指定した日付が休日かどうかをサクッとチェックしたいことはたまにあると思います。 休日をエクセルなどからサクッと簡単に確認にできる「法定休日確認API」を追加しました。 以下のようにパラメーターに日付を渡すだけで、その日が休日かどうかの判定を行うことが可能です。(現在は法定休日のみの判定に対応しています。) https://api.kenall.jp/v1/businessdays/check?date=2022-08-01 kenall.jp また、エクセルやスプレッドシートの関数に組み込むことで、以下のように一瞬で営業日の判定ができます。 上記のアドオンは以下のような関数をエクセルやスプレッドシートなどに組み込むことで実装できます。 /** * 営業日かどうかを判定する * @param {'2022-08-01'} date 判定したい日付 YYYY-MM-DD * @customfu
(a private presentation to Stack Overflow, Trello, and Fog Creek) The way you are using Excel causes errors, creates incomprehensible spaghetti spreadsheets, and makes me want to stab out my own eyes. Enough of the =VLOOKUPs with the C3:$F$38. You don't even know what that means. Notes are located at the Trello Board https://trello.com/b/HGITnpih/you-suck-at-excel Apologies to Donnie Hoyle htt
Excelの新機能「Lambda関数」によって「Excelの数式がチューリング完全になった」とナデラCEO。プログラミング言語としてのExcel数式であらゆる計算が可能に マイクロソフトCEOのサティア・ナデラ氏は、Excelの新機能である「Lambda関数」の登場をとりあげ、「世界で最も人気のあるプログラミング言語、Excelの数式が、チューリング完全になった」とツイートしました。 Excel formulas, the world’s most popular programming language, is now Turing-complete. Go check it out! https://t.co/qkw3Bmt1gp — Satya Nadella (@satyanadella) February 9, 2021 Lambda関数は、上記のツイートが示す図にあるように、E
Excelに新機能「Custom Data Types」登場。セルをキーにしてさまざまな情報を参照。ユーザー独自の定義も可能に マイクロソフトはExcelの新機能として従来の「Data Types」を拡張した、「Custom Data Types」の導入を明らかにしました。 Custom Data Typesは、いわばあるセルに入っている情報をキーにして情報を参照する機能を実現するもの。 参照先としてPower BIやPower Queryで接続されたサーバなどを設定できるため、顧客名の入ったセルをキーにすると、顧客の連絡先や住所、現時点での売り上げ、社内の担当営業といった情報をマウス操作だけで参照できるようになります。 Introducing custom data types using your own business data through Power BI and Power
副題:VBAマクロでInitial Access payloadばっか作ってるヤツが一番相手にしたくないと思う設定 Emotetが(何故か)再流行したみたいですね。 本当になぜ再流行したかイマイチわからず、「そもそもどんな感じで書かれているのか」「検知はそんなに難しいのか」「止める方法ってマクロ無効化とかファイル開かない、みたいなのしかないの?」とかちょっと考えてみたくなったので、知ってる範囲でEmotetを止めるための設定を書いてみました。他にこんな方法もあるよ、とかあればコメントいただけると嬉しいです。コマンド一発でグループポリシーに適用させられるやつだとより大勢の管理者の方が幸せになれる気がします。「この設定ファイルイカしてるからグループポリシーにインポートしてみなよ!」みたいのでも可(血涙)DoDのSTIG良いですよねえ... 以下、TOC 最近のマルウェアについてコメント 比較的
The decision to use a spreadsheet format that dates back to the 1980s has proved to be unwise.
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/374853132/comment/quality1" data-user-id="quality1" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.excelspeedup.com/ketsugoukaijyoshiteumeru/" data-original-href="https://www.excelspeedup.com/ketsugoukaijyoshiteumeru/" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%
Today we are announcing the availability of a public preview of Office Scripts in Excel on the web. Office Scripts is a feature that enables users with all levels of Excel experience—from beginner users to those with advanced coding expertise—to record scripts and automate their tasks. Over the coming weeks, this preview will be rolling out to organizations with Office 365. Get started by opting i
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Googleが提供しているスプレッドシートを表計算ではなく、Web開発の即戦力になる万能ツールへと変えてしまうサービスを厳選してご紹介しようと思います。 スプレッドシートのデータを活用して、Webコンテンツを作成したりデータベースとして活用するなどさまざまな開発手法に応用できるので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! ■スプレッドシートのデータを即座にAPIで提供する! 【 SwiftSheet 】 SwiftSheetはExcelやスプレッドシートなどで管理しているデータを、即座にRESTful APIとしてホスティングしてくれるのが大きな特徴です。 CSVで保存したファイルをアップロードするだけという簡単な操作のため、ユーザー登録や課金などは一切不要です。 たとえば、お店のリストをスプレッドシートで管理しているとします。 こ
! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語, ベトナム語 こんにちは、LINEのIT支援室で社内システムの開発と運用をしている岩月です。この記事はLINE Advent Calendar 2017の6日目の記事です。 人員の増加に対応するために、今年の4月、LINEはJR新宿ミライナタワーに移転しました。移転に伴い、IT支援室ではいくつかの新しい社内システムを導入しましたが、今日はその1つである「座席表」についてお話させていただきます。 開発のきっかけ 移転前、座席の管理は以下のようにExcelで行われていました(名前は消しています)。 ◯◯さんの座席を調べたいと思ったら、Excelもしくは変換されたPDFをダウンロードして、ビューアーの検索機能で名前を調べる必要がありました。恐らくよくある運用というこ
kintoneにExcel感覚の一覧を提供。 ベータ版先行公開 - 業務改善を加速するkintoneプラグイン「krew(クルー)」- メシウス株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、2017年12月からサイボウズ株式会社(東京オフィス:中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー27F、代表取締役社長:青野 慶久)が提供するビジネスアプリ作成クラウドサービス「kintone(キントーン)」のプラグイン「krew(クルー)」を発売することを発表します。krewはkintoneで業務改善を図ろうとしている企業・ユーザーにさらなる利便性と生産性を提供するkintoneプラグインのシリーズ名です。 プラグインの第1弾となるのは、kintoneにExcelと同等の一覧表示と一括編集機能を追加する「krewSheet(クルーシート)」で、10月18日にベータ版を公開します
サイボウズ社が提供しているウェブサービス「kintone」は、一言で言うなら「簡単に自社の業務に適したシステムを作成できるクラウドサービス」だ。業務アプリを直感的に作成できるほか、社内SNSとしての機能も備えスピーディーに情報共有ができるなど魅力が盛り沢山だ。 本連載では、そんなkintoneの導入から基本機能の紹介、そしてアプリの活用法など、ビジネスの現場で役立つ情報を取り上げていく。第10回では、運用中のエクセルファイルからkintoneアプリを作成してみる。 エクセルファイルをさくっとkintoneアプリにする kintoneの大きな特徴の1つが、既存のエクセルを読み込ませて、オリジナルのアプリを作れること。アプリの1分インストールよりは手間がかかるものの、それでも10分はかからない。長い年月をかけて使い続けてきたエクセルファイルがさくっとkintoneアプリに変化するのを見れば驚く
サイボウズ・ラボの光成です。 今回はMicrosoft Excelに存在する特別なパスワードの仕様を紹介します。 後半はそれがマクロウイルスと関わるとどうなるか、ちょっとした実験をしたのでその紹介をします。 そもそものきっかけ それは海外の人からのメールでした。 私はCODE BLUE 2015で「MS Officeファイル暗号化のマスター鍵を利用したバックドアとその対策」を発表した際、 Windows/LinuxでMicrosoft Officeファイルの暗号化・復号をコマンドラインでできるツールmsofficeを公開しました。 そのメールはツールについての質問で、「知人からもらったファイルをこのツールで確認すると暗号化されているのにファイルを開くときにパスワードを聞かれない。なぜ?」というものでした。 最初質問の意味がわからなかったのですが、確認すると確かにファイルを開くときにパスワー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く