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山本哲士に関するotiken9のブックマーク (3)

  • <対的>ということ:その諸相 | 山本哲士のパブリックブログ講義

    哲士のパブリックブログ講義 知の転換。 場所政治、場所ホスピタリティ、場所経済を考え設計する。 ホスピタリティ資構成。文化・場所資の資経済探究。 <対的なもの>とは、いうまでもなく、恋愛が典型であるが、その基は、相手を無条件にすべて受け入れること。 しかし、それは自己意識においてではなく、非自己として。 自己意識は、個人幻想ないし自己幻想のことで、それは対的ではない。 つまり、質的に、対幻想は「非自己と非自己」との共有幻想になる。自己意識では統御不可能な状態にまで至りうる。 そのとき、対的なものが崩壊しないように、対幻想を社会規制からも守るように働くことを、わたしは<対関係>と概念化した。 二人のために、対関係を持って、共同的な者や個人的なものとのバランスをはかる作用だ。 対幻想自体には、規制が効かない。惚れあった同士に、親や周囲が何を言っても聞かない状態になるのは、そう

    <対的>ということ:その諸相 | 山本哲士のパブリックブログ講義
    otiken9
    otiken9 2021/04/20
    "理解を必要としない次元が、対的なものの働きだ。理解は、共同的なものへの理解を媒介に成り立つからだ。"
  • 山本哲士著『吉本隆明と『共同幻想論』』(晶文社)公開トークイベント  現実世界の不可能さに向かって、吉本思想の必要性

  • 山本哲士のパブリックブログ講義

    哲士のパブリックブログ講義 知の転換。 場所政治、場所ホスピタリティ、場所経済を考え設計する。 ホスピタリティ資構成。文化・場所資の資経済探究。 藤井貞和さんが、生で語られます。公の場では、貴重な登場です。 物語、言語に対して吉隆明、折口信夫の先に切り開かれた次元は、日でもっとも優れた考察です。源氏物語→古事記→近代詩、と遡及的な考証は語られてて考えられえていない次元を開示します。 オンラインでも聞けますので是非、ご参加ください。 知の新書セミナー第2回4月13日(土)、14時〜です。 岩波書店の日古典文学大系、岩波文庫の「源氏物語」校訂は藤井さんが中心的な作業です。 https://dokushojin.net/news/428/ 知の新書セミナー第3回は、6月8日(土)14時〜 鈴木貞美さんが、文学概念と問い直します。 告知は来週にはなされます。

    山本哲士のパブリックブログ講義
    otiken9
    otiken9 2020/06/25
    世界のIvan Illich論について
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