ブックマーク / jigensha.info (2)

  • 子供を悪用する 和歌山市の隠れ同和事業 - 示現舎

    和歌山市連合自治会長の金井|克諭暉《よしゆき》の詐欺事件は同時に和歌山市の不可解な同和事業を浮き彫りにした。その一つが和歌山県と市で実施する子ども会活動支援交付金なのだ。この事業は長年、問題視されながら決して精査されることなく存続してきた聖域事業である。同事業については過去、同和減免、人権資料館…「芦対協」が和歌山市に仰天要求でも指摘したが、さらに検証を深めてみると疑問は増すばかりだ。 参考動画はこちら。 隠れ同和事業という意味が理解できるはずだ。 公務員、特に自治体職員は「公務員」という立場に執着するものだ。もし「クビ」にでもなったら競争社会の民間企業で働かざるをえない。しかし職員労組は頑強で、そもそも制度上、滅多なことで解雇できないわけだが、それでも業務上の失敗や批判は恐れる。特に「人権問題」と問われたらば、その時の恐怖は計り知れない。解放同盟が絡めば隣接する自治体で起きた落書き事件

    子供を悪用する 和歌山市の隠れ同和事業 - 示現舎
    njamota
    njamota 2024/05/15
  • 【Colabo問題】“ネオ同和” 東京都若年 女性支援事業に マスコミが 肩入れする理由 - 示現舎

    まさに第二の同和事業? 東京都若年女性支援事業の委託団体の一つ「一般社団法人colabo」(仁藤夢乃代表理事)の会計報告、活動内容の疑問点をSNS上等で告発する暇空茜(ひまそらあかね)氏に対し弁護士とマスコミが“ 連帯”し封じ込めを図っているかのようだ。情報公開制度の行使すら「リーガルハラスメント」という主張はポリコレ時代を実感する。 Colaboに対する 風当たりが強い理由 「東京都若年被害女性等支援事業」 今回の騒動がなければ同事業を知ることはなかったかもしれない。概要を説明をしておこう。 実施要項の「目的」によれば この事業は、様々な困難を抱えた若年女性について、公的機関と民間団体が密接に連携し、アウトリーチから居場所の確保、公的機関や施設への「つなぎ」を含めたアプローチを実施することにより、若年女性の自立の推進に資することを目的とする。 と説明している。 家出少女、DV被害女性、い

    njamota
    njamota 2022/12/06
    ついに示現舎まで…。まぁ同和対策事業の後釜として男女共同参画が入り込んだという話はいかにもな感じもあるけど。
  • 1