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VRと動画に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 企画屋のVtuberもいるし、動画勢のVtuberもいるからそこは別にYoutuberとは変わら..

    企画屋のVtuberもいるし、動画勢のVtuberもいるからそこは別にYoutuberとは変わらんよ。 爆いする奴もいるし、新商品レビューする奴もいるし、ギャンブルする奴もいるし、料理する奴もいるし。 ただ、見てて思うのは俺らもヴァーチャルに対して期待しすぎていた部分もあるし、 冷静に考えてみたらヴァーチャルであることって何かをやるってことに関してはハードルが上がるんじゃないかってこと。 例えば、ヒカキンがエッフェル塔の上からひもなしバンジーしたら「うおおお、やべえええええ」ってなるけど、 Vtuberがエッフェル塔の上からひもなしバンジーしても「まぁ、ヴァーチャルだったらなんでもできますわな」ってなるじゃん。 どれだけすごいことをやったとしても「でもヴァーチャルじゃん」ってなる。 動画系のVtuberも実写系のYoutuberと同じようにペヤングの新作が出たらって動画出してるけど、

    企画屋のVtuberもいるし、動画勢のVtuberもいるからそこは別にYoutuberとは変わら..
    sds-page
    sds-page 2021/12/13
    「クッキングシミュレーターでプロパンガス1000個爆発させてみた」みたいなのはバーチャルじゃないとできんからね
  • なぜ「VR動画」と「360動画」を分けるべきなのか

    先日、Twitter上で「360動画をVR動画と呼ぶことには抵抗がある」という話をつぶやいたところ、反対意見も含め、かなりの反響が寄せられた。 この件については、今も「360動画は360動画と呼ぶべきで、VR動画と単純化すべきでない」と考えている。 同時に、「AI」という言葉の使い方についても、現状は野放図過ぎるのではないか、と危惧している。 今回はこれらの点について、あらためて筆者の考えをまとめておきたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2020年2月10日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 定義がある「360動画」という言葉を使うべき理由 まず分かりやすい例からいこう。 筆者は「360動画」を「VR動画」という

    なぜ「VR動画」と「360動画」を分けるべきなのか
    sds-page
    sds-page 2020/02/17
    ヘッドトラッキングできないのは全部360動画扱いでいい
  • バーチャルYouTuberの可能性を開拓するマッチョ男子「げんげん」とは?

    バーチャルYouTuberの可能性を開拓するマッチョ男子「げんげん」とは? 女性キャラクターが多いバーチャルYouTuber。最近は男性キャラクターも徐々に増えてきました。 その中で異色なのが、げんげん。筋骨隆々とした姿もさることながら、動画の構造そのものが特異。「バーチャルYouTuberとはなにか」の定義を切り崩し続ける、パイオニア的なキャラクターです。 世界線リセマラ男 げんげんが初投稿されたのは1月7日。バーチャルYouTuberが話題になりはじめたばかりで、男性キャラはほとんどいなかった時期です。「ばあちゃる」を含め、既に何人かいた男性バーチャルYouTuberも、基的には細身。マッチョ枠はげんげんが初です。 筋トレが大好きな球児、源元気。最初にポロッと名前言っちゃってるのに、名は内緒にしようとしているのがお茶目。この時点では「筋肉男子属性のバーチャルYouTuber」くらい

    バーチャルYouTuberの可能性を開拓するマッチョ男子「げんげん」とは?
    sds-page
    sds-page 2018/03/27
    腐女子スタンプ作った人か・・・またひと悶着ありそう
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