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Warに関するssuguruのブックマーク (8)

  • ラファへの攻撃は「大虐殺」となる恐れ 国連人道トップが強く警告 - BBCニュース

    イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区南端の都市ラファを攻撃していることについて、国連の高官が13日、「大虐殺」につながりかねないと警告を発した。 国連のマーティン・グリフィス事務次長(人道問題担当)は、ガザにいるパレスチナ人はすでに「激しさと残忍さとその範囲において、他に類を見ない攻撃」に苦しんでいるとした。

    ラファへの攻撃は「大虐殺」となる恐れ 国連人道トップが強く警告 - BBCニュース
    ssuguru
    ssuguru 2024/02/15
    なんとか止められんか
  • 【論考紹介】咀嚼できるものを噛みちぎる:消耗戦環境を理解しているウクライナ(by Robert Rose)|Panzergraf

    記事は、「咀嚼できるものを噛みちぎる:消耗戦環境を理解しているウクライナ」(Robert Rose, “BITING OFF WHAT IT CAN CHEW: UKRAINE UNDERSTANDS ITS ATTRITIONAL CONTEXT”, War on the Rocks, 26.09.2023)の紹介記事になります。著者のロバート・ローズ氏は米陸軍少佐で、訓練機関での勤務、アフガニスタンでの戦闘経験がある人物です。 2023年6月から始まったウクライナ軍の反転攻勢作戦に関して、その戦い方の拙さを指摘する声があります。そのような見解を指摘する人々はしばしば、ウクライナ軍がNATO流の(米軍流の)戦闘様式に習熟していない、ウクライナ軍はNATO軍や米軍のような戦い方ができていないと述べますが、ローズ氏はそのような指摘を否定的に捉えています。 以下、この論考の流れに沿って、内容

    【論考紹介】咀嚼できるものを噛みちぎる:消耗戦環境を理解しているウクライナ(by Robert Rose)|Panzergraf
    ssuguru
    ssuguru 2023/10/02
    この反転攻勢やそれに向けた訓練においても米国には航空優勢下での諸兵科連合作戦への拘泥があったという報道があって「開戦後一年以上経ってるのにそういうことある?」と思ったけど、ありえなくもないのかな
  • ウクライナのレオパルト2戦車、損失は71両中5両のみ 反攻開始から3カ月 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ウクライナ軍が南部と東部で待望の反転攻勢を開始してから13週間。その間、運用する71両のレオパルト2戦車のうち、失ったのはわずか5両だ。 これまでに少なくとも10両のレオパルトが損傷したが、ウクライナ軍はポーランドとドイツの車両基地で損傷車両を修理し、戦線に戻している。 重量69トンのレオパルト2は頑丈だ。そのため、損傷しても修理されてまた戦闘に投入される。再度損傷しても、また修理できる。繰り返しの利用に適しているのだ。 より重要なのは、破壊された5両のレオパルト2の乗員20人のほぼ全員が、車両が燃えたり爆発したりする前に脱出した可能性がある点だろう。 ウクライナ軍の兵士オレクサンドル・ソロニコは「ひどく損傷した装備であっても回収され、修理に出される」と説明する。「金属片ならたとえ高価でも交換できるが、人の命は修理できない」 カナダやデンマーク、ドイツ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポ

    ウクライナのレオパルト2戦車、損失は71両中5両のみ 反攻開始から3カ月 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ssuguru
    ssuguru 2023/09/05
    頑丈なので損傷を修理して戦闘に復帰しやすく、破壊されても乗員が脱出できる可能性が高いと
  • 未来の軍事的脅威を予測するために政府が目を向けているSFのアイデア4選 - GIGAZINE

    SFはあくまでフィクションではあるものの、時にはSFの中で描かれていたことが未来で現実となることがあるため、フランス陸軍は「未来の脅威に備えるため」としてSF作家を雇い入れるなど、政府機関がSFの想像力に関心を向けることがあります。そこでイギリス・ランカスター大学で講師を務めるマイク・ライダー氏が、「未来の軍事的脅威を予測するために政府が目を向けているSFのアイデア4選」を紹介しました。 How governments are using science fiction to predict potential threats https://theconversation.com/how-governments-are-using-science-fiction-to-predict-potential-threats-202877 SF作家はこれまでにも、将来的に現実となったいくつかの

    未来の軍事的脅威を予測するために政府が目を向けているSFのアイデア4選 - GIGAZINE
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    ssuguru 2023/05/21
    暗黒森林理論じゃなくてよかった。というか「エンダーのゲーム」の決定的なネタバレあり
  • プーチン氏が停戦を望むであろう理由

    パリ(CNN) ウクライナにおける戦争を直ちに停戦状態に持ち込むことは、事実上ロシアのプーチン大統領にとっての勝利を意味するだろう。 開戦から9カ月、ロシア側が抱いた迅速な占領への期待はものの見事に打ち砕かれた。同国の軍隊は、ウクライナ東部と南部に沿って伸びる1000キロ余りの戦線の各地で守勢に回っている。 なるほど、停戦や協議は現時点でロシアの指導者に可能な唯一の勝利への道かもしれない。彼の人的資源は疲弊し、武器の供給は先細りしている。 同時に西側諸国の意思も衰えつつあり、ウクライナにとって同様に害を及ぼしかねない状況となっている。プーチン氏がそれを当てにしているのは、まず間違いない。 「早すぎる停戦がもたらすのは、双方の再軍備だけだ」。シンクタンク、新米国安全保障センター(CNA)でロシア研究の責任者を務める第一級のロシア軍専門家、マイケル・コフマン氏はインタビューで筆者にそう語った。

    プーチン氏が停戦を望むであろう理由
    ssuguru
    ssuguru 2022/11/27
    早すぎる停戦はロシアに立ち直る時間を与え、プーチンは約束を守らないだろうと。他方で、ウクライナがクリミアまで回復した場合、プーチンもしくはロシアは停戦を国内政治的に受け入れられるのだろうか。
  • 地下司令部の文書でたどる、ロシア軍敗走までの日々

    9月にウクライナ東部バラクレヤ(訂正)の町から撤退したロシア軍は、軍内部の動きや戦況を記録した数千ページの書類を残していった。 著:斎藤真理、Maria Tsvetkova、Anton Zverev 写真:ZOHRA BENSEMRA 2022年10月26日作成 ロシア軍の兵士たちは数週間前にこの町から逃げ去った。だが、その痕跡は至る所に残っていた。 ウクライナ東部、ハリコフの南方90キロにある川沿いの小さな町バラクレヤ。コンクリートの階段を下り、ロシア軍が慌ただしく放棄した司令部の地下室に入った。「司令部」と書かれた鉄製のドアの向こうは、湿った臭いのする地下壕だった。焼却炉には書類が押し込まれ、その一部は焦げていた。他の書類は床全体に散らばっていた。 花柄をあしらったノートに、氏名不詳の参謀将校が、兵士の漫画と、望郷の思いを書き残していた。91ページにわたる手書きのノートには、その他の情

    地下司令部の文書でたどる、ロシア軍敗走までの日々
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    ssuguru 2022/11/03
    グーグル翻訳で読もうとしてたやつだ。ありがたい
  • ウクライナ大統領、ロシアに痛烈な警告

    ロシア軍のロケット攻撃により発電所から煙が上がった=12日、ウクライナ北東部ハルキウ州/Metin Aktas/Anadolu Agency/Getty Images (CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は13日までに、ロシア政府に対して警告し、ウクライナが同国北東部のハルキウ州で攻勢を仕掛けるなか、「歴史は全て収まる場所に収まる」と述べた。 ゼレンスキー氏はテレグラムへの投稿で、ロシアに対し、「まだ我々が『一つの国』だと考えているのか。まだ我々をおびえさせ、分断し、譲歩を引き出せると考えているのか」と問いかけた。 「当に何も理解していなかったのか。我々が誰だか理解していないのか。我々は何のために存在するのか。我々は何について話しているのか」 「よく聞け。ガスなしか、お前なしか。お前なしだ。明かりなしか、お前なしか。お前なしだ。水なしか、お前なしか。お前なしだ。べ物なしか、お前な

    ウクライナ大統領、ロシアに痛烈な警告
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    ssuguru 2022/09/13
    読み上げた部下が殺されるやつだ
  • ロシアに反撃のウクライナ、米軍開発のレジスタンス戦法を活用

    ウクライナ首都にある領土防衛隊のオフィスで武器をチェックする民間の志願兵/Chris McGrath/Getty Images (CNN) ウクライナでの戦争は開始から6カ月の節目を過ぎた。欧米の当局者によると、ウクライナは米特殊部隊が開発したレジスタンス戦争の手法をたくみに駆使してロシアに反撃し、戦力で大幅に上回るロシア軍を足止めしている。 「レジスタンス作戦概念」は2013年、その数年前に起きたロシアとジョージアの戦争を受けて策定された。だが、その価値が認識されるようになったのは、ロシアによる14年のクリミア半島侵攻後のことだ。この作戦概念は小国が規模で勝る隣国の侵攻に効果的に抵抗、対抗するための枠組みを提供している。 ロシアによるほぼ無血でのクリミア制圧と併合はウクライナや西側を驚かせ、軍隊だけでなく民間人も含めた総動員防衛計画をどう構築するかという研究が格化した。 しかし、プーチ

    ロシアに反撃のウクライナ、米軍開発のレジスタンス戦法を活用
    ssuguru
    ssuguru 2022/09/03
    平時からレジスタンスを仕込んでおくんだ。
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