最終回目前『SSSS.GRIDMAN』愛が炸裂!ご本人も登場のイベントレポでBABY DAN DAN (1/3) お初にお目にかかります。大内ライディーンと申します。 本業は、一応、暫定、バンドマン。時折ベーシスト。バンド「THE 夏の魔物」、特撮楽曲カバーバンド「科楽特奏隊」に属します。 …ではあるのですが、数多くの「偏愛」ゆえに音楽家としての道は壮大に踏み外し中で、2018年はほぼ楽器を持つことはなく、映画のコラムを書いたり、特撮のレビューをしたり…という、栃木のハイパー田舎でこじらせたオタク者。 そんなこんなで多くの因果に恵まれ、この度こちらでコラムやイベントレポートの連載を開始させて頂く運びとなりました。タイトル考案中。よろしくどうぞ。 2018年秋冬、吹き荒れている「SSSS.GRIDMAN」旋風をご存知だろうか。 平成最後のこの時に、まさか「グリッドマン」がフィーチャーされる未
アニメ『SSSS.GRIDMAN』の原点として人気再燃中!! 再放送や配信などで注目を集める1993年放送の実写版『電光超人グリッドマン』が令和の世に「宇宙船別冊」として奇跡の書籍化。 26年の時を経てキャスト、スタッフが振り返る貴重な証言、デザイン画や玩具などを極限まで収録した資料的価値の高いムック本となります。 そして放送当時「宇宙船」編集部が撮影した特写、メイキング写真、当時作品に関わった円谷プロダクション・渋谷浩康氏所蔵の現場スチールも蔵出し。 最初で最後の永久保存ムックに、君もアクセス・フラッシュ!! 【巻頭特別企画】 『SSSS.GRIDMAN』のTRIGGERによる『電光超人グリッドマン』描き下ろしピンナップ 【インタビュー】 [キャスト] 小尾昌也(翔 直人・役)●須藤丈士(馬場一平・役)●佐藤正治(魔王カーンデジファー・声) [スタッフ] 佐川和夫(特撮監督)●村石宏實(
円谷プロダクション「電光超人グリッドマン」を原点とする完全新作アニメーション『SSSSS.DYNAZENON』 そして、その第2弾として制作された『SSSS.DYNAZENON』。 本書は特撮の老舗円谷プロダクションと気鋭のアニメ制作会社TRIGGERとのコラボレーションで生まれた人気作を大解剖する1冊となる。 誌面には怪獣ギャラリー、キャラクター、ストリーダイジェスト、ヒロインギャラリーなど作品をあますことなく紹介している。 また、スペシャル対談としてキャラクターデザインの坂本勝氏×ヒロイック作画チーフの牟田口裕基氏の対談も収録。 そして、ファンお待ちかねの3月24日(金)より劇場公開されるグリッドマンユニバースの最新情報を掲載。 ファン必見の永久保存版の1冊となっている。
近年『シン・ウルトラマン』の大ヒットをはじめ、特撮という枠を超えて飛躍する円谷プロダクション。そして『プロメア』を筆頭に、エッジの効いたアクションや繊細なキャラクター描写が国内外問わず評価の高いTRIGGER。この2大スタジオの総力を集結し、特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原典に据え、TVアニメ化された『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』。この2作品を手掛けた監督・雨宮哲は、日常と非日常の狭間で“今”を生きる若者たちの姿をみずみずしい感性で描き、同時にヒーローやロボットのアクションをダイナミズムで描き切った演出が、幅広い層からの絶大な支持を得た。 そして2023年―この2作品のキャラクター、世界観が奇跡のクロスオーバーを果たした完全オリジナルの劇場最新作『グリッドマン ユニバース』が、ついに公開する。 都立ツツジ台高校。 放課後の教室で、響裕太は記憶の中にある
タカラ(現タカラトミー)と円谷プロのコラボで生まれた異色の巨大ヒーロー!超全集ついに電子書籍化!1993年~1994年にTV放映された、円谷プロ制作の特撮巨大ヒ…
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