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はじめに LDRが終了するということで、FeedlyをバックエンドにしたWebブラウザ上で動作する新しいRSSリーダーFeedponを開発した。 現在の所FirefoxのアドオンとChromeの拡張として配布している。 他にモバイル版として、CordovaでパッケージングしたAndroidとiOSアプリがあるものの、ストアでは配布していない(お金がかかるので)。 モバイル版を利用する場合は各自でビルドしてインストールする必要がある。 本稿は今回開発したFeedponの設計思想とその特徴を語るものである。 背景 自分が長年愛用していたRSSリーダーのLDR(Live Dowango Reader)が2017年8月31日をもって終了と告知された。 終了の告知はLivedoor時代から数えると2度目で、今回はいよいよ本当に終了した。 実は、一度目の2014年10月の終了告知から、新しいRSSリー
「Live Dwango Reader」が8月31日にサービスを終了する。RSSリーダーはもうその役割を終えつつあるのか。 ついに、このときが来てしまったか――“とある報告”を目にし、呆然としていると、Twitterでも同士たちの“嘆きの声”が聞こえてきた。 7月24日、ドワンゴがRSSリーダー「Live Dwango Reader」を8月31日に終了すると発表した。2006年にライブドア(現LINE)が「livedoor Reader」としてサービスを開始。豊富なショートカットキーに対応し、その利便性の高さからいくつかあるRSSリーダーの中でも人気が高く、記者自身も約10年愛用し続けてきた。 実は14年10月にも1度サービス終了が発表され冷や汗をかいたものだが、そのときは継続を求めるユーザーたちの声が殺到し、終了を撤回。ドワンゴに譲渡し、今のLive Dwango Readerへと名称を
いつもLive Dwango Reader(LDR)をご利用いただき、ありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら2017年8月31日をもちまして「Live Dwango Reader」「LDR Pocket」のサービスを終了させていただきます。 日頃より利用いただいております皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。長らくのご愛顧をいただき、厚くお礼申し上げます。 Live Dwango Readerは、2014年12月よりLINE株式会社が運営しておりましたlivedoor Readerを引き継ぎ、名称を変更して運営を続けて参りました。 しかし、この数年で利用者も大幅に減少しており、サービスとしての役割を終えたと考え、終了という判断に至りました。 ご愛用頂いている利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解頂きたく存じます。 RSSフィードリーダーを引き続
無料開放を終了します 2022年5月13日 無料API解放を終了しました。 GCPの無料プランでは足りないほどのアクセスがあり、課金が発生していたので、停止します。 有料で続けたい方は、下記の有償プランまでご連絡ください。 このページ等をスクレイピングしてデータを取るのはご遠慮ください。 本来の目的であるFHCから利用されるユーザーの方は引き続き無料でご利用できますのでご安心ください。 もともと、FHCのユーザーの方向けに作った機能で、便利だからと一般公開していましたが、予想以上にアクセスがあり、実害が出始めたので、一般公開を停止します。 引き続きAPIを利用されたい方は、有償プランをお申込みください。 有償プラン 月1万円程度の有償の専用サーバを作ることもできます。 ご希望の場合は、お問い合わせフォームより、ご連絡ください。 お約束 鉄道comにRSSの利用について質問させていただいた所
国産RSSリーダー「Feed Watcher」登場 「My Yahoo!・iGoogleをこよなく愛するユーザー向け」 スマートフォンアプリ開発などを手がけるカレットは9月26日、29日にサービス終了予定の「My Yahoo!」からの移行機能を備えたRSSリーダー「Feed Watcher」を公開した。PC・スマートフォンに対応したWebアプリで、SNSアカウントでログインするだけで利用できる。 「My Yahoo!・iGoogleをこよなく愛するユーザーによる、My Yahoo!・iGoogleをこよなく愛するユーザーへ向けたサービス」という。 SNSアカウントでログインするだけで全機能を利用でき、ユーザー登録やメールアドレスなどの登録も不要だ。PC版は多数のRSSフィードを大画面で一気読みでき、スマートフォン版は最適化された情報を空き時間に読めるよう工夫した。表示件数・列数や更新間隔、
こんにちは、はてなブックマークのディレクター id:juseiです。本日、はてラボにて、新サービス「大チェッカー」をリリースいたしました。一定期間運用した後、このサービスに使われている機能を元に、はてなブックマークにRSSリーダー機能を追加します。 大チェッカーについて 大チェッカーは「みんなで作るアンテナサービス」をコンセプトに、はてなアンテナの流れを汲む自動巡回・更新通知サービスです。はてなアンテナの多くの機能を引き継ぎつつ、複数人で1つのアンテナを作り、より面白いページを追加できるソーシャル性の高いサービスです。従来のはてなアンテナでは、独力でURLを探す必要がありましたが、大チェッカーでは複数のユーザーの手でURLが追加されるため、未知の情報との出会いが期待できます。はてなブックマークがRSSリーダー機能を展開するその一歩目として、大チェッカーという新しいRSSリーダーの形を提案い
本日、はてラボに新しいサービス「大チェッカー」をリリースしました。 https://daichkr.hatelabo.jp/ 大チェッカーで好きなものをチェックしよう 大チェッカーは、みんなで作るアンテナサービスです。 アンテナを作って、チェックしたいページを登録すると、大チェッカーがどんどんチェックしてくれます。 みんなで編集できるので、あなたの知らない良いページと出会えるかもしれません。 大チェッカーの使い方 1. アンテナを作ろう はてなIDでログインすると、アンテナを作れます。 アンテナの編集モードには、「みんなで編集」と、「ひとりで編集」の2つのモードがあります。 みんなで編集 誰でもページを追加できます。テーマを決めてページを集めたいときには、こちらをお使いください。 ひとりで編集 あなただけが編集できます。テーマを問わず、自分の興味のあるページをチェックしたい、というときには
情報を能動的に集める人のためのキューレーションツール、Live Dwango Reader(旧 livedoor Reader)とLDR Pocketは、ブログやメディアに貢献できるサービスを目指して参ります。 ※LDRトップなどへのアクセスで「Internal Server Error」と表示される方は、一度、http://www.livedoor.com でログアウトしてから、再度ログインをお試しください。 いつも livedoor Reader(LDR) ご利用いただき、ありがとうございます。 先日からお伝えしておりました通り、「livedoor Reader」は、本日12月1日よりサービス運営元がLINE株式会社から株式会社ドワンゴへと変更になりました。 それに伴いまして、サービス名称が「Live Dwango Reader」に変更となります。なお、ドメインの変更、システム移管も今
ドワンゴへの譲渡により存続が決まったRSSリーダー「livedoor Reader」ですが、サービス移管後は「Live Dwango Reader(ライブドワンゴリーダー)」に名称を変更することが分かりました。おい、なんだその名前は! ドワンゴによると、livedoor Readerがこれまで「LDR」という略称で親しまれてきたことから、サービス内容だけでなく、略称もそのまま使えるようにこの名前になったとのこと。 livedoor Readerはライブドア(現在はLINE)が開発・運営していたRSSリーダーサービス。10月1日にサービス終了を発表しましたが、その後ユーザーからの反響を受けてこれを撤回、ドワンゴに譲渡することでサービスは存続することが決まっていました。 advertisement 関連記事 【速報】「livedoor Reader」LINEからドワンゴへ譲渡決定 サービス継続
KADOKAWA・DWANGOはLINE社のRSSサービス「livedoor Reader」の資産譲受を発表した。 譲受先は子会社であるドワンゴ社。今後はドワンゴにてサービスの維持運営が行われる。 ドワンゴはniconicoでのブロマガやニコニコニュースなど、多数のコンテンツを扱い、livedoor Readerとの親和性も高いとの判断、今件での資産譲受に合意した。 本件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏が編集部の電話取材に対し、 「サービス名は変更する予定だが、使い勝手はこれまで通り維持するので、ユーザーのみなさまは安心して欲しい」とコメントした。 LINE社のlivedoor Readerは10月1日、LINE社よりlivedoor Reader のサービス終了を発表していたが、15日にはサービス終了の撤回が行われていた。 なお週アスPLUSでは、担
LINEは10月15日、RSSリーダー「livedoor Reader」のサービス終了を撤回した。 10月1日には、サービスを12月25日に終了すると発表しており、ブログでは他社製RSSリーダーへの乗り換え手順を紹介していた。 「みなさまのご要望を受けこれを撤回し、サービス継続の道を検討中です」とのこと。継続の詳細は決まり次第、ブログで発表するとしている。 「Google Reader」が昨年7月にサービスを終了してからはRSSリーダーの代表格として扱われることも多く、サービス終了のアナウンスに残念がる声も多かった。 ブログで撤回を表明 advertisement 関連記事 RSSリーダー「livedoor Reader」、12月に終了 乗り換え先としては「feedly」が案内されています。 Googleリーダーのサービス終了目前! 乗り換え最有力サービス「feedly」に実際に移行してみ
こういうの。 見た目でよく区別つかないから間違えないように試しにFeedlyのロゴもつけてみたら、思いの他ダサかったので気に入ってそのまま採用した。 作り途中だけどとりあえずセルフな環境で動かすだけならフォーク版を使うとできる。 [Fork] Feedly backend by laiso · Pull Request #1 · laiso/fastladder · GitHub $ git clone https://github.com/laiso/fastladder.git -b feedly_backend $ cd fastladder $ cp config/database.yml.sqlite3 config/database.yml $ bundle install $ bundle exec rake db:create db:migrate $ FEEDLY_TOK
Feedly、単なるRSSリーダーから脱却へ 情報キュレーションプラットフォーム化に向け「Collection Sharing」機能を追加 RSSリーダーサービスのFeedlyが、ユーザープロフィールと購読リストを公開し共有する「Collection Sharing」(コレクションシェアリング)機能を追加しています。この機能は強制ではなく、オプションとして用意されています。 同機能は現在、招待制で限られたユーザーしか利用できませんが、数ヶ月以内にProユーザーから利用できるようになるとのこと。来年の第1四半期には、一般ユーザーを含む1500万ユーザー向けに公開される予定です。 「Feedlyの中核はRSSリーダーであり続けますが」と前置きした上で、Feedly公式ブログは「コレクションシェアリング機能は、読むことをより協調的にし、Feedly内で知識を共有するプラットフォームを創造するとい
いつも livedoor Reader(LDR) ご利用いただき、ありがとうございます。 下記、「livedoor Reader サービス終了のお知らせ」は撤回され、12月1日よりサービス運営元がLINE株式会社から株式会社ドワンゴへと変更になりました。 また、 livedoor Reader 派生スマートフォン版 LDR Pocket をリリースいたしました。 livedoor Reader (LDR) 、現 Live Dwango Reader また LDR Pocket を引き続きよろしくお願いいたします。 2014年10月15日 追記:みなさまのご要望を受け、サービス終了を撤回し、継続の道を検討中です。 【重要】 サービス終了撤回のお知らせ|livedoor Reader 開発日誌 いつも livedoor Reader をご利用いただきましてありがとうございます。 2006年4月
RSSフィードをTwitterに自動投稿できるサービスには「dlvr.it」などがありますが、「Twibble」はTwitterにRSSフィードを自動投稿する「時間帯」を指定することが可能で、他にもツイートのクリック解析や画像付きだったりハッシュタグ付きだったりのツイートも簡単に自動配信可能、とのことだったので実際に使ってみました。 Twibble.io - A Better RSS feed to Twitter Service https://twibble.io/ 上記リンクの下部にある「SIGN UP WITH TWITTER」から「Twibble」を利用開始。 初めにTwibbleで利用するTwitterアカウントのログイン情報を入力して「ログイン」をクリック。 そして「連携アプリを認証」をクリック。 「BACK TO TWIBBLE」をクリック。 最後に赤枠部分にメールアドレス
先日、他人のブログの記事を転載するブログが話題になりました。 こういうパクリコンテンツの話題はまぁぐるぐると回ってある程度のサイクルで挙がってくるものですね。 そういったコンテンツは画像を直リンクするようなところが多いので、その場合にすぐにできる対策といえば画像の直リンク禁止。 別のサイトから呼び出せなくすれば、これまでの転載コンテンツの画像がすべて見れなくなり、かなりの効果が期待できます。 しかし画像の直リンクを禁止してしまうと、RSSリーダーやキュレーションサービスなどのウェブサービスで、画像を直リンクしているサービスがあった場合、そういったウェブサービス上で画像が表示されなくなってしまいます。 これでは定期的な購読が見込めSNSで拡散してくれるかもしれない読者の利便性を下げてしまいます。 じゃあどうすればいいのか こういった不正対策は基本的にいたちごっこでしかありません。対策されたこ
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