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財政に関するnekonyantaroのブックマーク (4)

  • 10年の保証期間が過ぎたから部品交換したい…「エレベーターの修理」を急ぐ職員に前明石市長が言ったこと いまもエレベーターは問題なく稼働中

    お金がないのではなく優先順位を間違えている 「予算がありません」「財源がありません」 ……これ、政治家がよく言うセリフのランキング上位に入るんちゃうかな。 君もニュースなどで耳にしたことがあるかもしれません。政治家はよく、「お金がない」ことを理由にいろいろな言い訳をします。 でも、私たちからこれだけ税金をとっておいて、「お金がない」はずはないんです。断言します。お金は絶対にあります。あるお金をよくないことに使ったり、優先順位を間違えたりして、無駄に浪費しているだけなのです。 消費税を増税して法人税を減税したのも、優先順位を間違えた政策の一つですね。ここで、私が実際に実践してきた予算の考え方について紹介しましょう。何に予算を使うか、または何に使わないか。その基準を4つの項目に分けてみました。

    10年の保証期間が過ぎたから部品交換したい…「エレベーターの修理」を急ぐ職員に前明石市長が言ったこと いまもエレベーターは問題なく稼働中
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/02/16
    人の命に関わるような機器では壊れていなくても重要部品を一定年数で交換するのは当たり前だと思う。「人が乗っているときに壊れたら」という発想はないのか?
  • 「20代30代が逃げていく」観光都市世界一・京都が陥った"破産危機"の真実 決して観光不振のせいではない

    古都に走った激震 「10年以内に財政が破綻はたんしかねない」 門川大作京都市長のこの一言が全国ニュースとなって駆け巡った。2020年から続くコロナの影響、繰り返される緊急事態宣言の発出は、京都の観光業界にかつてない試練をもたらした。 2020年には米国の大手旅行誌『コンデ・ナスト・トラベラー』が発表した世界人気都市ランキングで、京都は初の1位に選ばれた。だが、観光寺院は閑古鳥が鳴き、往年の京都の見る影もない。 そのせいもあってか、「観光客が来なくなり京都市財政は苦境に陥っている」と一般に解釈されがちだが、まったくそうではない。 実は、京都で当に深刻な問題は観光ではなく、「財政」と「人口」だ。都市の根幹が揺らぎ始めているのである。 確かに観光業は大変だ。お盆の最中、銀閣寺門前を訪れたが、開いている店はたったの3軒、すれちがった観光客はわずか数人……。清水寺門前も伏見稲荷門前も同じような光景

    「20代30代が逃げていく」観光都市世界一・京都が陥った"破産危機"の真実 決して観光不振のせいではない
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/09/13
    「全国最高水準の福祉サービスを提供し、全国屈指の高給を職員に与えてきた」と言い切っているが、根拠となるデータを示して欲しい。
  • 東京新聞:銚子市「対策講じなければ財政再生団体に転落」 緊急対策 25日に市民説明会:千葉(TOKYO Web)

    銚子市が「何の対策も講じなければ2022年度に財政再生団体に転落する」との見通しを示し、難局を乗り越えるための緊急財政対策をとりまとめた。市民の暮らしに影響することから、市は25日午後6時半から、保健福祉センターすこやかなまなびの城で、対策についての市民説明会を開く。(小沢伸介) 対策は、青少年文化会館や地区コミュニティセンターといった公共施設の休止▽市立病院運営経費の圧縮▽夜間小児急病診療所の休止▽ごみ収集の委託料削減▽市単独の障害者への医療費給付の休止▽道路占用料とごみ袋料金の値上げ▽職員給与の見直し-など七十項目。来年度から五年間で四十四億四千九百万円の効果を見込んでいる。 開会中の市議会一般質問では大部分の議員がこの問題を取り上げた。「なぜ急にこうなったのか」「市民が市の将来に不安を抱いている」などと詳細な説明を求めたほか、「社会福祉関連の休止は再考を」との要望や、「危機意識が甘か

    東京新聞:銚子市「対策講じなければ財政再生団体に転落」 緊急対策 25日に市民説明会:千葉(TOKYO Web)
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2018/12/18
    これまでに千葉科大のためにいくら支出したのか、これが財政悪化のきっかけだったのかどうか、という点も知りたいのですが。
  • 国債累増、問題の本質をごまかしてはならない

    の2014年度の当初予算では、国債の発行額は41兆円で年度末の残高は780兆円と見込まれている。国債残高の累増が止まらない現状について、孫子の代まで借金が残ってしまうから財政再建を急ぐべきだという主張があるのに対して、「借金だけ残るのではなく金融資産も残る」、「政府の借金は国民の資産である」、「国債発行は右のポケットから左のポケットに金を移すようなものだ」、「夫婦間の貸し借りと同じだから借金ではない」など様々な反論がある。 これらの指摘や比喩はそれぞれ国債発行の一面を捉えたものに過ぎない。こうした表現から、様々な誤解が生まれていることは明らかだ。ひょっとしたら発言者は、一面のみを強調することで意図的に人々の誤解を誘おうとしているのではないか、と思えることもある。誤解の上に成り立つ安定は砂上の楼閣で、それが崩れる時には大きな混乱を引き起こす恐れが大きい。

    国債累増、問題の本質をごまかしてはならない
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/05/19
    返済時に誰がどれだけ負担するのかがが問題
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