元記事リンクははてブアプリの勝手なうぜぇ自動更新でどっか行っちゃいました 現代って小説やまんがとか作品群がわんさかあるわけで盗用がいっさいされていないか調べるって作るのと同じくらい手間かかりそう
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「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ ライター:柳 雄大 カメラマン:永山 亘 今年(2024年)は,スーパーファミコン用ソフト「かまいたちの夜」の発売(1994年11月25日)から30周年にあたる。 チュンソフト(現在のスパイク・チュンソフト)が開発した同作は,テキストの面白さを中心に据えた「サウンドノベル」というゲームジャンルを確固たるものとし,現在に至るまで数々の後継作がリリースされた。 シリーズ累計販売本数は200万本を突破しており,今年3月には舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」の上演が発表されるなど,今なお根強い人気を誇っている。 関連記事 舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」,東京・大阪で6月に公演決定。我孫子武丸氏監修のオリジナルストーリーが描かれる キョードーメディア
京急運転士、保安装置に細工 「非常ブレーキかからないように」 https://digital.asahi.com/articles/ASS4N4H4NS4NULOB00KM.html 【神奈川】京急電鉄(横浜市西区)は19日、運転士(48)が列車を運転中、急病などでハンドルから手が離れた際に非常ブレーキがかかる保安装置に細工をし、作動しないようにしていたと発表した。 同社の聞き取りに運転士は「運転中に眠気をもよおし手が離れて非常ブレーキがかからないようにしたかった。1年ほど前から繰り返していた」と話しているという。koren 同社によると、運転士は今月5日午後、両手で握るT字形のハンドルにヘアゴムを巻き付け、保安装置が作動しないようにして運転していた。乗務経験17年で、体調不良や病気などはないという これのブコメが興味深かった。 hatebu_admin 深掘りが足りない。切っ掛けは非常ブ
中国の閣僚の動静がまた途絶えました。 3週間以上、要職の国防相が表舞台から姿を消しています。中国では最近、外相の動静が途絶え解任されたばかり。さらに多くの軍幹部も突然、表舞台から姿を消しました。 アメリカの外交官はこの状況を、有名な小説になぞらえました。 「習近平指導部は、今や小説『そして誰もいなくなった』のようだ」 中国でいったい何が起きているのでしょうか。 (中国総局記者 松田智樹 / 国際部記者 木村隆太) 何が起きているの? 動静が途絶えているのは中国の李尚福国防相です。 最後に公の場で姿が確認されたのは8月29日に北京で開かれた「中国アフリカ平和安全フォーラム」。 そこでの演説を最後に表舞台から忽然こつぜんと姿を消してしまったのです。 「中国アフリカ平和安全フォーラム」で演説する李尚福国防相 (2023年8月) いったい何があったのか。 李氏の動静が伝えられていないことについて、
まあ、どのくらいの数のよねぽオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないミステリの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、よねぽのことを紹介するために読ませるべき10作を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にミステリを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、情緒に過大な負担を伴う短編集は避けたい。 できれば長編、シリーズものでも最初の方にとどめたい。 あと、いくらよねぽ的に基礎といっても雑誌でしか読めないものは避けたい。 よねぽの歴史小説好きが「安寿と厨子王ファーストツアー」は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。 そういう
「おもしろいミステリとは何か」を語るなら、まず「ミステリとは何か」を定義する必要がある。私は以下のように定義をしている。 序盤に大きな謎が出てくる。登場人物がその謎を解く過程が、そのままストーリーとなっている。 「倒叙ミステリ」のように犯人側が殺人を犯す心理を描いていく作品もあるのだが、本エントリではとりあえず上記の定義を厳密に適用し、倒叙ものはミステリではないとする。また東野圭吾『容疑者Xの献身』のように、犯人側と探偵側の視点が入り混じり、その構造自体が読者へのサプライズになるような高等テクニックを用いた小説もあるのだが、こういうものも一旦ミステリではないとする(古いミステリファンならご存知だろうが、実際に『容疑者Xの献身』が本格ミステリなのか否かで、大議論が起きましたな)。 面白いミステリとは何かミステリとは〈謎を追う構造を持つ物語〉である。その謎には、大きく分けて二種類がある。〈人間
https://anond.hatelabo.jp/20230725215629 これ書いてる増田はミステリ全然読まないのね。で、知人から「まずは『十角館の殺人』とか『殺戮に至る病』読め」って言われて読んだのよ。 正直言うがこの2つ面白いか? キャラクター観が激古くて読むに堪えないって感想がかなりでかい。 もちろん、大ネタのトリックはそこそこ驚いたので悪くはなかった。でもそれにしたって描写がかなり厳しいと思っちゃったんだよ。 まあ本音を言えばタイトルはアオリよ。自分がどうやら小説を読むときにキャラクター描写やストーリーを偏重しすぎるきらいがあるので、例にあげた2つのおもしろさがわからないのは当たり前というか、どちらもそういうのを狙ってる作品じゃないよね。だからおもしろく思えないのは単にnot for meってのはわかる。 でもなお思っちゃうのはさ、世間的になんであんなにこの2作品が褒められ
せんまーい空間の中で時刻表トリックレベルのうっすい論理パズルをせこせこやるとか、子供部屋が世界の全てだと思ってそうな引きこもりが如何にも好きそうだよな。 でもさ、世界の広さを知るとしょーもなすぎるんだわ。 つうかかんたんな証拠集めとアリバイトリックのかんたんな積み重ねで犯人が絞れるっていう公平世界願望みたいのがチャチいよね。 そのくせ登場人物の大部分が都合のいい人殺しと都合のいい死人でしょ。 狭い人間関係がキレイにパズルのピースとしてハマることが全ての、本当の人間関係の複雑さに耐えられんコミュ障共に都合のいい世界を望みすぎだろ
この前「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」というアニメの一挙放送があって全部見て劇場版の1作目も見てめっちゃよかったので この前放映されたばかりの劇場版も観に行ってしまったくらい好きになったんだけど、似たようなマンガとかラノベが他にないか教えてほしい。 「青春ブタ野郎」の特徴を書きだすと どちらかというとセカイ系 キャラクターの思考が一貫していてよい 架空の病名という舞台装置に翻弄されるキャラクター達 恋愛や青春の要素はそれなりだが、密接にかかわってくるミステリ?謎解き?要素 こんな感じだろうか で、似たような作品を選出してみた。 ひぐらしのなく頃に ※いや、別に病気に固執してるわけじゃないけどそういやまぁまぁ似てるなとおもったのがコレ あと2つは? 追記みんな色々な候補だしてくれてありがとう。 増田でブクマたくさんついてたやつを丸パクリして書いてみたけど案外このフォーマットだと
原稿用紙が定位置から動いた形跡がある 妻が目を合わせてくれない 必殺技の要望を聞こうかな
じゃれついてるかわいい〜☺️ って思ってカメラ回しながら近づいたら、静止して猫同士アイコンタクトした後同時に倒れる謎の映像撮れました #うちのねこ https://t.co/SqsVzFVqHZ
ディアス造船所 @dias35424661 恐い話というか気味の悪い体験。 派遣の仕事をしていた頃、1ヶ月泊まり込みの稼ぎのよい仕事を紹介された。好条件だったので快諾した。 場所は道東の山奥、冬季間に数ヵ月稼働する製材会社の工場だった。 私の仕事はフォークリフトで製材の積込であった。↓ 2022-07-13 22:15:37 ディアス造船所 @dias35424661 工場は私の他に、話好きな工場長と無口な作業員二人、あとは飯場のおばちゃんの四人だった。 三食の飯もうまかったし、仕事は定時で終わり風呂も広くてテレビ付きの個室も与えられ、夜中にコンビニに行けないのを除けばまあいいかと思った。もちろん派遣会社の営業の言うとおり模型を持っていった↓ 2022-07-13 22:22:47 ディアス造船所 @dias35424661 から、寝るまでの間は退屈しなかった。ただ違和感を感じ始めたのは一
突然ですが「館ミステリ」ということばを初めて使ったのは、いつ、どこで、だれが、でしょう。ご存じの方、曖昧な記憶程度でもぜひご教授たまわりたく、よろしく。 pic.twitter.com/YmuY8YXg2j— 篠田真由美 (@MayumiShinoda11) June 3, 2022 ふとTLにこのツイートが回ってきて、興味深かったので調べてみることにした。 ミステリに関しては本当に素人なので、記憶ではなく記録をもとに述べるが、ともかくネット上で検索しうるなかで最古だったのは、1995年発表の千街晶之「終わらない伝言ゲーム ゴシック・ミステリの系譜」であった。それも試し読みの範囲で出てくる。 https://bookwalker.jp/de2a46fe4b-87bf-4781-9e18-816a597c043b/ 「館ミステリ」という言葉は多分ないと思うが、取り敢えず、そういうサブ・ジャン
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