ブックマーク / manekai.ameba.jp (3)

  • 「食の変態」が語る、節約までして食べたい鮨の魅惑 | マネ会 by Ameba

    さて、鮨と言えば、誰もが認める高級料理の一つ。ご褒美やお祝いでスシ! というのが一般的かと思います。しかし、筆者は下手すると1日に2軒の鮨店を訪問するほどの鮨好き。 僕が鮨の魅力に目覚めたのは、20代後半のころ。「好きこそ物の上手なれ」とはよく言ったもので、経営者でもなければお金持ちでもない普通の会社員の僕は、給料をやりくりして鮨店に通い続け、今や鮨職人と調理や仕入れについての話が盛り上がるまでになりました。友人からは「の変態」と呼ばれています。 かのの賢人・北大路魯山人は「身銭を切って事しなければ、真の通にはなれない」という意の言葉を残しています。これは至言。自らのお金を使わなければ、シビアにと向き合うことは不可能です。今回は、奥深い鮨の魅力を広く伝えるとともに、普通の会社員が鮨をべ歩くために心掛けていることをお伝えしたいと思います。 なぜ、お金をつぎ込むのか? いきなり

    「食の変態」が語る、節約までして食べたい鮨の魅惑 | マネ会 by Ameba
    ssuguru
    ssuguru 2023/06/12
  • その一口で"奇跡のような体験"を。3,000円台から始める「ワイン」沼への道 | マネ会 by Ameba

    精神医療の内側と外側を見比べているうちに、13年以上ブログを書き続けていた精神科医の熊代亨といいます。今日は医療のことではなく、私の趣味の1つであり、どんどんとのめりこんでいく世界……「ワイン」沼の話をしたいと思います。 唐突にうかがいますが、あなたはワインを心の底からおいしいと思ったことがありますか。 ワインはしばしば、味わうためというより、豊かさのシンボルや特別な日を演出するためのアイテムとして卓に上がります。パーティーシーンなどでよく見るシャンパンタワーやクリスマスに飲むワインなどは、その最たるものでしょう。 実際、ワインは大した飲み物です! 優れたワインはおいしいだけでなく、なかなか飲み飽きることがありません。自分の味覚や嗅覚が冴えていくかのような摩訶不思議な潜在力を、ワインに感じることもあるでしょう。 興味深い人と話しているといつまでも飽きないのに似て、興味深いワインもまた、人

    その一口で"奇跡のような体験"を。3,000円台から始める「ワイン」沼への道 | マネ会 by Ameba
    ssuguru
    ssuguru 2019/06/13
    3000円台の手に入りやすいおすすめありがたい。先週読んだ「神の雫」関連書籍ではグラス一脚持つなら中間的であるボルドー向けのがおすすめとしてた。
  • 感動の味を求めて国内外を遠征 1万個以上を食べ歩いた片山智香子が語る、パンの魅力とマイルール

    「パン屋さんめぐりの会」なるパン好きコミュニティーを主宰して7年。最近ではパンを求めて旅するブログ「旅するパンマニア」で、国内外のパンを毎日のように紹介している。 今までべたパンは1万個以上というと、「どれだけパンマニアなんだ!」「ご飯などべずに三パンをべて暮らしているのではないか」「物心ついた時からパン一辺倒なのではないか」と思われがちだが、実は、もともとご飯党だった。べ盛りのころは4つ上の姉と競うようにご飯をべ続けていて、茶わん3杯のおかわりは日常茶飯事だったのだ。 そんな私がなぜここまでパン好きになってしまったのか、パンにどれほどのめり込んでいったかを、その時々の出来事と、それに費やしたお金とともに振り返ってみたいと思う。 きっかけは、フランスでべたパン 私は18歳まで、埼玉県のとある町で育った。今でこそショッピングモールがあるとはいえ、当時の買い物をする場所といえば近

    感動の味を求めて国内外を遠征 1万個以上を食べ歩いた片山智香子が語る、パンの魅力とマイルール
    ssuguru
    ssuguru 2018/03/05
    「〜の概念を変える」という表現が嫌いだったのだけど、それは半可通の人が安易に使っているのを見てたからで、ガチの人が使うと納得感があることが分かった。
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