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オーディオとアニメに関するtakeishiのブックマーク (3)

  • アニメの音に異変アリ!第1回 東映アニメ1万本の音を護る、タバックの活躍に迫る | Stereo Sound ONLINE

    読者諸氏の中には、昔楽しんだアニメ作品がブルーレイディスクでパッケージソフト化されるのを楽しみにしている方も多いだろう。しかし、ソフトが作られるまでに待ち受ける困難については、意外に知られていないのではないだろうか。そこで今回は、アニメの中でも特に「音」にスポットライトを当て、過去の作品をファンに届けるために奮闘する制作現場をリポートする。ナビゲーターはアニメの音響監督としても活躍した経験を持つ潮晴男さんだ。(編集部) 潮 今日は株式会社タバックの代表取締役社長、市川修さんにアニメーションの音についてお話をうかがいます。まず、タバックさんはどんなお仕事をされている会社なのでしょうか? 市川 かつて東映アニメーション、--当時は東映動画という名称でしたが--その中に技術課という部署があり、そこに録音と編集、撮影部門が属していました。ある時、録音と編集だけを分離させようという話になり、1973

    アニメの音に異変アリ!第1回 東映アニメ1万本の音を護る、タバックの活躍に迫る | Stereo Sound ONLINE
    takeishi
    takeishi 2014/09/18
    テープをやめてWAVファイルになったのは結構最近なのね
  • BD版「AKIRA」の192kHz/24ビット音声を体験

    バンダイビジュアルが2月20日に日米同時発売するBlu-ray Disc版「AKIRA」は、アニメでは世界初となるドルビーTrue HDの192kHz/24ビット音声や新規HDリマスターなど意欲的な試みの詰まったBDソフトだ。発売に先立って行われた報道関係者向けの説明会で詳しい話を聞いた。 Blu-ray Disc盤「AKIRA」(BCXA-0001)は8190円で2月20日発売。発売・販売元はバンダイビジュアル。カラー124分+映像特典5分。特製ブックレットとスリーブが付属する AKIRAは、大友克洋氏の同名漫画を原作者自らが映像化したアニメ映画。1988年に公開され、原作の世界観を忠実に再現した映像や洗練されたメカニカルデザインなどで、日のみならず海外でも話題になった。BD版は当初、2007年7月に発売する計画だったが、品質向上のための仕様変更などにより発売延期が続き、ようやく発売に

    BD版「AKIRA」の192kHz/24ビット音声を体験
    takeishi
    takeishi 2009/02/19
    192kHz/24ビットで5.1チャンネル、最大転送レート18Mbps/って音声だけでこんなに。
  • Blu-ray版「AKIRA」で体験する24bit/192kHzサラウンドの衝撃

    既報の通り、「AKIRA」のBDビデオ版は2月20日に8,190円で発売される。当初2007年7月に「オネアミスの翼」や「機動警察パトレイバー 劇場版」などと共にリリースされる予定だったが、その後に延期。新しい発売日が決まらない状態が続き、ファンをヤキモキさせていた。 AKIRAのBDビデオ化を担当した、バンダイビジュアル コンテンツ部 プロデュース3部 第1課課長の武井潤プロデューサーによれば、もともとAKIRAのBDビデオ版は「BDビデオの発売を開始するにあたり、“まずユーザーにお届けすべき作品”として、真っ先に製作が開始されたタイトル」だという。その言葉を裏打ちするように、BDビデオの型番は「BCXA-0001」。その“0001番”の発売が遅くなったのは、“映像と音声のクオリティ追求”を徹底していたためのようだ。 AKIRAは映像的に強いインパクトのある作品だが、音声面にも非常に大

    takeishi
    takeishi 2009/02/19
    オーディオのビットレート優先で空いた所に映像収録とか無茶だー/うちでスピーカー揃えるのは無理ー/しかし、一度体験してみたい再生環境だ。
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