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91年に発売されたGBソフト「メトロイド2」のフルリメイク作品。シリーズとしては13年ぶりの横スクロールアクションである。また、開発は任天堂と「キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ」とのMercurySteamの共同体制。 メトロイドファンとしては、待望も超待望の作品。「メトロイド」シリーズは「メトロイド」の名を冠しつつ、あんまりメトロイドと戦わない作品が多い中、メトロイドとの“全面戦争”を描いたのがこの作品。加えて、システム面、グラフィック面での大幅な刷新があると聞いたらもう期待は募るばかりです。そして実際、かなりの力作を仕上げてきたなという印象を持ちました。 まず、2Dアクションゲームとして純粋にやり応えがある。≒難易度が高い。メレーカウンター、アイオンアビリティといった新要素の追加に伴い、従来よりも複雑な操作を要求される中、敵は各種スキルを完璧に使いこなせねば突破できないよう与ダメ
「メトロイド」の新作です。 決して悪口として受け取って欲しくないのですが、「思ったよりは良いです」。 <ただ、望んだものではない> 初めにまず出鼻をくじいておくと、この作品は「メトロイド」の名を冠していながら、「メトロイド」らしいゲーム感はほぼない作品です。なぜなら、 ・広大なマップを自由に探索する面白さ。 ・新しいアイテムの入手に伴って探索範囲が広がる楽しさ。 この両方が全くないからです。 いわゆる「ミッション制」で、その中でのパワーアップや探検はほぼなし(ちょっとだけある)。一本道のマップをまっすぐ進むか、アリーナのような広いマップで敵と戦うかの二通り。素人に「メトロイドの新作をつくれ」と言ったとしてもまず外さないポイントを、あえて意図的に外しに来ている時点で、この作品は何かが大きく間違っている。 そもそも、「メトロイド」は、オールドでやや硬派なファンが多く、“キャラクター”や“物語”
核戦争により荒廃した世界。わずかに生き延びた人類は、核シェルター機能を持つ地下施設「vault」で再起の時を待っていた。vault33に暮らすルーシー・マクレーン(エラ・パーネル)は、隣接するvault32の青年との結婚式を挙げるが、実は32の住人は地上からの侵入者レイダーだった。レイダーの首魁モルデイバーによって拉致された父ハンクを救うため、彼女は地上ウェイストランドに繰り出す。一方その頃、地上を牛耳る軍事組織BOSらがとある科学者を標的として動き出す。また、核戦争前から生きているグールのクーパーもまた、目的を同じくして動き出し・・・ ベセスダ・ソフトワークスによるゲームソフト「フォールアウト」シリーズを実写ドラマ化した映像作品で、Amazon Prime Videoの独占配信。近年流行の兆しのあるゲームの映像化作品の中でも群を抜いて予告の出来が良く、高い期待感があったため視聴しました。
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