メガネユーザーに朗報!地味にストレスな“あの時間”から解放されました2023.03.25 18:0024,152 シラクマ 定位置があるって大事なんです。 メガネユーザーには定番の悩み「メガネをどこに置いたか分からなくなる問題」。そういうものだからと半ば諦めていましたが、あるアイテムを導入したところ瞬く間に解決しちゃいました。 軽くて丈夫な「メガネの定位置」PUEBCO(プエブコ)の「ALUMINIUM DIE CASTING GLASSES HOLDER」は、アルミダイキャストという技法で作られた、軽量で丈夫なメガネホルダー。錆びにくいから、よくメガネを外す洗面所などに置いておいても安心なのがうれしいんです。 本体には両面テープが付属していて、壁面の好きなところにペタッと貼り付け可能。メガネをセットしてもたいした重さにはならないので、賃貸でも気軽に壁面収納を増やせます。 メガネを外す場所
著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 中国ファーウェイはバルセロナで開催したウェアラブル戦略のイベントで、新型スマートグラス「HUAWEI Eyewear 2」を発表しました。 2021年末に発売した前モデルから久々のアップデートであり、数々の改良が加えられています。まだHUAWEI公式サイトに製品ページはありませんが、BNNなど複数の海外メディアが詳細を伝えています。 前Eyewearは、いわゆるメガネ型のヘッドセットです。ディスプレイやカメラも内蔵されない「普通のメガネ」+マイク&スピーカーですが、メガネ部分の
従業員選択制(CYOD)とは?人気のアイテムはHHKB! まずは、サイボウズの従業員選択制(CYOD)について、情報システム部門の青木さんにインタビュー。会社の制度や取り組み、それを利用する社員みなさんのIT環境について詳しくうかがいました。 サイボウズ社を支える情報システム部門のミッション 「サイボウズは、“チームワークあふれる社会を創る”という理念のもと、グループウェア製品である“サイボウズ Office”、“kintone”、“Garoon”および“メールワイズ”などのクラウド事業をメインに展開する会社です。 日本だけではなく海外にも営業拠点があり、現在、従業員は約1200名。 理念とあわせて大切にしている文化(理想への共感、多様な個性を尊重、公明正大、自立と議論)があり、それに基づいた人事制度(100人100通りの働き方)や取り組みを行っています。CYODもその一つですね。」 サイ
プラネックスコミュニケーションズは8月3日、遠隔地に住む親の見守り、無人施設の防犯、環境調査、行動調査などに利用できる2種類の「どこでもセンサー」を8月上旬に発売する。 ラインアップは、気温、湿度、気圧を常時計測可能な環境センサー「WS-USB03-THP」と、人や動物の接近を常時検知可能な人感センサー「WS-USB04-PIR」の2種類。価格はいずれも5980円(税込)。 USB給電で稼働するため、USB電源アダプターやモバイルバッテリーを利用して任意の場所に設置できるのが特徴。 いずれも、検出した日時などをクラウドに保存できるほか、それぞれのセンサーで設定した値・検知回数を超えると、メールで通知するといった事が可能。 例えば、環境センサーでは、設定した気温の値を上回る・下回るといった状況でメールを受け取ることができる。これにより、遠隔地の見守りにおいて、夏場のエアコン稼働状況を把握する
ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 日本国内の個人向けスマートロック市場では先駆者的存在だったQrio(クリオ)が、最初の製品「Qrio Smart Lock(Q-SL1)」向けアプリ提供を7月31日で終了すると発表した。利用するためのネットサービスの提供、サポート窓口での問い合わせ受け付けも10月31日で終了する。 Q-SL1はBLE(低電力Bluetooth)でスマートフォンと連動するスマートロックだが、ネットサービスと連動した機能設計になっており、またWiFiに接続するための中継ハブなどのアクセサリもあるため、利用を続けることはできなくなる。 Qrio
Qrio Smart Lock(Q-SL1)サービス終了のお知らせ ※お客様からのお問合せ内容を踏まえ、2023年5月10日に追記しました。 お客様各位 拝啓 時下ますますのご清祥のこととお喜び申し上げます。 また、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社にて販売しておりました『Qrio Smart Lock(Q-SL1)』のサービス終了について、ご連絡させていただきます。 2015年の発売開始以降、多くのユーザー様にご愛顧いただいておりましたが、最終出荷より5年が経過し、買い切り型商品のためサービスの維持が難しくなってきております。 つきましては、誠に勝手ながら、旧製品である『Qrio Smart Lock(Q-SL1)』のサービスを終了させていただくことになりました。 ご利用中のお客様には心より感謝申し上げますとともに、何とぞご理解いただけますようお願い申し上げます。 敬
「最高の電源タップ」と呼ばれるものがある。 しかし中身も含めて最高であるかは分からない。 なのでバラすことにした。 電源タップの選び方 家の電源タップ全部抜く 全部バラす サンワサプライ TAP-SP2110-1 (2018年9月購入) エレコム T-K6A-2625BK (2018年4月購入) ヤザワ Y02YBKS662WH (2011年製) 星光商事 型番不明 (2011年製) 代わりに買ったもの 終わりに 実家へのメモ 記事を書くのに使った工具 38in1特殊ドライバーセット アックスナイン 電源タップに言及した記事 電源タップの選び方 一週間ほど前、「最高の電源タップ」がバズっていた。 電源タップに拘り始めて18年、数百のタップを買い続けた結果出た最高の電源タップはこれです pic.twitter.com/lIbigmYH4A— まつもとりー / Ryosuke Matsumot
【ブレーカー内蔵で安全】許容量をオーバーした場合ブレーカーが作動し事故を防止。 小型ACアダプタが差し込める10個口マグネット付きタップ。 雷ガード、一括集中スイッチ&ブレーカー付き。 【定格容量】:15A・125V(1500Wまで)【バリスタ電圧】:240V 【制限電圧】:395V 【サージ耐量】:2500A 【待機電力をまとめて節約】一括集中スイッチ付きで、接続した機器の電源をまとめてON/OFF可能。 【プラグ仕様】:2P(絶縁キャップ付きスイングプラグ) 【差込口】:2P・10個口 【電源コード長】:3m 【たくさん挿せるレイアウト】小型ACアダプタが干渉しないので、iPadなどのタブレットの充電器接続に便利。 【雷ガード内蔵】雷から機器をガード。雷ガード作動中確認ランプ付き。 【設置場所にしっかり固定】スチール家具に仮固定できるマグネット、壁等に仮固定できるフック穴付き。 雷ガー
HOMEApple Watch【新製品】「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」Apple公式サイトで販売開始。iPhoneとApple Watch、AirPodsを同時にワイヤレス充電 Apple公式サイトで「Anker 3-in-1 Cube with MagSafe」が販売開始されています。 iPhoneとApple Watch、AirPodsを同時にワイヤレス充電できる、キューブ型のワイヤレス充電器です。 天面のMagSafe充電パッドを開いた下に、AirPods向けのワイヤレス充電パッドを備えています。 側面にはApple Watch用の磁気充電端子が収納されています。 MagSafe対応iPhoneを、最大15Wでワイヤレス充電できます。 USB-Cケーブル(1.5m)と、30W電源アダプタが付属しています。 価格は税込21,800円です。 販売ページ:
新旧AirPods Proの音質はどのくらい違うのか? 聞き比べてみたよ2022.09.23 17:0031,576 三浦一紀 いやー、微妙。 AirPods Pro第2世代が発売されて、やっぱり気になるのが音質面。第1世代と比べてどのくらい音質が変わっているのかな? ということで、iPhone 14 Proと接続して、Apple Digital Mastersの曲を聞いて比べてみました。 レディー・ガガの曲で聞き比べ今回聞き比べ用の曲としてチョイスしたのが、レディー・ガガの「Hold My Hand」という曲。映画『トップガン マーヴェリック』のサントラに収録されています。 なんでこの曲を選んだかというと、Apple Digital Mastersだから。スタジオ品質のサウンドを再現したマスタリングが行なわれているので、音質面はバッチリ! 音質比較にもってこいなんです。 一番変わっている
在宅勤務中から移動時まで、起きているときの大半はイヤホンを装着している筆者ですが、さすがに1日中着けっぱなしにしていると、耳が痛くなったり、圧迫感を感じたりすることがあります。「しょうがないか」くらいに考えていたころに出会ったのが、メガネにオーディオ機能を搭載させたファーウェイの「HUAWEI Eyewear」という製品。メガネにスピーカーを内蔵することで、“見る”と“聴く”の両方が可能にするというものです。 「HUAWEI Eyewear」で新しいメガネ体験を メガネに“見る”以外の機能を搭載した製品は、スマートグラスやARグラスなどと呼ばれ、数年前から市場に登場していますが、今回試した「HUAWEI Eyewear」はオーディオ機能のみを搭載しており、レンズ(ディスプレイ)に情報を表示するような機能は搭載されていません。 導入時は「試してみるか」程度の心持ちだったものの、実際に使い出す
Amazonが250ドル(日本では2万9980円、発売日未定)で提供している「Echo Show 15」は、同社史上最大のスマートディスプレイだ。ユーザーは、15.6インチのディスプレイを使って、「Echo Show」の標準的なタスクをすべて実行できるが、スクリーンサイズがこれまでよりも大きくなっている。新しいレシピの料理動画や「YouTube」「Amazon Prime Video」の視聴、あるいは子供に冗談を言うよう「Alexa」に頼むことなどができる。 この1カ月間、筆者は家族のいる環境とホームオフィスの両方でEcho Show 15を試してみた。毎日の予定を素早く確認するため、あるいはカメラのフィードを時々確認したりするためのツールとして使うことが多い。便利だと感じているが、依然として、改善が必要な部分もいくつかある。 小型テレビなのか、それとも非常に大型のスマートディスプレイなの
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