HOME > 仮面ライダーシリーズ > CONVERGE MOTION シン・仮面ライダー OTHER AUGMENTS SET【プレミアムバンダイ限定】
『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』に登場した4キャラクターが変形合体するロボット玩具「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」 商品説明 2022年に始動したプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」より、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』に登場した4キャラクターが変形合体するロボット玩具「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」を発売します。 「ゴジラ」、「エヴァンゲリオン初号機」、「ウルトラマン」、「仮面ライダー」がそれぞれの状態から、変形合体し、全高約240㎜の「シン・ユニバースロボ」になります。 「ウルトラマン」のスペシウム光線エフェクトと「ゴジラ」の背びれが合体した武器や「エヴァンゲリオン」のATフィールドの盾を装備した夢
現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』。'71年にテレビ朝日系で放送された『仮面ライダー』を基に監督・庵野秀明の新解釈と、現代風のアレンジ、CG技術を多用したアクションを交えたリブート作品だが、映画を観賞した人は、 《初代のオマージュが多く庵野監督のこだわりを感じた》 《旧作のファンとして、違和感しかない……》 と、賛否両論。そんな仮面ライダーが現在も愛され続けているのは、一人の男の貢献が大きいとされている。 「仮面ライダー2号こと、一文字隼人を演じた佐々木剛さんですよ。企画段階では登場の予定はなかったのですが、1号を演じる藤岡弘、さんがケガで撮影離脱中に番組を継続させるために生まれたのが2号でした。佐々木さんの明るいキャラクターで番組の人気は上昇。ファンの間で佐々木さんは、ライダーシリーズの方向性を作り上げた救世主のような存在です」(仮面ライダーファンの60代男性)
森山未來 僕は2週間とか、それぐらいの撮影期間だったんですけど。 池松壮亮 すごい濃かったですよね。最後の山場でね。 柄本佑 ラストバトルは濃かったですよね。 森山未來 でも楽しかったです。 ちなみに、(ライダーの)スーツは、みなさんどうでしたか? 僕は、スーツはカッコいいけど、なかなかこう動きが制限されるなと思いながら動いてました。 柄本佑 動きづらいですよね。 庵野秀明 合皮ですからね。 森山未來 めちゃくちゃ汗かくけど、皮膚呼吸ができない感じで、そしてすぐに身体が冷えていく。 浜辺美波 そうなんだ!冷えるんだ。 庵野秀明 マスクも顔にピッタリで、見えるところも少なかったしね。呼吸も難しかったと思います。 ほんとうにありがとうございました。 池松&柄本&森山 いえいえ。 柄本佑 でも、衣裳合わせの時、僕2号でいうと、腕の(白い)ラインを1ミリ細くしたり、2ミリ太くしたりとかで全然印象が
4/29(土)に新宿バルト9にて、2日連続スタッフトークの1日目、『シン・仮面ライダー』庵野秀明監督特別解説付き上映が行われました。庵野監督と聞き手として監督作品にご縁が深く、本作にも「緑川イチローの母」として出演されている市川実日子さんが登壇。事前に募集したお客様からの質問を市川さんが庵野監督にお聞きする形で、トークが繰り広げられました。 ●第一問目 Q:(ルリ子が劇中で話す)「ところがぎっちょん」って何ですか? 監督「昭和の時代のギャグなんですが、設定としてルリ子はお父さんとイチローとしか会話していないので、お父さんが言っているのを真似しているんです。あと、浜辺さんがこのセリフをいったら可愛いかなと」 ●第二問目 Q:様々なポスターがあるなかで仮面ライダーのマスクがアップになっているポスターが好きです。あれはどの仮面ライダーなのですか? 監督「大量発生型相変異バッタオーグです。マスクの
HOME News 映画 池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、西野七瀬、塚本晋也、手塚とおる登壇。遂に幕を開けた『シン・仮面ライダー』全国最速公開記念舞台挨拶 池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、西野七瀬、塚本晋也、手塚とおる登壇。遂に幕を開けた『シン・仮面ライダー』全国最速公開記念舞台挨拶 2023.03.18 2023年3月17日、新宿バルト9にて、映画『シン・仮面ライダー』全国最速公開記念舞台挨拶が行われ、池松壮亮(本郷猛/仮面ライダー)、浜辺美波(緑川ルリ子)、柄本佑(一文字隼人/仮面ライダー第2号)、西野七瀬(ハチオーグ)、塚本晋也(緑川弘) 、手塚とおる(コウモリオーグ)が登壇。 遂に公開を迎えた今の気持ちなどを語った。 舞台挨拶レポート ■動画レポート 【前編】
全国映画館で絶賛公開中の『シン・仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎、脚本・監督・庵野秀明)。本作の監督を務めた庵野秀明氏は、小学生だったころに初代『仮面ライダー』を見て夢中になった一人だ。 だが庵野氏は「盛り上がっていたのは『仮面ライダーV3』の途中くらいまで」で、それ以降はだんだん離れていった」。その経験も踏まえ、大人も楽しめる作品として企画したのが『シン・仮面ライダー』だと庵野氏はいう。 初代の東映・生田スタジオ所長内田有作氏をはじめ、『仮面ライダー』関係者のドラマを描く書籍『「仮面」に魅せられた男たち』(牧村康正著、講談社)から、庵野氏のインタビュー箇所を抜粋・再編集してお届けする。 中1くらいで子供番組から離れるのが常道 『仮面ライダー』シリーズがロングランになるにしたがい、視聴者の評価も様々にわかれてくるのは自然な現象である。 庵野秀明と出渕裕はこう見ていたという。 「『仮面ライ
庵野秀明展 国立新美術館で開催中の『庵野秀明展』に行ってきたぜ! 開催が12月19日までなので終わる前に足を運んだ。 「庵野秀明をつくったもの 庵野秀明がつくったもの そして、これからつくるもの」 を展示した催しとなっているぞ。 国立新美術館に行くのは初めてだ。 12月13日11時30分からの回で入場したが、かなり並んでいて賑わっていたぞ。 入り口には仮面ライダー旧1号のコスプレをする若き日の庵野秀明のパネル! 会場は庵野秀明という人物を時系列順で追っている5部構成。 一部を除いて撮影OKだったため、みんな撮りまくっていたぞ。 入ってすぐが「庵野秀明をつくったもの」ということで、 いきなり特撮関連のミニチュアやスーツ、プロップがズラリ! メカゴジラ2のスーツがドーンと目に飛び込んできて感動したわ。 生で見ると表面の情報量で息を呑む。 歴代ウルトラシリーズの防衛メカやサンダーバード2号などの
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