2014年、所ジョージは例年以上にアグレッシブだった印象があります。 もちろん確固たるレギュラー番組があり、いずれも盤石。 それ以外に今年は、僕が見ただけでも4月2日の『ホンマでっか!?TV』を皮切りに、4月12日の『SWITCHインタビュー達人達』、10月8日の『ナカイの窓』、10月17日の『A-Studio』、10月30日の『櫻井有吉アブナイ夜会』、11月1日の『サワコの朝』、12月6日の『渡辺篤史の建もの探訪』、そして12月に数週にわたって放送された『ももクロchan』、さらにラジオでも8月27日の『大谷ノブ彦 キキマス』と数多くの番組にゲスト出演していました。 所ジョージ ゴールデン☆ベストposted with amazlet at 14.12.21所ジョージ バップ (2011-05-18) 売り上げランキング: 5,345 Amazon.co.jpで詳細を見る 『A-Stud
田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲームの音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日本で暮らす人
インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし
作詞、作曲、編曲家の「ヒャダイン」こと前山田健一さん(29)との一問一答は以下の通り。(織田淳嗣)「女子より『はぐれメタル』」−−音楽に触れたのはいつからですか「4歳からピアノを始めました。1時間普通の練習して、1時間遊びのピアノ。ゲーム曲とかを。今ヒャダインでやっているような曲ですね。ドラクエ(ドラゴンクエスト)とかFF(ファイナル・ファンタジー)とか、ありがたいことに絶対音感をもらったんで、聴いたらすぐに弾ける感じでした。学校のピアノとかで弾いたら、わーと盛り上がったこともありました。スポーツが苦手だったんで、友達が野球とかサッカーとかやってても『はっ』と思っていて。(笑)コンプレックスからピアノをやっていたのがありますね」−−中学では「初めてEOSというシンセサイザーを買って、打ち込みをやるようになりました。小室(哲哉)さんが好きで、trfの曲の打ち込みをやってましたね。小学校のころ
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