「発達障害に投薬は要らない」系の本は多いですが、一度薬を試したほうが良いですよまじで。そのうえで合わなければ「薬は要らない」系の本を読んでみたらいい。
養育したい欲求自体はあっても子供が自立できなかったときに2000万じゃ済まないし親が死んだあとの子供がどうにもならないしで責任取れないから犬猫に行くんでしょ 犬猫を高齢者が飼い始めることも飼い主のほうが先に死ぬ可能性があって犬猫が残されるから無責任って言われているし 養育する側の責任がとても重たいから短命でローコストな生き物に向かうのは当たり前だと思う ペットの猛犬が子供を襲った事件はあったけど、ペットはどれだけ飼い主がカスで飼い方が間違っていたところで、 京アニ放火や心療内科放火や秋葉原トラック加藤や池田小の宅間みたいに育つだけのポテンシャルがないという安全さがある 小中学校の時点で子供が不登校引きこもりになってしまって重い発達障害が判明して就労が絶望的みたいなケースを目にするほどに「どうするの?」って思う 子供が小さい現在であっても親はすごく大変そうにしているけど、現在よりも子供が大人
リンク GIGAZINE 「問題を指摘する人」に問題があると思い込む心理バイアス「自発的特性転移」が陰謀論を生んでいるという主張 現代社会は気候変動やパンデミック、社会情勢の不安など、さまざまな問題に直面しています。これらの問題について警鐘を鳴らす人々がいる一方で、陰謀論を唱えてそういった警告を無視したり、批判したりする人もいます。なぜ警鐘を鳴らす人が批判されてしまうのかについて、社会心理学者であるジェシカ・ワイルドファイア氏が解説しています。 67 users 87
子育てと仕事の両立。 いまや多くの企業の悩みの種であり、子育て世代の最大の関心ごとであるこのトピック。 どうにか両立を可能にしようとリモートワークや時短ワークの導入、男性の育児休暇推進などをしてはいるものの、「しんどい」という声はなくならない。そればかりか、どんどん大きくなっている気さえする。 もうみんな、うすうす気づいてるんじゃないだろうか。 子育てと仕事の両立が、そもそも不可能だということに。 「妻がちゃんと働けば2億円得をする」が炎上 『羽鳥慎一モーニングショー』が「妻の働き方で世帯の生涯収入 最大 ”2億円の差” 都が試算」と報じ、炎上した。 そもそも妻の年収を600万円で計算しているあたり現実味のない試算なわけだが、「扶養内に収めるために妻が『働き控え』をしても、夫が受けられる優遇は計670万円しかない」という委員会の主張に対し、「働き控えってなに? ケンカ売ってんの? 働きたく
はじめに 多くの勉強方法を試してきて、最後にたどり着いたのが問題駆動プログラミング法という学習方法でした 世の中では独学大全という本がベストセラーになるなど、学習内容ではなく、「勉強方法」を学びたいという人はとても増えています。 せっかく勉強するなら効率よくやりたいと考えるのは当たり前のことです。 成果を出したいならその分野の努力の仕方を学ぶのが1番効率的で賢い それは誰もが理解していることだと思います。 「では、プログラミングの勉強の仕方を学んだことはありますか?」 おそらく多くの人が自分なりに勉強をしていると思います。 なぜかというと勉強方法などの経験的な記事を書こうとすると「考え」を書くことになるため記事を書くのがとても大変でなかなか世の中には「これをやれば確実」という勉強方法を紹介している記事は少ないです。 これはエンジニアが基本的に「技術」を発信することが多くなるので仕方がないと
最近友人に誘われて飲み会に行った。 もともとお酒が飲めない自分はソフトドリンクで粘っていたが,会話の内容がしんどすぎて2次会にはいかなかった。 飲み会に来ていた女性が,「友人から聞いた,その友人の友達や恋人のやばいエピソード」ばかり話していた。 聞いている間ずっと,「なんでこいつは,そんなやばい奴に脳のリソースを割けるんだろう」という感想が頭の中をずっと駆け巡っていた。 友人,同僚や上司,先生,親兄弟など,どうしても付き合わなければならない人間はいる。そんな人の愚痴が出るのは理解できる。 自分だって同僚との人間関係がうまくいかなくて親や友人に愚痴を聞いてもらったことがあるから,愚痴を言うのはわかる。 しかし,「友達から聞いた愚痴」をぶちまける意味が分からない。ぶちまけた時点で愚痴から悪口に代わっている。だいいち面白いと思って話しているのだろうか? 仮に自分が愚痴を聞いたとして,それをこうい
1,クソ雑魚 一人でご飯も食べられない 体温管理もできないので暑くても寒くても死ぬ 2,アホ 排泄物は垂れ流し 生まれたばかりだと満腹中枢がないからキャパオーバーまで飲んで吐く 3,生活習慣がアホ 夜中に起きてお腹が減って泣く 夜中に排泄して泣く 4,かわいい 地球で一番かわいい ちょっと笑うだけでかわいい 日々の成長がかわいい 泣いててもかわいい 寝ててもかわいい ぼーっとしててもかわいい おしゃべりしたりするのかわいい 先週よりもちょっとずつ器用になっててかわいい
でもそう言ってる女達は自分からパンティが露わになってるファッションをしたり 「ただの布で減るもんじゃないし」スカートをめくって見せたりもしないよね やっぱりお前もただの布以上のことを感じて生きてるじゃん、って思う
みたいなことを呟いてる人があまりに多くて愕然としている……なんてことは無くて、もうこの状況にかなり慣れてしまった。 毎度思うのは「もしTwitterがなかったら君らそんなことをどこで言うつもりだったの?」。家庭で学校で職場で、「いやぁ、あいつは死んでも自業自得だね」って会話を君たちはしてた?まあリアルでは無理でもTwitterで匿名ならへっちゃら!ってとこに落ち着くんだろうけど。リアルで言えないことはSNSでもあんま言わない方が良いよって極めて当たり前の考えに立ち戻ってほしいけどダメそうだ。 まあ匿名かどうかという問題は些細だと思う。読む側にとっては実名か匿名かはひとつの判断基準になるけど、書く側からすれば本人が書いたって事実に変わりはない。酷いことを書けば書くほどますます気持ち良くなっていく。「本音」「正直」「正論」どんなレッテルを貼ろうが、その醜悪な文章を書いた、書けた、平気で公開でき
まぐかっぷ @sokosoko_de_OK 家族とのこの差を「気になる指数」って勝手に呼んでたんだけど「反応閾値」と呼ぶのを初めて知った! 言語化されると理解しやすいね。 x.com/koidemotoki/st… 2024-05-06 15:19:21 りいゆ @ri_yu2326 こんな呼び方があるの知らなかったけど 反応閾値の低い人と高い人が身内にいるので、なんとなくわかる しかも家で高い人(掃除しない人)でも、なぜか仕事場や親戚の家とかでは低いパターンもある 逆に、常に反応閾値が低い2人は どっちもアレルギー反応が強いので それが原因な気もする x.com/koidemotoki/st… 2024-05-06 16:29:12
しゃべりのトーンが低くてゆっくりしてると、正しいこと(みんなの知らないホントのこと等)を言ってるかのように錯覚するよね。でもたまに自分の体感したことや詳しい分野についてそいつが話しているのを聞くと、違和感に気付く。 速水健朗とか。 前から薄々感じてたけど、オッペンハイマー評でも適当なこと(原爆作成と映画作成を重ねてるとか)言っててずっこけた。
草津の件がまた話題になっていたのでひさしぶりにフェミニズムについてです。 現代フェミニズムとはいったいなんだったんだろうか・・・ 「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤ - 産経ニュース 「世の中はひどい…言われっぱなしだ」性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠草津町長の怒り㊦ - 産経ニュース 草津やオープンレターの件からずいぶん経つけれどいまだに話題になっている。 私たちは、研究・教育・言論・メディアにかかわる者として、同じ営みにかかわるすべての人に向け、中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます。 「距離を取る」ということで実際に何ができるかは、人によって異なってよいと考えます。中傷や差別的言動を「遊び」としておこなうことに参加しない、というのはそのミニマムです。そうした発言を見かけたら「傍観者にならない」というのは少し積極的な選
酒井順子が(高校まで女子校で)「男は人間だとは思えないというところがある」と言ってて あーなんか分かるな、そういう女性いるなと思った ダメとか差別的だとかは全然思わなくて、 ずっと共学だった男である自分を省みても 女性を同じ生き物とは思えないとこあるよな、って。 でも、よく考えたら、俺は男に対してもそんなに「同じ生き物感」を感じていないというか、 男同士だから分かるよねみたいな前言語的了解事項って 少なくとも俺にはそんなにないというか、 そもそも別の人間って別の生物だよね、と思ってる気がする。 となると、不思議なのは酒井順子をはじめとする(特に女子校育ちの)女性が、 同じ女性を「理解可能な他者」として捉えていることのほうな気がし始めた。 連帯感、共感、生物学的な不都合の共有、なにが根幹かはわからないけれど、 女性って他者をそんなふうに捉えることができるのか。 だから、男同士の群れ=ホモソを
画像とか動画の編集とか便利になりすぎて もう何が本当かマジでわからぬ スマホ新機種のCMで撮った写真を笑顔にしたり影消せるの売りにしてるけど怖すぎる 普通の人間の感覚じゃない もうインターネッツは粛清されるべき 一度滅ばねばならぬ
しかし日本や欧米のような先進国でしか流行っていないのはなぜなのだろう。 貧困国家や戦争状態の国の人々の中にこそ、反出生主義の思想は親和性が高いと思う。 これからロシアやウクライナで生まれる子供の運命は悲惨だよ。 戦争が終結しない限り、ミサイルが飛んできたりと、常に「死」と隣り合わせの人生となる。 将来徴兵されて、前線に送られる可能性だってある。 経済資本がすべて戦争遂行のために振り分けられているので、満足な教育を受けられる可能性も低い。 私が親だったら、子供が可哀想なので子供なんて絶対に作れないと思う。 産まれてくる子供が可哀想だから、生まれてくるべきではない、親の愛情として。 これこそ反出生主義の思想の本質では? なのに安全な西側諸国で反出生主義が流行る理由がわからない。
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