弁論で、被告新潮社側より、『週刊新潮』2007 年12 月6 日号に(11月29日発売)に掲載された記事「「佐藤優」批判論文の筆者は「岩波書店」社員だった」」に関する取材経緯が説明されたことは既に述べた。ようやくそれへの反論も提出し終わったので、このたび、新潮側が説明している取材経緯を明らかにしておきたい。 下に載せたのが、被告が取材経緯を述べた「準備書面(4)」の全文である。一部、仮名にした。また、強調は私によるものである。 極めて興味深い内容であるが、まず重要なのは、『週刊新潮』の私に関する記事に関して、『週刊新潮』に第一報を伝えてきたのは岩波書店社員だ、とされている点である。 『週刊新潮』の記事は、佐藤優が『週刊新潮』と結託して成立させたものであることは明らかなので、この記事の「きっかけ」に関する被告の主張は極めて疑わしいのだが、少なくとも、岩波書店社員が

    第一通報者は岩波書店社員だった、と『週刊新潮』が陳述 | 私にも話させて
  • 憲法改正社 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 「まずは知ること」なる言説の犯罪性 | 私にも話させて

    外国人学校の中で朝鮮学校のみが4月からの高校実質無償化対象から外されたこと、朝鮮学校のみが「第三者機関」の審議対象となることは、改めて言うまでもないことである。問題点は山のようにあるが、これが、日国家による朝鮮学校への差別の公認であること、そしてこの措置が朝鮮学校や在日朝鮮人への社会的な差別や排外主義を後押しする効果を持つことも、明らかである。 なぜわざわざこんな当たり前のことを書くかというと、世の中には私たちの想像の限界を超える発想を行う人間がいることを改めて痛感し、そしてそのような発想に基づいた発言が公的な雑誌に掲載される以上、それを切り捨てることなく少なくとも一定の妥当性を持つと考え、頒布したいと考える人間も存在するということであるがゆえに、そのような悪質な発言の社会的効果もあながち馬鹿にできないかもしれないと危惧するからである。 『金曜日』最新号(2010年4月2日号)において、

    「まずは知ること」なる言説の犯罪性 | 私にも話させて
  • media debugger - 「在特会」に急接近!『週刊金曜日』式テクニック

    先日のエントリーで、「詳細は省くが、最新(2月26日)号の『週刊金曜日』には「在日外国人参政権には反対です」という記事が掲載されており、もはや「在特会」的なるものと「左派」との境界線すら融解していることを端的に示唆している」と指摘したが、さっそく『週刊金曜日』が「在特会」に激しく擦り寄っていることが判明した。以下は、「きんようブログ」の3月5日付のエントリー「前田日明氏参院選公認外しの真相」より(強調は引用者による)。 格闘家の前田日明氏が、3月3日に発表された民主党の参議院選挙候補の第一次公認内定から外れたということがニュースになった。 いくつかの理由があるらしいが、『週刊金曜日』2月26日号で前田氏が在日外国人参政権に反対だと発言したことが、大きな原因のひとつという憶測が飛び交っている。 さて真相は・・・・・・。 わかりませーん。 申し訳ないが、こんな戯言に付き合う忍耐力は私にはないの

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