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勉強会に関するwasaiのブックマーク (934)

  • 自主的な勉強会が終わる時とは - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    大学を卒業するという事は学ぶ事を終わりにするのではなく、大学で身に付けた知識や技能・能力を活かし、さらに社会人になっても常に学び続けなければ今の世の中で生きていく事は難しい時代だと感じています。日々、仕事が楽だからといって作業のみ従事していると、5年後には錆びついた歯車になるだけです。 ただ自分で独学をするには、どのように学ぶか、何を学べばいいかが分からないといった事もありハードルが高いといった課題もありますが、(業界や職種によりますが)業務以外に勉強会を開いて学んでいる人もいます。 しかし自分も経験がありますが、企業や業界団体が行う研修とは異なり、学内あるいは学外で自発的に企画運営された勉強会は永続的に続けることは非常に難しいなと思っています。では勉強会が終わる時とはどんな時なのでしょうか? なお、これは自戒も含んだ内容です。 勉強会のターゲットがいつも不明瞭 勉強会の参加者が常連ばかり

    自主的な勉強会が終わる時とは - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
  • 以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO

    ども、ゲストブロガーの大瀧です。 クラスメソッド在籍中の2018年2月頃社内向けにDNS勉強会を全4回で開催したことがあり、そのときの資料がひょこっと見つかったので公開してみます。(正確には第3回は聖剛さん担当だったので一緒に公開してもらいました、感謝。) 第1回 DNS入門 : DNSのしくみ、キャッシュ 第2回 DNSコンテンツサーバー : DNSサーバーの分散構成とゾーンの委任 第3回 DNSセキュリティ : DNS関連の攻撃手法とDNSSEC 第4回 AWSDNSサービス : Route 53とAmazon DNS DNSについての理解を深める一助にしていただければと思います。現職(SORACOM)でももちろん超重要な技術です! 第1回 DNS入門 スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第2回 DNSコンテンツサーバー スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第3回 DNS

    以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO
  • エンジニア・コミュニティにはオープンであってほしい - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    エンジニアの集まるカンファレンス(参加者の多くはソフトウェア・エンジニアだが、ものづくりするひとすべてを対象としたカンファレンスなので、暫定的に「エンジニア」という括りで話します)において、マッチングアプリ上で女性の外見を判別して自動でいいねを押すという発表がなされている現場に居合わせた。このエントリの目的は特定の発表自体の是非を判断することではないので、リンクしない。「リンクしなければそもそもその発表の是非の判断ができないじゃないか」という向きもあると思うけれど、少し調べればわかることだし、その発表自体の是非を議論したいなら、調べるくらいのコストをかけて別のところでやってくれたら嬉しいと思っている。 さて。少なくとも今回参加しているカンファレンスのジェンダーバランスは、めちゃめちゃ偏っている。おそらく、多くの技術系のカンファレンスにおいても、そうなのではないかと思う。これ自体がいびつであ

    エンジニア・コミュニティにはオープンであってほしい - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • エンジニア向けイベントをやる時に忘れがちだけどやっておいたほうが良いこと - potato4d log

    昨日完全独立コミュニティのイベントと、会社が関係するコミュニティのイベントの connpass が両方空いたのは良いけど、同じことを外向けにも会社向けにも両方書く必要はないよなと思ったのでメモ。 思い出したら随時追記するかも。自明なこととかお金の話は書いてません。 登壇者系 接続端子の共有 基的に最近だと HDMI / Type C をカバーしておけばトラブルが起こることはない 上記が揃っているならその旨を、その上でほかもカバーしている場合や、不足している場合はその情報も添えて共有しておくと良い セッション後の質疑応答の有無の共有・確認 質問タイムがあるかないかで実質登壇時間が変わってくるため セッションの間に 5 分休憩などがある場合、それが休憩なのか質問用バッファなのかがわからないので明確にする そもそも人によって質疑応答の有無は選択できたほうが良いので確認すると良い 自分が登壇者と

    エンジニア向けイベントをやる時に忘れがちだけどやっておいたほうが良いこと - potato4d log
  • IT系勉強会において無償で会場を貸してくれる企業と面白会場一覧(追記あり) - かしこくなりたい!

    20190425追記。先にこちらご確認いただけますと。。。 hidemi.hatenablog.com 前提 うちのこと忘れていますよ!という場合には至急ご連絡ください、ごめんなさい。 ここに記載した会社さんが必ず誰にでも貸してくれるという意味ではありません。 好意で貸してくれているので、担当してくれる社員さんにはお礼を惜しまない精神大事。 だいぶ私の周り(狭い)という主観が入っています。きっと他にもあります。 マークの意味 ☆会場をお借りしたことがある 〇当該会場でイベントに参加したことある ◇小耳に挟んだことがある ♪ブログアップしてからいただいたタレコミ←New追記 私がお伺いした部屋のキャパでざっくり分けています。場所によっては人数少なければ会議室だったり、もっと大部屋もあるかもしれません。外部に開放しているというご理解で参考にしていただければ幸いです。 無償で貸してくれた/くれそ

    IT系勉強会において無償で会場を貸してくれる企業と面白会場一覧(追記あり) - かしこくなりたい!
  • 複雑GUIの会を主催した - No Regrets in Bathing

    GUIの雑談を無限にしたいなぁ」と思い、会を開催しました。 twipla.jp 上記のイベントページを立てて、Twitter上で募集をかけたところ、 この内容だけでピンと来てしまったガチ勢が9人も集まりました。 ドローツールやマインドマップ、作曲ツール等を自作するフルスクラッチマンたちです。 予約したルノアールの会議室は過密状態になってしまいました。 (もう少し広い部屋にしておけば…と後悔しました) (ルノアールです) #複雑GUI会 pic.twitter.com/XDGWs3EwZd— みやおか (@miyaoka) May 2, 2019 職人タイプの方が多かったので終始和やかな雰囲気でしたが、 やはり実装に深入りしていくことが多く、あまりの情報密度に 私も話についていくのが大変だったと自白しておきます。 あと、なぜか開催前に「バウンディングボックス大会」が行われる雰囲気が醸成され

    複雑GUIの会を主催した - No Regrets in Bathing
  • 勉強会・もくもく会に参加する際に守ってほしい2つのこと - Webスクレイピングと立ちふるまいの話 - Lean Baseball

    人によっては割と耳に痛い話かもですが、エンジニアのコミュニティやイベント、ひいてはインターネットを私達が平和に優しく渡り歩くためにも、ちょっと言っとかないとアカンかも、と思い書きます. 具体的には先日、私が主催しているイベント(Pythonもくもく自習室)でちょっとしたヒヤリハット*1があったので、注意喚起および、もう同様のトラブル・事故が起きませんように!という訴えでもあります. TL;DR 大前提として、ネットもオフライン(勉強会・もくもく会)も社会に迷惑をかける行為は行わない WebサイトやAPIに対する大量アクセス(Webスクレイピング)をもくもく会・勉強会の会場から行うのはご法度(会場じゃなくても注意すべき) もくもく会・勉強会でのコミュニケーションで「粘着」「押し付け」はやめて、自然に距離をとって「相手を認め」てあげよう もくじ TL;DR もくじ 勉強会・もくもく会で社会に迷

    勉強会・もくもく会に参加する際に守ってほしい2つのこと - Webスクレイピングと立ちふるまいの話 - Lean Baseball
  • Docker道場「Dockerの基本概念」0825インフラ勉強会資料

    Masahito ZembutsuEngineer / Technology Evangelist at SAKURA Internet, Inc.

    Docker道場「Dockerの基本概念」0825インフラ勉強会資料
  • IT企画をちゃんとやりたい勉強会に参加してきた話 - ガシガレ

    参加してきました。 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズさんのオフィス IT企画を勉強する会! きっかけはござ先輩のツイートです。 はてなブログに投稿しました #はてなブログ IT企画をちゃんとやりたい勉強会を開催します - GoTheDistancehttps://t.co/il1ev0hDKy — ちなヤクのござ先輩 (@gothedistance) 2018年5月30日 gothedistance.hatenadiary.jp これは参加した過ぎる。早速申込みさせて頂きました。「IT企画を勉強する」という非常にざっくりとしたテーマではあるものの、ITに関わる方々だったらみんな気になるテーマの一つだと思います。システムやプロジェクトの成否を握るのは要件定義だ!とはよく聞こえてきますが、さらに上流にあたるIT企画がぽんこつではプロジェクトの成否は始まる前から決してしまうと言っても過言

    IT企画をちゃんとやりたい勉強会に参加してきた話 - ガシガレ
  • インフラ勉強会半年記念イベント:生涯現役のITエンジニアを目指して:エンジニアライフ

    エンジニアライフの読者の皆様、こんにちは。 北陸(石川県金沢)在住で、フリーのテクニカルライター&プログラマーの平田豊(ひらたゆたか)です。 今回は2018/6/23(土)に東京と大阪とオンラインで同時開催された「インフラ勉強会半年記念イベント」の様子について紹介します。インフラ勉強会に関しては、以前筆者が記事にしております。 イベントの概要 インフラ勉強会はオンラインで行われる勉強会および交流会であるのですが、アウトプットのひとつとして、発足日からちょうど半年後にあたる日に「オフライン」での交流会が行われる運びとなりました。イベントページは以下になります。 TECH PLAYイベントページ 今回、物理的な場所として東京(TECH PLAY SHIBUYA)と大阪(GMO Yours Osaka)が選ばれ、参加人数が東京およそ140人弱、大阪40人弱で合計180人近くの方々が参加されました

    インフラ勉強会半年記念イベント:生涯現役のITエンジニアを目指して:エンジニアライフ
  • 技術系勉強会のユーザー体験を考えてみたスレ #cxonight|坪田 朋

    先日CXO Nightを開催しました。過去に立ち上げたUI CrunchとCXO Nightも満員御礼で盛況だったので、そのイベント運営で学んだことをまとめました。 イベントもサービスと同じで、良いユーザー体験は何かを考えながら、ユーザーは誰で何を提供すると課題解決できるかをイメージして実行していきます。 テーマ、企画の考え方 ・ユーザーの課題解決になるテーマであるか。 ・ググっても解決しにくい情報を提供できるか。 ・それらは具体的な事例や体験談で伝えられるか。 ・特定の人 / 企業の利益が前面にでてないか。僕の場合は上記考え方で企画して登壇者に相談していきます。 イベントテーマだけで募集するとマッチングミスで来訪者の時間を浪費させてしまう可能性があるので事前にnoteで「僕がCXO Nightを開催する理由」を書く事で課題を感じる人がきてくれるように努めました。 その上で、応募時に「登壇

    技術系勉強会のユーザー体験を考えてみたスレ #cxonight|坪田 朋
  • 第06回tktkセキュリティ勉強会のTweetまとめ( #tktksec )

    第6回tktkセキュリティ勉強会〜ISOG-Jと考える、セキュリティ対応組織(SOC,CSIRT)〜 講師は、NTTテクノクロス武井さん、IIJ桃井さん、三菱電機インフォメーションネットワーク田中さんを講師に迎えて講演をいただきました。 公式サイト:https://tktksec.connpass.com/event/72751/

    第06回tktkセキュリティ勉強会のTweetまとめ( #tktksec )
  • 「ブログを書く技術」を発表した - kakakakakku blog

    別プロダクトの社内勉強会で「ブログ」をテーマに発表して欲しいと依頼があり,「ブログを書く技術」というタイトルで発表をしてきた.今回,改めて「僕がなぜブログを書くのか?」というモチベーションの部分を整理することができたので非常に良かった.なお,再演もできるので,もし「うちでも発表して欲しい!」という話があれば(なさそう),気軽にご連絡を頂ければと! 発表資料 伝えたかったこと 前にツイートした内容にも関連していて,やはり「続けること」が難しいという人が多いように思う.だからこそ「習慣化」を意識するべきでは?という問題提起をしたかった.また,ブログにこだわっているわけではなく,あくまで「アウトプットの形の一例として」ブログが良いのではないかという話をした.発表中に余談なども多くしたため,発表資料だけでは伝わらない部分もあるかもしれない. 「どうしたらブログ続けられるんですか」って相談よく受ける

    「ブログを書く技術」を発表した - kakakakakku blog
  • 自社スペースを社内・社外勉強会に積極的に提供! ピクスタ株式会社に学ぶ社内外コミュニケーション活性化 (オフィス訪問[3])|オフィスデザイン事例 アスクル みんなの仕事場

    みんなの仕事場 > オフィスデザイン事例 > 自社スペースを社内・社外勉強会に積極的に提供! ピクスタ株式会社に学ぶ社内外コミュニケーション活性化 (オフィス訪問[3]) ピクスタ株式会社のカフェラウンジ「3号カフェ」。社内外勉強会やセミナーに使われる 。セミナー用にフロアは手前が低く奥が高い段差をつけた階段フロアになっている。 人工知能、IoT、ビッグデータ...、日々新しいテクノロジーが登場してはニュースをにぎわす時代になった。テクノロジーは、かつてないスピードで普及して世の中を変えていく。私たちの仕事は新しい知識を過去に例のないほど必要とされるものになったと言えるのではないだろうか。 そんな時代背景を受けてか、企業の社員たちが自主的に企画して開催する社内外の勉強会が盛んで、都内に限らず全国各地で毎日多くの勉強会が開かれている。イベント情報サイト (たとえば「コンパス(connpass

    自社スペースを社内・社外勉強会に積極的に提供! ピクスタ株式会社に学ぶ社内外コミュニケーション活性化 (オフィス訪問[3])|オフィスデザイン事例 アスクル みんなの仕事場
  • 勉強会のキャンセルと、その対策。DISTの場合。 • 448.jp blog

    ※定員内にも関わらず、キャンセルをせず、かつ当日出席しなかった人の数。前日・当日に77名のキャンセルがあったので、急に補欠から繰り上がって行きたくても行けない、という人もいたと考えられます。 ここで、「キャンセル率多すぎ! ひどい!」と文句を言うつもりはありません。ただ、リマインダーメールを送ったり、会場の席数よりも多めに募集(いわゆるオーバーブッキング)したり、といった小手先のテクニックでキャンセル率をカバーする時代は終わったと言えます。 私は、DISTを始める前に、F-siteというFlashユーザーコミュニティの代表を務めていたこともあり、勉強会の運営は15年近くの経験があります。 当日支払いの勉強会では、3割程度のキャンセルが出ること。キャンセル率は年々高くなってきていること。参加費が無料であれば、さらに率は高くなること。 しかし、キャンセル率ではなく参加率が3割という数字を目の前

    勉強会のキャンセルと、その対策。DISTの場合。 • 448.jp blog
  • この勉強会がスゴイ!「行っておくべき有名ITインフラ系勉強会 2017」

    横田です。先日「wakamonog meeting 10」というイベントで「IT系勉強会」についてお話をしてきました。どうも、以前に書いた「この勉強会がスゴイ!「行っておくべき有名ITインフラ系勉強会 2016」」のエントリを見てご連絡をしていただいたとのことでした。発表資料はこんな感じです。 せっかく発表をしたのですが、1つ々の勉強会について詳細な説明ができなかったので、今回は「行っておくべき有名ITインフラ系勉強会 2017」と題しまして、注目度が高いITインフラ系勉強会についてご紹介したいと思います。 《100回以上やっている勉強会のスタンダード「BPStudy」》一昔は勉強会の名前で「○○Study」という勉強会がたくさんありましたがBPStudyは、その元祖的な位置づけの勉強会です。開催回数は100回を越えており、個人的には勉強会のスタンダード的な位置づけにあると思います。 IT

    この勉強会がスゴイ!「行っておくべき有名ITインフラ系勉強会 2017」
    wasai
    wasai 2017/07/05
    いくつかは行ってるなあ。最近全然参加できてないのが残念
  • ネットワークエンジニアではない方々向けIPv6勉強会を開催しました:Geekなぺーじ

    昨日、ネットワークエンジニアではない方々向けのIPv6勉強会を行ってきました。 会場をご提供いただいた株式会社インターネットイニシアティブ様、ありがとうございました! 発表資料をSpeaker Deckで公開しました。 当日の参加者は約150名でした。一部、私よりも詳しいネットワークエンジニアも参加していましたが、全くIPv6に関しての前提知識がないと思われる方々や、自分でIPv6 IPoEを設定してみたというかた、これから実際に手を動かしてみたいというかた、仕事でこれから必要になりそうなので調べ始めたというかたなど、様々な方々が参加されていたようです。 「ネットワークエンジニアではない方々向け」という内容ではあるものの、「どういう説明をするのか見てみたい」というネットワークエンジニアの方々もいたことや、見たことがあるTwitterアイコンなどがconnpassに表示されていたので、顔見知

  • インフラエンジニア必見!勉強会の歩き方

    ITに関係する勉強会は毎日のように開催されています。 これだけ勉強会の数が多いと、どのようなIT系の勉強会があって、自分が関心がある勉強会がいつ開催されるのか、わからない人も多いですよね。 今回は、近年人気のある勉強会の紹介から始め、勉強会という視点以外からも、技術情報のキャッチアップする方法やその心構えについて紹介します。 さらに、より踏み込んだ勉強会への参加のためにはLTへの参加など、登壇することも重要な一つです。 今まで踏み込めなかった皆さんでも、すこしだけ発表がしやすくなるような、登壇のコツも紹介できればと思っています。

    インフラエンジニア必見!勉強会の歩き方
  • 40歳以上で無名でダメなエンジニア(元エンジニア)が勉強会で登壇するときの注意::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    イベントや勉強会とか出ると、40代、50代、60代の人が発表することもありますね。有名サービスを作った若いエンジニアとかだったり、発表内容がトレンドだったりすると、すごい話を聞きたくなるけど、たいして有名でもないし、すごいものを作ったこともない、俺みたいに無駄に年を重ねた人のトレンドからはずれたダメダメオッサンの登壇内容ってクソいんですよ。自戒の念を込めて書く。 最初の自己紹介30秒以下にしろよ: おまえがちょまどみたいに若くてキレイでかわいい女子だったら何時間でも聴きたいけど、ダメなオッサンのつまんない自己紹介は5秒以上も聞きたくない。無駄に長いこと生きている人の長い自己紹介ってつまんない。「89年に大手SIの子会社に入社」とか聞きたくない。もうねダメなオッサンは「idと好きなAWSサービス」だけでいいよ。長いこと生きてるからいろいろ言いたいことがあるだろうけど、いらない。無名無能力な4

    40歳以上で無名でダメなエンジニア(元エンジニア)が勉強会で登壇するときの注意::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • 名古屋で80-100人規模の技術系コミュニティイベント開催してきた話 - terurouメモ

    趣味でNGKというイベントを主催している者です。 NGKとは 名古屋合同懇親会の略。名前から察しがつくように、名古屋でクロスコミュニティな集まりを表す感じです。 以前はNGK名義で花見も開催していましたが、今は私が主催するものは年1回の忘年会が主になっています。(蛇足だが、名古屋の技術系コミュニティ花見自体は、Functional花見という名前で行われている。Functionalとか名前が付いているものの、所詮花見。) なお、NGK自体はオープンソース界隈や名古屋界隈で活発に活動されていたKatzkawai氏によるもので、「名古屋でクロスコミュニティな集まりをやる場合は、NGKという名前を冠したイベントを誰でも好き勝手にやればいいよ」という扱いです。 NGK20XXBの歴史 2008年に現Misoca社長の豊吉さんとクラなんとかさんが主催(記憶が曖昧)したのが初回です。 atnd.org

    名古屋で80-100人規模の技術系コミュニティイベント開催してきた話 - terurouメモ