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新聞と電子書籍に関するtakeishiのブックマーク (2)

  • 朝日新聞、有料電子版「朝日新聞デジタル」スタート

    朝日新聞社は5月18日、有料の電子版「朝日新聞デジタル」を始めた。朝日新聞のほぼ全記事にオリジナルコンテンツや動画を加えて配信。PCiPadAndroid端末で読むことができる。 朝日新聞購読者は月額プラス1000円で利用でき、電子版のみは月額3800円。 7月末までは創刊記念で無料。 同社の佐藤吉雄コンテンツ事業部長は「先行する日経新聞、欧米の新聞を参考にしながら、第二の創刊という思いでスタートした」と話している。 関連記事 日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」 日経が有料の電子新聞を3月スタートする。紙とセットなら1000円、単体なら4000円で朝夕刊すべての記事が読めるほか、読んだ履歴からおすすめ記事を表示する機能などが使える。 関連リンク 朝日新聞デジタル

    朝日新聞、有料電子版「朝日新聞デジタル」スタート
    takeishi
    takeishi 2011/05/18
    電子版のみは月額3800円、って日経と同じくらいか
  • 電子新聞端末は日本に上陸するか - @IT

    2008/07/07 「電子書籍端末市場の立ち上げは、日でも欧米でも過去に2度ほど大きな盛り上がりを経て失敗した。それと同じことをもう1度やる必要はない」。そう語るのは電子出版関連ソリューションの提供で知られるイーストの下川和男代表取締役社長だ。 「これまでの電子書籍端末の盛り上がりと今回とで違っているのは、B2CではなくB2B2Cというモデルで、新聞社がサブスクリプション込みで端末を販売する形が出てきている点だ」(下川氏)。 欧米では電子新聞や電子書籍の市場が立ち上がりつつあるかに見える。こうした動きは、いずれ日にも波及する可能性がある。 フランスで約40万部を売る経済誌「Les Echos」(レゼコ)は2007年9月、世界に先駆けて電子新聞端末を1年間の購読料込みで販売開始した 失敗した2度の市場立ち上げ 少し歴史を振り返ってみよう。 日で1度目の電子書籍ブームは、もう10年近く

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