WebKit Nightly Buildsが iframe 要素に追加された seamless 属性に対応したとのことなので、早速どんな感じになるのか確認してみました。 Last week in WebKit: Inspector's sources panel and private names : Surfin' Safari Add seamless layout code (and pass most of the remaining seamless tests) : Changeset 118291 WebKit 現在公開されている WebKit Nightly Builds の最新版、及び Google Chrome も、開発者向けビルド (Dev channel) の最新版 「21.0.1155.2」 で動作しているのが確認できました。インストール済みの方は下記にデモページ
Chrome ウェブストア - Pendule WEB開発者はインストール必須のChrome拡張「Pendule」。 昔からあるChrome拡張ですが知らない間に色々と便利になっているようだったのでご紹介。 4月からはたいている新入社員のWEBデベロッパーさんにもオススメ インストールすると以下のようなボタンが表示されますのでクリック。 まず、StyleSheetのタブではCSSを見れる、CSSがその場でリロードできたり、CSSをを無効にできます サイトで使われているカラーを16進数で出してくれる機能もあります CSSビュー。折畳み可能で使いやすく見やすい Formsタブ。パスワードを表示したり、hiddenなフィールドのアイテムを表示したりできちゃいます。恥ずかしい! Imagesのタブでは全部の画像を非表示にしたり、背景画像を非表示にしたり、altを全部表示したりといったことが可能 そ
※ご注意: ウイルスバスターがインストールされている環境だと、この記事は読めないようです (→参考画像) (x-autocompletetypeとは?) Webサイトのフォームにワンクリックで個人情報を自動入力してくれる便利機能。ブラウザに、あらかじめ名前やメールアドレスや住所やクレジットカード番号などの情報を設定しておく。 アンケートサイトとかに超便利 入力が苦手なオカンも便利 とにかくべんり Google Chrome のみ対応してる (2012年4月4日時点)。 便利すぎて今後、他のブラウザも追随必至。 (ユーザーが自動入力を使うには) Google Chrome 設定 → 個人設定 → 自動入力設定の管理 → 住所氏名メールアドレス等を入れておく (Webページ側での自動入力の設定) inputにx-autocompletetype属性をつけて、値を email とか sname
ブラウザのブックマークバーってとても便利ですよね。拡張機能を使う代わりにブックマークレットをブックマークバーに配置して、使いたい時にカチッと押して使ったり。 でも、限られたスペースで自分が使いたいブックマークを全部表示させるのはとても難しいこと。ここに究極の選択が日々発生することになります。 今回はそんな日々の迷いをなくしてくれる、ブックマークバーを用途によって切り替えられるChrome拡張機能をご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! ブックマークバーを用途によって切り替えるChrome拡張機能 「Bookmark bar switcher」は、ブックマークバーの中身を用途によって切り替えることができるChrome拡張機能。 複数のブックマークバーを作成してブックマークマネ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
とうとう本日、現時点では最強のChrome拡張機能がリリースされました。(ちなみに、7月28日にFirefoxアドオン版もでました。) それがこのStart G+です。 インストールすると、右上にアイコンが追加されます。そのアイコンをクリックすると、Start G+のメニューが表示されます。 Twitter Loginをクリックしてtwitterアカウントの認証を行い、Facebook Loginで同様にFacebookの認証を行います。 すると、メニューがこのように変わります。 このメニューでは、Google+のストリームにtwitterのタイムラインやFacebookのウォールを含めるかどうかを設定できます。 早速ストリームを見てみますと、 twitterからのツイートと、FacebookからのアップデートがGoogle+のストリームに混ざって表示されていることがわかります。 では、次
自分のサイトの情報を、ユーザーがいつも開くブラウザに表示できるのは、サイト運営者としては実に魅力があるものです。 それを実現するには、ブラウザの拡張機能を作成すれば良いのですが、ある程度知識や技術がなければ作成できませんし、そもそも機能に魅力がなければ使われることもありません。 今回は、そういったハードルを一気に低くしてくれるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! カンタンに自サイトのブラウザ拡張機能を作れる「ExtensionFactory」「ExtensionFactory」は、URLを指定するだけで、カンタンにGoogle Chromeなどのブラウザ拡張機能を作成するサービス。 ただ単に新着記事を表示するだけでなく、新着記事通知やお気に入りといった機能も持ち
Google トップページに新年の抱負を設定するのならば、テーマ自体もそのようにしてしまいたいところ。 Google Chromeのテーマを作成するツールにはChromeTheme.netのようなものもありますが、今回ご紹介するのは、画面遷移せずにサクっとテーマを作れるサービスです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Google Cromeのテーマ作成ツール「Chrome Theme Maker」「Chrome Theme Maker」は、ウェブ上でGoogle Cromeのオリジナルテーマを作れるサービス。 タブやツールバーなどに色や画像の変更を加えると、都度プレビューが表示されるので、いろいろと考えながら気に入ったテーマを作成することができます。 プレビューを見ながらテーマを作
サイトのCSSをテストできるブラウザの拡張機能は、すでにいくつかあるのですが、どれも大量の機能を持っていて、ちょっとデザイン変更をしたいときに使うには不便だったりもします。 そのようなわけで、今回はCSSだけを、その場でリアルタイムに変更できるGoogle Chrome 拡張機能をご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! CSSをリアルタイムにいじれる Chrome拡張機能 「CSS Tester」は、開いたページのCSSを、リアルタイムに変更し、デザインをテスト反映させることができるChrome拡張機能。 度重なる小変更を繰り返して、意味不明になってしまったCSSの、謎を解く鍵にもなる便利機能です。 リアルタイムにCSS編集を反映 ↑このように、ボタンをクリックして表示され
複数のブラウザを用途に応じて使い分ける時に、面倒なのはブックマークの同期。「Xmarks」というサービスは、IE・Firefox・chrome・Safariのブックマークについてクラウドを通して同期してくれる便利なサービスです(id:consbiol:20091113)。んで、chromeはvr.4から使える拡張機能として、「Xmarks」を使えます。 ところが、chromeのXmarksは、同期エラーを一度起こすと2度と正常に同期してくれなくなるという病気を持ってます。デベロッパーには早急に何とかしてほしいです。とはいえ、ユーザー側で出来る対処法が見つかったので紹介。ようは、Xmarks拡張機能の設定を初期化すればいいわけです。 ・Xmarksの拡張機能をアンインストールする Chromeを終了する ・C:\Users\ユーザーネーム\AppData\Local\Google\Chrom
いろいろとGoogle Chrome拡張機能を試していたら、入れすぎたらしく、壊れてすべてリセットされるアクシデントに見舞われましたw おまけにChrome テーマまで綺麗にデフォルトへ戻してくれるとは、、、ともかく入れすぎは注意なので、厳選したものだけをご紹介します。 → 新着のおすすめChrome拡張機能はこちらです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 厳選Google Chrome 拡張機能 まとめ 【永久保存版】 今回のコンセプトは、 複数機能をひとつにまとめられるものを優先 ボタンはなるべく少なく済ませる といったものです。大事なことなので繰り返し言いますが、何せ入れすぎると壊れるから。。。 また、あまりにも不安定すぎて、使いものにならないと判断したものも、ここではご紹介し
ページ分けの多い記事も自動でめくれる、クリック一発で翻訳出来る――。 便利な拡張機能の豊富さで知られる人気ブラウザーといえばFirefoxだ。だが、そこに現在Google Chromeが「エクステンション」と呼ばれる拡張機能で猛追を始めている。グーグルが9日に公開したサイト「Chrome Extensions」にはすでに、500本を超えるエクステンションが登録されている。 エクステンションに対応するChromeは現在、Windows版およびLinux版のみ。いずれも正式版ではなく4.0ベータ版で、体験したい人はそれぞれをインストールすることになる(エクステンションを入れようとするとダウンロードを促されるので、それに従えばオーケー)。Mac版も近いうちに対応予定とのことなので、しばしお待ちを。正式版の4.0リリースは2010年の見通しだ。 リリース間もない現在の問題は、Firefoxのときと
続きは、特集:先取り! Google Chrome Extensions|gihyo.jp … 技術評論社 と、 連載:続・先取り! Google Chrome Extensions|gihyo.jp … 技術評論社をどうぞ。 用意するもの Google Chrome 3.0.190.1以降(dev版か、latest Chromium snapshotがオススメ。) 最低限必要なもの manifest.json JSON(not JavaScriptなので、値を'ではなく"で囲まないといけないなど、割と厳格なので注意)で書く拡張の定義ファイルです。 一応必須といえるのはnameとkeyの2つですが、とりあえずはnameさえあればOK。keyはパッケージするときに自動で振られるので自分で書く必要はありません。 { "content_scripts": [ { "js": [ "all.js"
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