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経済と著作権に関するtakeishiのブックマーク (17)

  • 海外では圧倒的、音楽ビジネスに浸透するアニメソング

    今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 2011年の音楽界はAKB48の年だった。オリコンが発表した2011年シングル売上ベスト10の1~5位を独占。ベスト100でも10曲がランクインしただけでなく、派生グループのSKE48、NMB48、Not Yet、フレンチ・キス、ノースリーブス、DIVA、SDN48、メンバー個人も含めると何と29曲が入った。3曲に1曲がAKB48ソングということになる。前年のランクインは9曲だったことを考えると、まさに竜巻並の大旋風である。 これにジャニーズの23曲、K-POPの14曲を加えると66曲となり、「日

    海外では圧倒的、音楽ビジネスに浸透するアニメソング
  • クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    米国ワイアード編集長のクリス・アンダーセンの書いたFREEは日でも昨年出版されベストセラーになった。まあ、正直言ってバイブル的にありがたがっている読者が大多数であると思うが、僕はこのをまったく評価していない。別になにも画期的なことをいっているわけではない内容の薄いだ。ベストセラーになったぶん、世の中的には害毒のみを撒き散らした有害図書だと思っている。ただ、このをみると、いま、どういうロジックでもって、ネット時代にコンテンツビジネスが搾取されようとしているかが明快になるので、概要を紹介したい。 クリス氏はこので一番長くページを割いて一生懸命に説明しているのは、昔から無料でおまけをあげて商品を宣伝して結果的に儲けるというマーケティング手法はたくさんあったという事例だ。つまり昔からある”古い”FREEについての説明である。それから彼はそういった古いFREEとは違う、21世紀型の”新しい

    クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    takeishi
    takeishi 2010/11/24
    コンテンツの無償提供をおこなうことにより、コンテンツホルダーは長期的なメリットはなにもない、と「とある動画サイト」の人が力説しているのが面白い/ロングテールやweb2.0程にはFREEは流行っていない言葉に感じる
  • アマゾンCEO、「Google Book Search」に不満を表明

    ニューヨーク発--Amazonの最高経営責任者(CEO)であるJeff Bezos氏は、Googleが目論むデジタル出版事業への進出を好ましく思っていない理由について、明らかにしようとしなかった。 「私たちはこの問題について、断固とした見解を持っている。そして、それを明かすつもりはない」とBezos氏は「Wired Business Conference」で、インタビュアーのSteven Levy氏に話した。「しかし、明らかにその和解内容は、われわれの見解において、見直しが必要だ。そして、実際に見直しがなされている」(Bezos氏) 予想外の展開や形勢の逆転、遅延に満ちた法廷闘争を通して、Googleは「Book Search」計画を推し進めようとしている。この計画が上手くいけば、Googleは絶版書籍のデジタル版への独占的なアクセス権を獲得できる可能性がある。そうなれば、Levy氏が指摘

    アマゾンCEO、「Google Book Search」に不満を表明
  • シュンペーターの逆説 - 池田信夫 blog

    今週のASCII.jpにも書いたが、朝日新聞が初の赤字に転落したのは、業界にはけっこう衝撃的なニュースだったようだ。これは欧米ではすでに起こっていることで、遅かれ早かれ避けられない。日では再販制度で守られてきたぶん、独占利潤の崩壊が遅れただけだ。 では新聞サイトで購読料モデルが成り立つかというと、Economistのような高級紙(誌)かポルノサイト以外は無理だろう。広告モデルも、Facebookでさえ赤字だ。"Groundswell"にも書かれているように、Web2.0は既存企業を補完するビジネスで、それ自体で黒字になることはむずかしい。今どき『情報革命バブルの崩壊』とかいう恥ずかしいタイトルのを出す評論家もいるが、そんなことはとっくにわかっている。問題は、そこから先の「情報が無料に近づいてゆくウェブで、ビジネスは成り立つのか」ということだ。 実は、これは資主義はじまって以来の難

  • 著作権ビジネス - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    小室さんの事件には驚いた方も多いかもしれません。 まあ、ここではっきり書くわけにもいかないのですが、この種の著作権に絡んだ詐欺事件は枚挙にいとまがありません。まさに今回のようなケース、ではあるのです。 つまり、著作権、特に音楽、映像などのものは実は大部分が証券化も含めて「外出し」されているんですね。権利そのものの管理の問題もありますし、まあ、専門家に任せた方が権利ビジネスとしての幅が広がる訳です。「もちやはもちや」、ですね。 所がしばしば、 「当は俺が権利をもっているんだぜ」、 という奴が現れるのです。マイケル・ジャクソンだったり、一頃はローリング・ストーンズの著作権なんてのも流行った。もちろん詐欺なんですよ。一緒に写ってる写真かなんかを見せる訳。おれ、ぽんゆうで頼まれてさ。あちおちばらまきたくないから内緒の案件なんだよ、と来る訳ですね。 で、今回厄介なのは人が出てきたこと。 最終的に

    著作権ビジネス - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 違法ダウンロード爆増でDVD売れず、ついに韓国からハリウッドの全映画会社が撤退

    映像作品の違法ダウンロードや海賊版が深刻さを増している韓国で、ついにハリウッドの全映画会社が自社でDVDを販売することを諦めて撤退することが明らかになりました。 違法ダウンロードや海賊版の横行により、売り上げが半分になってしまったとのこと。 詳細は以下の通り。 innolife.net>>>韓国ニュース>>>ムービー>>>ワーナーブラザーズ韓国で一部事業撤収 この記事によると、ハリウッドのメジャー映画会社ワーナーブラザーズの傘下で、韓国でのビデオやDVDの販売を手がける「ワーナーホームビデオコリア」が12月31日付けで、韓国内でのビデオおよびDVDの販売から撤収すると発表したそうです。 ワーナーホームビデオコリアは割引店と直接取引を開始して流通構造を新しく開拓したほか、DVDの大衆化のために低価格政策を展開するなどして、過去10年間韓国のビデオ・DVD市場で1位を独占し続けてきたものの、深

    違法ダウンロード爆増でDVD売れず、ついに韓国からハリウッドの全映画会社が撤退
    takeishi
    takeishi 2008/11/11
    ブルーレイはどうするんだろう・・・
  • この、バカ共がっ その2(今度は相手が違いますけれども) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    この、バカ共がっ その2(今度は相手が違いますけれども) - 松浦晋也のL/D
    takeishi
    takeishi 2008/10/23
    「大人が150円で買える水飴を、子どもに向けて315円で売る紙芝居屋みたいなもので、決してほめられた商売ではない。」これがタイトルでもいいくらい/携帯電話などで定額制が普及したように、常識なんてすぐに変わる。
  • アンチコモンズの悲劇 - 池田信夫 blog

    著者は"The Tragedy of the Anticommons"という有名な論文で、「知的財産権」が非生産的な役割を果たすことを指摘した。「コモンズの悲劇」というのは、漁場や山林のような共有地が過剰利用される問題だが、アンチコモンズは逆に共有地が過少利用される悲劇である。たとえばライン川は、神聖ローマ帝国の時代には欧州の主要な交通路だったが、帝国が崩壊すると、沿岸に「泥棒貴族」が出現して各地で領主権を主張し、数百の関所をつくって通行料を徴収したため、ライン川の通行は不可能になり、沿岸の商業も産業も衰退した。 特許や著作権も、このライン川の関所のような存在になりつつある。特に薬品業界では、一つの新薬を市場に出すには、多くの先行特許に使用料を払わなければならない。最近は遺伝子にまで特許が与えられるようになったため、画期的な新薬を開発しても、特許使用料が予想される利益を上回り、発売できな

  • Gross National Cool - 池田信夫 blog

    きのうの記事は、わかる人にわかるようにしか書かなかったのだが、意外にも今月最大のアクセスを記録した。アクセス元をみると、京大をトップとして大学からのアクセスが多いので、少しわかりやすく解説しよう(長文失礼)。 きのうの図2は、学部の教科書に出てくる「独占価格」の説明だ。つまり著作権とは、国家公認の独占なのだ。こういう政策は有害であり、例外的に許されるのは電力やガスなどの「自然独占」の場合だけで、これも競争的にすべきだという議論がある。デジタルコンテンツの場合には、価格が限界費用=複製費用と均等化するスピードが速いので、独占を作り出さないと投資のインセンティブが失われる、という理由がつけられるが、こういう費用構造はコンテンツだけではない。 たとえば新しいファッションが発表されると、似たような服が同じシーズンに大量に出回るが、デザイナーは「著作権」なんか主張しない。ブランドの価値を守ること

  • 岸博幸氏の間違いだらけの経済学 - 池田信夫 blog

    今週の週刊ダイヤモンドに、岸博幸氏の「ダビング10で市場縮小の恐れ」という「寄稿論文」が掲載されている。あまりにも間違いが多いので、ダイヤモンドに投稿しようかと思ったが、よく考えたら15万部の週刊ダイヤモンドより毎週35万PVの当ブログのほうが読者が多いので、こっちで反論することにした。少しテクニカルなので、興味のない読者は無視してください。 岸氏の主張は、上の図に要約される。彼によると、市場における財の価値は、価格という指標を通じて伝達される。ところが、デジタル技術の向上とインターネットの普及という環境変化によって、経済学でいうところの「外部経済効果」が働き、コンテンツの価値をゼロに近い水準に引き下げてしまった。この「外部経済効果」(そんな経済学用語はないが)を阻止するためにダビング10などのコピー制御が必要だといいたいらしいが、この文章はナンセンスである。岸氏によれば、青い曲線で決ま

    takeishi
    takeishi 2008/07/14
    結局パッケージソフトの価格は入れ物(記録メディア)の価格に近づくのか…/書籍やDVDだと、少部数と大部数の時では1部あたりの生産コストがかなり差があるのも特徴的
  • mixiの奇妙な規約改正 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    mixiの奇妙な規約改正 - 松浦晋也のL/D
    takeishi
    takeishi 2008/03/04
    3/4は10万円下落の株価1,020,000で引けた
  • インデックスHD傘下の4社とタカラトミー、版権管理会社設立

    インデックス・ホールディングスの子会社である日活、マッドハウス、アトラス、インデックスの4社とタカラトミーは、インデックスグループ内の版権管理と営業を行なうことなどを目的に、5社共同出資の会社「株式会社メイン・エンタテインメント」を2月下旬に設立すると発表した。 今回設立される会社「メイン・エンタテインメント」は、インデックスグループの既存コンテンツ、および新規コンテンツの権利を集約させて、グループ内外で活用していくために設立される。現在、2009年春に公開予定の日活の映画、実写版「ヤッターマン」のモバイル連動企画やタカラトミーの商品展開が進められている。 新会社ではこのほか、外部の優良コンテンツのライセンス取得や共同プロデュースといった活動も行ない、モバイル、ゲーム、玩具などの多様な商品展開を行なっていく予定。 メイン・エンタテインメントの資金は3,000万円。出資比率は日活51%、マ

  • [電波とどいた?] JASRACへの信託話 / E-licenseが、 今年の4月からカラオケの信託を受け付けてるのに気づきました。

    ■JASRACへの信託話 (音楽, 著作権) みっくみくな話題。あー、カラオケでお金を徴収しようとおもったら、 JASRAC 登録するしかないんだよねー。でもって、JASRAC は、カラオケを信託する 場合は、演奏権または録音権も信託しないといけないから、結局がんじがらめにという罠。 ……と、 昔しらべてしょんぼりした ことを思い出しつつ、ちょっと調べてたら、 E-licenseが、 今年の4月からカラオケの信託を受け付けてるのに気づきました。 いやいやいや、これなかなか気づかないよ!! メインの解説ページの図とかが直ってないよ!! なんとー。これはかなり重要なことで、広めるべき話かなと。 同人音楽活動においては、演奏権、録音権は手放すわけにはいかないポイントです。 なんせそうしないと、ライブの演奏も、自分で CD つくることも自由にできなくなってしまうわけで。 しかしながら、カラオケの

  • ネットはクリエイターの敵か - 池田信夫 blog

    岸博幸氏のコラムが、あちこちのブログなどで激しい批判を浴びている。私が彼に「レコード会社のロビイスト」というレッテルを貼ったのが彼の代名詞のようになってしまったのはちょっと気の毒なので、少しフォローしておきたい。 先日のICPFシンポジウムでわかったのは、岸氏は三田誠広氏のように嘘を承知で権利強化を主張しているのではなく、気でそれが日の「産業振興策」だと信じているということだ。しかし、これはある意味では三田氏よりも始末が悪い。人がそう信じ、善意で主張しているので、コンテンツ産業の実態を知らない官僚や政治家には説得力をもってしまうからだ。 残念ながら、彼の信念は事実に裏づけられていない。岸氏は「デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という深刻な被害を受けている」というが、具体的にどれだけ深刻な被害を受けているのか、その根拠となるデータを示したことはない。学問的には、O

    takeishi
    takeishi 2007/11/27
    結局メガパブリッシャー自身も低コスト大量複製技術の恩恵は受けている訳で、「良い複製」と「悪い複製」で技術を色分けしようとする努力は無理筋だと思う。
  • 著作権法改正巡る2つの対立・「思いやり」欠如が招く相互不信 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    著作権法改正巡る2つの対立・「思いやり」欠如が招く相互不信 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    takeishi
    takeishi 2007/11/27
    そもそもダビング10+私的録音録画補償金という落とし所がベストな解決とはとても思えないが/JEITAは補償金を廃止したい:コンテンツ業界は複製を禁止したい、の対立?
  • ITmedia +D LifeStyle:ダビング10の向こうに光は見えるのか (1/6)

    IT音楽ジャーナリストの津田大介氏を司会に、誌コラムでお馴染みの小寺信良氏と文化審議会著作権分科会 私的録音録画小委員会の委員を務める日芸能実演家団体協議会常任理事の椎名和夫氏が、コピーワンスからダビング10へと変容しながらも依然として正体のつかめない、デジタル放送著作権管理のもつれた糸を解きほぐす対談も今回で最終回を迎える。 前々回(「ダビング10」はコピーワンスの緩和か)では「ダビング10」に至る経緯やそもそもコピーワンスが導入された際の不透明性について議論され、前回(「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか)ではは権利者・放送事業者・機器メーカー・消費者がともに利益と痛みを背負う「四方一両損」を目指したはずの議論がなぜねじれていったか語られた。 最終回を迎える今回は、なかなか議論の表舞台に立たない放送局やコピーワンスに並ぶもうひとつの放送業界の闇「B-CAS」についても

    ITmedia +D LifeStyle:ダビング10の向こうに光は見えるのか (1/6)
  • アニメ産業とビジネスの情報

    3月14日の日経済新聞によると、角川グループはアニメを始めとするグループのコンテンツを集中管理する新会社 角川プロダクションを4月2日付で設立する。 新会社の資金は1億円、角川グループHDが50%、角川書店、角川映画などグループ会社5社が10%ずつ出資する。また、角川書店の井上伸一郎社長が同社の社長を兼任する。同社は『時をかける少女』など、およそ500作品の版権を管理すると日経済新聞は伝えている。 角川グループホールディングスは昨年来、企業の統合廃合、新会社の設立を含めたグループの再編を精力的に進めている。これまでにも映画事業や雑誌事業での大規模な再編が行なわれている。 こうした再編のほかにも北米での現地法人の積極的なビジネス展開や、昨年大きな成功をおさめたアニメ作品のメディアミックスなどで事業経営に積極的に取り組んでいる。 今回の著作権管理会社の設立も、これまでの事業の枠組みを

    takeishi
    takeishi 2007/03/16
    「角川書店の井上伸一郎社長が同社の社長を兼任する。」
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