あなたは何のためにブログを書いていますか? 推し活?日々のアウトプット? 日記として使う方もいます。 しかしこの記事を読んでいる方はわたしと同じくブログでお金を稼ぎたいんじゃないでしょうか? 副業としてまったりでも、 本業にしたくてあがいてる最中でも お金を稼ぐということに難易度の違いはない とわたしは思ってます。 つまりは稼ぐまで続けるか 途中であきらめるかです。 そりゃそうだと思いますよね? どんなことでもそうですがとくに、 ブログの世界はこの傾向が強いと思います。 はじめた月に〇万円収益出ました!とか 1年で会社辞めれました!とかキラキラした SNSやブログの投稿を見てあなたも この世界に足を踏み入れたのではないですか? わたしのきっかけはそうでした。 でもブログを継続する人は1年たつと30%、 2年で10%、3年になると3%しか残らないということが総務省のデータで出ています。 ※デ
「心優しい先生がどれだけ頑張っても、いじめが無くならない所か悪化する」 「優しい先生が担任になる可能性は体感50%ぐらいはあるが、いじめを止めてくれる、改善してくれる先生に当たる確率は体感1割もない」 いじめを実際に受けていた方、あるいはその親御さん、いじめに真剣に向き合ったことのある教師の方には、ピンと来る方も多いのではないでしょうか。 初めまして、オキモトと申します。私は中学・高校といじめに遭い、高校一年の時のいじめをきっかけに高校を中退、3年間の引きこもり生活を経験しています。 今noteでは、自分の体験をもとに、いじめを悪化させる教師といじめを緩和・解消できる教師の違いについて書いていきたいと思います。 一人でも多くの心優しい先生方に届き、いじめに苦しむ生徒が救われれば幸いです。 ①いじめを止められる教師と止められない教師の違い単刀直入に結論から申し上げますと「いじめを止めたくなる
個人Vがどう準備、活動していくべきか……という知見をネットの広大な海からたくさん仕入れられる時代ですが、幸いにも実際にVtuber活動を数年続けている人(企業勢も含めて)と直接喋れる機会にも恵まれたので、それらを経て個人的に考えた事を書き出しておこうと思います。(※ちなみに自分も準備中の個人勢) たぶん「そりゃそうでしょ」という感じの当たり前のことを書いています。 あとで個別に深掘りしていこうかなーと思ってます。 「VTuber」という特別感はもうゼロ「VTuberだから観てくれる」というのは黎明期の話でとっくの昔に終わっていて、今や(動く身体などの環境さえ用意できれば)適正なんか関係なく誰でも始められるわけで、実際とんでもない数のVTuberが居るので珍しくもなんともないし、特別「この人を観たい」という理由にもあまりならないというのを大前提にした方が良いなと改めてと思ってます。 まず見つ
ここにあったものある日Youtubeにある動画をオススメされまして、それを見ました。途中であれ?と思い、続けて見ていくと「こんな事を続けていたらいつか重大事故が起きますよ…」という内容が写っていました。 最初に見た動画は撮影者本人が1人でやっていた事なので「まぁ、自己責任だし…」と思ったのですが、他の動画(こちらは非公開になりました)も見ると、他の人も出てきて危険なロープ確保で岩登りをしていました。 「こんな事を続けていたらいつか人を殺してしまいますよ…」 と思ったので、それらの動画の何が危険なのかを解説する文章を書きました。それがここにあったnoteです。 夕暮れの富士山言っておけば良かったと後悔するくらいなら、言うことにしてます「他人の間違いや危険性を指摘する文章」を書くと、だいたい「偉そう、こいつ嫌い、何様?、気に入らない」なんてギャラリーから言われます。「お前はどうなんだよ」って話
登山で大事なのはなにか?体力?技術?根性?どれも大事ですが、最も重要なのは知識、情報です。知識があれば無用なリスクを避けられますし、体力が少ないのなら少ないなりのコースを選べます。 体力も知識もないのに難しい山や長いコースを選んで、天気など条件が悪いのに突っ込んでしまうから遭難するのです。 なんてことない様に見える登山道でも、知識の有無で見えるリスクが違います。知らないということは、見えないということです。 知識を得る方法はいろいろありますが、最も効率よく信頼性の高い情報を得られる媒体は、本です。信頼できる出版社が出版した本をたくさん読みましょう。 なぜ本を読むのが大事なのか?登山は、無知でやっていい遊びではないからです。標高が低い山なら遭難しないと思ってませんか?そんな事ありません。3,000m峰と1,000m以下の低山ではリスクの種類が違うだけです。低い山でも危険な箇所はあり、かなり険
私事ながら、今年の春から株を初めた。買ったタイミングがよかったのか2か所ほど株主総会招集の通知が来ていて、せっかくの機会なのでいってみることにした。いろいろと得るものがあったので、書き残しておくことにする。 大まかな株主総会の流れ 株主総会の基本的な流れは、だいたい朝10~12時ぐらいで以下の通り 直近1年の営業活動報告 1号議案以下提案(株の配当額、取締役選任の件、その他事前に提案事項があれば) 質疑応答(経営陣への質問・要望等) 拍手で議案承認 終了 質疑応答にほとんどの時間があてられることになる。一般的には資産や負債、資本などが記載された貸借対照表、損益計算書をみて細かい点を指摘したり経営方針などについて質問や意見があったりするわけだが、わりと細かいその会社の製品やサービスに対する意見や質問も多かったりする。では、それぞれのケースについて振り返ってみる。 某私鉄会社 昔から大変お世話
6年前の今頃。僕らは一つのアイデアを形にするチャレンジをした。結果としてそのチャレンジは、自らや多くの人間のみんなの世界観を広げ、価値観をアップデートさせることに成功したと思う。 Kizuna AI。自分の子供のように大切にしていたその存在が、一つの節目を迎えるにあたって、これまで意図的に口を噤んでいた、その存在にのせた想いを、完全に変容しみえなくなってしまう前に、自らの手でこの広いネットの海にポストしたいと思う。 賛否があるかもしれないけれど、一人のクリエイターとして、自らが伝えたかった想いを語らせてほしい。 1.Hello, world!■きっかけはYouTube広告 2016年の今頃、「好きなことで、生きていく」というYouTubeの広告を見る機会が多く、街頭では"HIKAKINさん"や"はじめしゃちょーさん"といった人間のYouTuberのサイネージをよく目にした。 ある時「ここに
はじめに私は放送当時からリアルタイムでオーズが大好きな人間だ。 わずかな客演でもオーズが出るとあれば映画館へ行き、当時からほとんどの舞台挨拶、ヒーローショーに足を運び、年に数回は本編全話を見返し続けている。多分20周以上は本編を見ている。ゲームも一通りプレイしたし、サントラ、書籍、グッズ、フィギュアなども沢山購入し、少し前に出たダブル&オーズ一番くじはロットで購入した。 少しでもいつかの明日に貢献できるなら…と欲望を開放し続けた結果、まさか大好きなオーズ本編のすべてを全力で否定するヘイト映画が創られるなど、夢にも思わなかった。 【仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル】 プロデューサー:武部直美 監督:田崎竜太 脚本:毛利亘宏 この映画を2月28日に舞台挨拶で二度見て、公開日にもう一度見た。賛否両論とのことだが、私個人としては賛否の「否」しかない印象だ。何故そう感じたのかを、11年
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