公務員も人間です @co_m_inn 「容疑者Xの献身」も「魔女の宅急便」も、名作映画は地上波放送をオンタイムで観ると、録画やサブスクよりも面白く感じるのは何故なんだろう… pic.twitter.com/GoimJxReqv 2024-03-23 22:58:57
https://twitter.com/hatsume1122/status/1653677456291930113?t=RcGgzTuBUrmG8T-BaES9Sw&s=19 家族挟んで離れた席しか取れなかったカップルが、隣で見れるように席変わってくれませんかって聞いてきて変わるわけ無いだろバーカッて言ってるツイートがバズっていた。 予約もしてない無能カップルに、予約で得たこの席で見るという権利を奪われてなるかー!!ってTwitterの陰キャ達が騒いでいるが、一つ席がずれる事をそこまで憎む意味がわからない。 断ってカップルに挟まれて映画見て君は幸せになるんか。 自分の幸せより人の不幸を願う日本人オタク気質が出た話だなと思うなどした。
リプライで教えていただいたオススメ映画をまとめました。トゥギャッたんもとっても喜んでいます!ありがとうございます。
尊敬する父親に隠し事をしてプリキュアになったキュアセレーネ 「実は、わたしプリキュアなの」 娘や息子にそう告白されたとき、親としてどう振る舞うべきなのでしょうか? 悩みますよね。 仮にあなたにそんな日が来たときのため、子どもに「実は、わたしはプリキュアなの」と告白されたときどうするべきなのかを調べてみました。いろいろ調べてみた結果、何とその答えは「内閣府」にあったのです。 第40話。ララが宇宙人であることがクラスメイトにバレてしまう kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、プリキュアを通じた父娘のやりとりが多くの人の感動を呼び、多数のネットメディアに取り上げられた。 これまでのプリキュア連載一覧 第40話はスタプリ
ねとらぼというWeb媒体の次の記事を見て、 「アーーーーー」は監督のアドリブだった!? (たぶん)世界に1人だけの実写版デビルマン研究家にインタビュー (1/2) - ねとらぼ ――実写版デビルマンは深い、ということですか? 一見して分からない事が多過ぎるだけで、深くはないです。 この部分が面白かったので、Amazonプライムビデオで無料で配信されていたこともあり、実写版のデビルマンを見てみました。デビルマン研究家の人のコメントが何を指しているかの答え合わせもしたいかなって。 デビルマン 発売日: 2015/08/01 メディア: Prime Video 感想はこんな感じです。 ほとんどの役者の演技が見るに耐えず、特に主役の二人が酷い 意味が汲み取れないシーンが多い。展開の繋がりがおかしい 話の流れは原作漫画には忠実 CGは悪くないが、あてられている俳優の声が酷いので見ていて辛い 役者の演
「カメラを止めるな」観たけど大したことなかったな 「シンゴジラ」観たけど大したことなかったな 話題になりきって賞等でも評価されて テレビ放送された今更に しかも似たようなつまんなかった感想を繰り返すやつが嫌い 両方共、劇場公開中の感想にだって別に大したことなくね? みたいな批評はあったのに弾圧のように叩かれた あれは気の毒かつ、叩くやつがキモかったが 流行りもんにケチつけたい精神をお持ちなのに 金払うの嫌って心も財布も貧しいアホが もはや今更にしかも薄っぺらい、つまんなかった批評をするのはもっとキモい 追記 こんな口汚い文章にご感想寄せて頂いてありがとうございます。 お詫びにみっともない誤字を修正いたします 紛れもない本心ですが、暴言の類以外の何者でもないから、罵声を浴びるだけかと思ったら 賛同の声もあり意外でした でもあれですよ?匿名の場だから書けるのであって、表明して いらんダメージを
『王様ランキング』というWeb漫画が、待望の単行本となって発売された。半年ほど前だろうか、友人から「これ面白いぞ!」とLINEで勧められ、ちょっと読んでみたらこれがもうグイグイ読ませる読ませる。なんとも味わい深い、独特の温度がある漫画なんですよ。紙で読めるのが嬉しいです。 王様ランキング 1 (ビームコミックス) 作者: 十日草輔 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/12 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る せっかくなので、そんな『王様ランキング』を、漫画をあまり積極的には読まない嫁さんに勧めてみた。「これ、面白いよ。よかったら読んでみたら?」。絵柄が絵本チックで、コマ割りも大きいので、比較的「読みやすい」んじゃないかと思ったのだ。Twitter等では幾度となく書いてきたが、嫁さんは私と趣味が全く異なり、彼女は漫画や映画をあまり自分から
子供の頃から見ていたので馴染み深い作品なのだが、どうにもこの作中に登場する車寅次郎が大嫌いだ。 何が嫌いかというと、自分は好き放題しておいて他人のやっていることには口をはさみ、 逆に自分が指摘されると逆ギレするという有様だ。 ある作中で、寅次郎がいない間に叔母がメロンをそこに居る人の分だけ切って食べるというシーンがある。 みんなで、さぁ楽しく話でもしながら食べましょうというところに寅次郎が帰ってきて、自分の分のメロンはどうした?と言う。 寅次郎は不在だったのだから当然切っているわけもないが、その事に腹を立てて「俺のおかげで手に入ったメロンだ」と主張する。 不在の寅次郎の分も残しておけばよかったというのも間違いではないが、その事に関していつまでもグチグチと繰り返し、 叔父がブチ切れて金を投げつけて「好きなだけ食ってこい」と怒鳴った所に、寅次郎は激昂する。 それを見たヒロインは腹を立てて「男が
シンゴジラも君の名も見ていない。 両作品に限らず話題になる作品を見る必要がない。 なぜなら友達がいないから。 そもそもなんでみんなあんなにお金を払うの?今の時代、面白い映画やアニメは少しお金を払えばたくさん楽しむことができる。それに映画館で1800円も払って見れる映画も1年もすればiTMSでダウンロードできるコンテンツに成り下がる。もっと時間が経てばnetflixなどの見放題コンテンツの仲間入りになっているかもしれない。 俺がわざわざ映画館に行って見る必要がないのは友達がいないからだ。Twitterにつぶやいたり、ブログを書いたりする必要なんてない。何かに囚われる必要なんてない。 でも、みんな孤独だから話題作は見に行ってしまう。俺もそういう時期はあった。ただ、大学を卒業して、友人は結婚や転勤で散り散りになり、 学生時代から数年間続いていたTwitterの更新を止めた。Facebookは全て
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