新手のウドンコ病対策: まったり...ほっこり
ウドンコ病がすごいことに。 本体であるミニバラより元気に生長中だったりして。(+o+) 被害がもっとも大きいのはピンクマシュマロ。 「酸性水もどき」も効かず、今回は砂糖水も効果が今ひとつ。 ところが、なんと！ 園芸仲間からヒントをもらって、新しい方法を試してみたら、写真の通りウドンコが改善しました！ ばんざーい。 ▲使用前 花首が真っ白。(￣□￣|||) 蕾も全体的に白く、周りの葉もかなりのものです。 ▲使用後 花首から白い粉がなくなっています。 葉は光で飛んでしまってよく見えませんが、粉っぽさは消えています。 ５日後に撮影 薬剤よりお手ごろ価格できるうえに、飛び散らないので、所狭しと野菜のプランターが並び、洗濯物もぶら下がっているベランダにもピッタリの方法です。 使ったのは、アルコール含有の除菌ティッシュです。 園芸仲間に教えてもらったのは、「ウェットティッシュのギャッツビーで拭くとキレ
へちま水
へちま水は化粧水として最高の物のひとつだと思います。その効果、効能、取り方、作り方を載せたので参考にしてもらうと嬉しいです。また、「私の部屋」のへちま水は富山県の綺麗な水で育ったへちまを使っているのでリピーターが沢山いるくらい人気があります。 へちま水の効果へちまから採取できるへちま水。江戸時代から「美人水」と呼ばれ、当時の若い女性の美肌を促進するための化粧水として使われてきました。へちまに含まれる成分は、サポニン、ペクチン、硝酸カリウム、タンパク質、糖分などがあり、特にサポニンは皮膚細胞の新陳代謝を高めるらしいとの事です。また、ひびやあせも、あかぎれの他に日焼け後の手当てにも効能を発揮するとされています。へちま水といえば、富山県のへちま水が良いそうですが、立山連峰から流れ出るきれいな水から育てられたへちまは良質なへちま水を作り出すことでしょう。特に「私の部屋」ヘチマ化粧水は富山県射水市に
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