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  • Google Earth で見た世界の天文台 (4)---アレシボ電波天文台--- | 歌島昌由の近況

    世界の天文台で忘れてはならないものを忘れていた。プエルトリコにあるアレシボ電波天文台である。映画『007 ゴールデンアイ』と『コンタクト』で私も見た。このサイトによると、1964年に水星の自転周期の観測を行なっており、かなり以前に作られたものだ。自然の地形を利用して作られ、直径は 305m もある。3のマストで受信機を吊り下げているが、その位置を変える事で観測方向をある程度変える事ができる。どの位変えられるのか関心があり、調べてみると、このサイトに情報が載っていた。20度まで変えられるが、通常は15度以内で観測しているようだ。以下が、Google Earth で見たアレシボ電波天文台である。画像をクリックすると、もっと綺麗に見えます。

    Google Earth で見た世界の天文台 (4)---アレシボ電波天文台--- | 歌島昌由の近況
  • Google Earth で見た世界の素粒子加速器(1) | 歌島昌由の近況

    重力波検出器と同程度のサイズを持つ物理実験施設として、素粒子加速器がある。第1回目は、日の高エネルギー加速器研究機構 (KEK)、アメリカのスタンフォード線形加速器センター (SLAC) とブルックヘブン国立研究所(BNL)、ヨーロッパの欧州原子核研究機構 (CERN) の Google Earth による衛星画像を紹介する。 1. 高エネルギー加速器研究機構 (KEK) 日経サイエンス2006年8月号に、以下の6頁の対談記事がある。 茂木健一郎と愉しむ科学のクオリア 高エネルギー加速器が拓く新たな物理の地平 ゲスト:山内正則(高エネルギー加速器研究機構教授) この記事にあるように、KEK では、B ファクトリと呼ばれる加速器(1周約3km)を使い、CP 対称性の破れを探る実験をしている。この実験は、粒子と反粒子の振る舞いの違いを明らかにし、大統一理論の最小モデルであるSU(5)モデル(

    Google Earth で見た世界の素粒子加速器(1) | 歌島昌由の近況
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