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歴史と天文に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • おとめ座「スピカ」、「真珠星」の話。和名の真実と背景

    創られた星の名前・・・スピカは「真珠星」 今日梅雨入りの発表がありましたねぇ・・・星空が遠くなります。そんなときは星にまつわるお話でもと思いちょっと書いてみました。 2018年6月5日、午後10時、木星が南の空に明るく輝いています。今は木星のほうが明るく目立っていますが、その近くに「アークトゥルス」「スピカ」ふたつの星が輝いています。このふたつの星は「恒星(こうせい)」つまり私たちの昼間の「太陽」と同じ、自ら光を出している天体で「星座」をつくる星です。もうひとつしし座の「デネボラ」とつないでできるのが春の大三角です。デネボラが「1等星」ではなく2等星なのでちょっと地味に感じるかもしれません。 このうち「スピカ」は「お誕生日の星座」、黄道十二星座のひとつ「おとめ座」の星で「おとめ座アルファ」とも呼ばれます。おとめ座生まれの方!このスピカがあるあたりが「おとめ座」です!「スピカ(Spica)」

    おとめ座「スピカ」、「真珠星」の話。和名の真実と背景
  • 「チ。―地球の運動について―」感想。〜歪で不誠実で不愉快なこの傑作漫画について〜 - 銀河孤児亭

    はいどーも あでのい です! いやー、とうとう完結ですよ劇場版Gのレコンギスタ! この人類史上に残る一大事を目前にして、このブログ、直近記事が刃牙シリーズ、麻雀漫画シン・ウルトラマンですよ? 一体何のためのブログだと思ってんすかね当。忘れてる人のために言っときますが、このブログは元々Gレコ感想用ブログです。忘れないように! という訳で今日は漫画『チ。-地球の運動について-』の感想です。 チ。―地球の運動について―(1) (ビッグコミックス) 作者:魚豊 小学館 Amazon この度最終巻の発売に加えてアニメ化も決まったとのことでめでたい限りですね。全8巻できれいにまとまってるのもおすすめしやすいポイントです。 でまあ、なんですけど、今日はちょっとこの大人気漫画の『チ。』を、私の持てる限りの全身全霊をもってして可能な限りボコボコにしてやりたいと思います。 やー、遂に書いちゃったよ作品批判

    「チ。―地球の運動について―」感想。〜歪で不誠実で不愉快なこの傑作漫画について〜 - 銀河孤児亭
    sds-page
    sds-page 2022/07/24
    ようやく全部読んだ。話を面白くするために色々な物が切り捨てられてる漫画。アニメ化するなら実在の歴史とは大きく異なりますって注釈入れた方がいいかもね
  • 天岩戸伝説は日入帯食を神話化したという説

    HAL@古き悪しき時代大好き侍 @HAL9152 だいぶ前にTV番組で天照大神の天岩戸伝説を解説してたんだけど、その番組では「かつて日と日没が同時に起こる日入帯が起こりそれを神話化したんじゃないか」という仮説を立ててたんよな。 「欠けた太陽が沈む様子は当時の人々を恐怖に陥れ、恐らく夜を徹して祈っただろう」と言ってた気がする pic.twitter.com/sltwtgTmVs 2020-01-28 19:44:11

    天岩戸伝説は日入帯食を神話化したという説
    sds-page
    sds-page 2020/02/03
    同時代の中国、三国志の時代でも天文現象と世の中の事象を関連付けて考えるのは一般的
  • ハッブルの幻のノーベル賞の話から、思わぬ展開へ(11/22追記)

    津村耕司 @tsumura_isas6 今日は天文学者Edwin Hubbleの誕生日だそうです。Hubbleはノーベル賞に内定していたという世間で広く信じられている逸話が事実ではなかったことを調べた記事を書いたことがあります(英語)。 arxiv.org/abs/1705.10125 2017-11-20 20:18:51 津村耕司 @tsumura_isas6 この逸話は「Hubbleは天文学者として初のノーベル賞受賞が内定していたが、その発表の直前に死去したため受賞とならなかった」というもので、天文学史やHubbleの伝記などでよく紹介されており、自分もつい最近までこれは事実だと思っていました。 2017-11-20 20:20:48 津村耕司 @tsumura_isas6 拙著『宇宙はなぜ「暗い」のか?』(amzn.to/2zPYBGp)でもHubbleが登場するので、この逸話を紹

    ハッブルの幻のノーベル賞の話から、思わぬ展開へ(11/22追記)
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    sds-page 2017/11/22
    男だとしても線の細そうな感じがしたのになかなかワイルドな
  • グレゴリオ暦と一致か 下呂市の金山巨石群 - 岐阜新聞 Web

    Tweet グレゴリオ暦と一致か 下呂市の金山巨石群 2015年12月12日09:29 金山巨石群で暦の観測に使われていたと推測される石と石棒=岐阜県下呂市金山町大船渡、市金山振興事務所 岐阜県下呂市金山町岩瀬の県指定史跡で、縄文時代の天文台とみられている「金山巨石群」を調査している金山巨石群調査資料室は11日、現代と同じ太陽暦の「グレゴリオ暦」に基づいた観測ができる可能性が極めて高い、との調査結果を発表した。 金山巨石群は推定4500年以上前に造られたとされる。高さ9~10メートルの岩が折り重なり、岩と岩の隙間から差し込む太陽光の位置や大きさなどから暦を読み取ったとされる。 同資料室によると、巨石群にある3カ所の遺跡のうち、岩屋岩蔭遺跡巨石群内部の特定の石の端に、4年周期で10月15日に長さ約10センチの光が当たることを観測。さらに、国立天文台が示す太陽高度のデータと照らし合わせた結果、

    グレゴリオ暦と一致か 下呂市の金山巨石群 - 岐阜新聞 Web
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    sds-page 2015/12/15
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