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仕事に関するrocoroco3310のブックマーク (2)

  • 第1子出産、仕事持つ母親が45%に上昇 厚労省調査:朝日新聞デジタル

    2015年度に第1子を出産した母親の45・8%が仕事を持っていたことが、厚生労働省が2日に公表した人口動態職業・産業別統計で分かった。10年度の前回調査から11・3ポイント上昇した。厚労省は、仕事を続けながら出産する母親は今後も増えるとみており、保育の受け皿の拡充が急務だ。 調査は5年に1度で、全国の市区町村に届けられた結婚や出産などを全て調べた。15年度に第1子を出産したときに仕事を持っていた母親は21万7646人。有職率は05年度が25・2%、10年度が34・5%と急速に上がっている。第2子を出産した母親の有職率も10年度より12・1ポイント上昇して39・7%となり、第3子以降の場合も10・1ポイント増の38・4%だった。 また、15年度に結婚した夫婦の就業状態をみると、共働きが73・8%で、10年度より5・9ポイント増えた。夫が働き、が無職という専業主婦世帯は5・4ポイント減の17

    第1子出産、仕事持つ母親が45%に上昇 厚労省調査:朝日新聞デジタル
  • 「若い頃の苦労は買ってでもしろ」は至言だと思う

    なぜか。それは「強制的」な苦労より「能動的」な苦労の方が得られるものがより大きいからだ。 何かを成し遂げようとするならば一定以上の苦労や努力は避けられないものだが、他人から強制的にやらされる苦労ほど苦痛なものはない。 抑圧的で苦痛を伴う苦労からは人は逃げようとするので、結果的に得られるものが少なくなるし、頭のなかでネガティブなイメージが出来てしまい継続的な努力が出来にくい。 強制的にさせられた苦労で何かを成し遂げたとしても、自分がやりたいと思ってやったことじゃないから達成感や喜びは少ない。 能動的に「学ぼう」と思って行動する苦労は、その成果がダイレクトに自分の考えたことの評価としてつながるので、喜びが大きく達成感がとてつもない。 同じ仕事をやるにしても上司の指示に従ってばかりいるのと、自発的に発言・行動して仕事を動かすのとでは、どちらが達成感、そして得られるものが大きいのかは誰の目にも明ら

    「若い頃の苦労は買ってでもしろ」は至言だと思う
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2014/06/04
    問題は、押し付けられた苦労を「自分で選び取った能動的な苦労」と思い込まされるということだ
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