れも🍋 @lemo_oon369 虚無らない人生を歩むには、ガチるか、子供を産むか、ってことか… 子供は可愛いと思うけど育てる責任を全う出来る自信がなかった… そうこうも言ってられなくなってきたので後者も選択肢に入れなくては… x.com/hikarin22/stat… 2024-04-06 21:08:07
身内褒めで恐縮なんですが、以前、子どもに対する妻の言葉選びで感心したことがありまして、ちょっとしたことなんですが文章にしたくなりました。 先に書いてしまうと、その言葉とは、子どもに頼んだ家事の進捗を確認する時の「○○(頼んだ家事)ありがとう!」という言葉です。 順を追って書きます。 しんざき家は5人家族でして、私と妻、高校生の長男、双子の長女次女で構成されています。 ついこの間生まれたばかりと思っていたら、先日長女次女が小学校を卒業してしまいました。時間の流れが早すぎてビビる他ありません。 で、しんざき家では現在、子どもたちを積極的に家事に参加させる方針をとっておりまして、自分が使った皿は自分で洗うことが前提となっていることを始め、料理やら洗濯やら掃除やら、家事が出来るタイミングでは色々な家事を担当してもらっています。 これ自体は特別なことではないと思いますが、家事を任せるとなったら「手伝
【読売新聞】 広島県尾道市が市内の妊婦向けに配布した子育て情報をまとめたチラシがSNS上で批判を浴び、24日、配布中止に追い込まれた。子どものいる家庭の父親に実施した「(産前産後の)妻のこういう態度が嫌だった」というアンケートの結果
身内褒めで大変恐縮なのですが、最近長男のとある行動にかなり感心したので、ちょっと書かせてください。 とある行動というのは何なのかというと、言葉にしてしまうと本当の本当にちょっとしたことなんですが、 「次女へのアイスの譲り方」 です。 しんざき家には子どもが3人います。長男15歳、高校一年生。長女次女、11歳の双子。 私と妻の影響もあってか、子どもたちは全員本好き、ゲーム好きです。長女次女がスプラやらぷよテトやらにハマる中、長男は最近私と同様ティアキンをやってまして、メインストーリーを進めもせずに、延々と水上闘技場でライネルを狩っては武器を強化したり、赤い月の度に希少イワロック周回をしてルピーを稼ぐことに熱中していました。楽しそうで何よりです。 さて、つい先日、義母からのお中元で美味しそうなアイスクリームのギフトセットをいただきました。 モロゾフってお店のものだそうで、めちゃ美味しかったです
「お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産...傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々...給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠を相談する人がいなかった」 「妊娠を相談する人がいなかった」「過去に出産を12回繰り返した」と法廷で語る33歳の女。彼女の出身地から遠く離れた大阪市内の裏道で深夜に事件は起きた。 起訴状などによると、住居不定の風俗店従業員・谷口成美被告(33)は今年1月30日午前0時ごろ、大阪府大阪市淀川区の路上で自身が出産した女児の遺体が入ったカバンを阪急・十三駅近くのコインロッカーに遺棄した罪に問われている。彼女がなぜ赤ちゃんをコインロッカーにいれたのか。裁判の傍聴から見えてきた女の半生とは。 風俗店勤務…給料の大半をホスト通いに ホテルを転々とする生活 6月23日に行われた裁判で、谷口被告が大阪に来る経緯などが明らかになった。谷口被告は鹿
【理解できる】 ・子供が好きだから/欲しいから子供をつくる ・親孝行したいから子供をつくる ・世間体を気にして子供をつくる ・自分の老後が不安だから子供をつくる ・その他子供が欲しい理由があるから子供をつくる →これはわかる。好きなこと、望むこと、大事にしたいことは人それぞれだよね。 【理解できない】 ・子孫を残すことは種としての本能、あるべき姿、果たすべき義務だから子供をつくる →本当にそう思ってるの……??? 子供が要らないという意見に対して後者のような反論がついているのを見ると、本当の本当にそう考えてるの?と不思議になる。 自分の人生なのに、本当に子孫繁栄のことを考えて子供をつくるかどうかの選択をするの? 本来は前者のような考えが裏にあって子供を持つ判断をしているけど自己理解が足りずに後者のような言い方をしている、という場合は普通に理解できるからこの話の論点ではない 例えばだけど、「
「子供や家族連れで賑わう公園が突然の閉鎖。そのきっかけは、子供の声がうるさいという近隣住民からのクレームだった」 そんなニュースを聞いてあなたはどう思う? ――そいつは何て心の狭いやつなんだ!せっかくの遊び場を、どうせ使いもしない奴が文句言いやがって! ――死にゆく老人がこれからを担う子供の遊び場を奪うな! そう感じるだろう?俺も同感だ 子供はしっかり外で走り回り、きゃっきゃと声を上げ、草や土を掴み、全力で遊ぶのが何よりだ。本当に心からそう思う。 だが、そんな俺も公園を管理する市に対してクレームを入れたことのある1人なんだ。勿論、騒音について。 つまり傍から見れば、俺は「公園で大きな声を上げて遊ぶ子供を愛しながら許容しない」不思議な存在だということになる。 日本各地にあるこの問題、まず確実に言えることがある。 「公園クレーマーと非公園クレーマーが見ている公園の姿は違う」。 そして、「現状、
海外の観光産業では、日本人観光客は「クレームをつけずに黙っていなくなるから怖い」と言われていると聞いたことがある。 なぜクレームをつけないのか。 改善するとは思えない、改善したとしてももう来ないから関係ない、文句を言って相手に響かなかったら(態度が悪かったり、逆に言い返されたりしたら)結局自分が疲れる… 色々な理由があるかもしれないけれどクレームはつけない。クレームはつけないけれど、ざわざわと口コミは広がる。結果行かなくなる。 非婚化も少子化もこれなんだろうなと思う。 結婚しても産んでもロクなことがない。口コミが広がっている。 わざわざ好き好んで悪い口コミを見なくても肌感覚でわかるし。皆生活するのに必死でそれどころではない。 政治家の言う少子化対策は結局バラマキで泥縄政策で、根本的な「産めばなんとかなる」「産みたくなっちゃう」という明るい空気の醸成には至らない。 むしろ実質増税案が出て「子
anond:20230515161310 このツイートを思い出したんだけど、要するに昔の子育ては「育てばいい」だったのが、今は「他の子より優秀に育たないと困る」のが根本だと思う。 https://twitter.com/ushura/status/1523908555187040256 「大人全員で子ども全員を育てる」システム、強力ではあるんですが、隠れた前提として「子どもが別にどう育ってもいい」という意識が必要。 「自分の子が(相対的に)有利な育ち方をしてほしい」っていう現代の欲求に合わない。廃れた要因は、人間関係の煩わしさだけではないんですよね。 「地域で子供を育てる」を実践するためには、実は「自分の子供も他の子と同じ育ち方でいいよ、生物として無事に成体になれば十分」って発想じゃないと成り立たない。 「交流する他人は厳選したい」「わが子にだらしない過ごし方をされたら困る」「どんな軽いケ
【追記】帰ってきてはてブ開いたらマジで驚いた。コメント全部読みました。賛否どちらもコメント頂いた皆様、ありがとうございます。いくつか追記しました。 ---- 増田のスペック。 アラフィフ男性、既婚、子供3人(大学生2人と中学生)、都下(23区外)在住、額面年収1500万円ほど。仕事はIT技術系管理職。理系院卒。転職歴なし。 住宅について持ち家、ローン残あり、4LDKの一戸建て、最寄り駅徒歩10分。住宅街で治安はとても良く、夜はとても静か。駐車場有。電車通勤で勤務地まで1時間ぐらい。 普段の食事について増田の家族の食事は基本妻が作っているが、食材はほぼ近所のスーパーで買っている。子供が大きくて家族のスケジュールがバラバラなので揃って食事を取ることは少ない。週末も子供たちはほぼ部活、バイト、遊びなどで家にいないので家族での外食も少ない。たまに行っても回転寿司とか。家族の夕飯を外で買って済ますこ
勉強しようとしない我が子を見て、「勉強しないとどうなってしまうか」という将来の話をし、なんとか勉強する気を起こさせよう、とする親は多い。気持ちは分かる。勉強しなければ損をする。我が子を思えばこそ、勉強しとけとアドバイスせずにはいられない、と。ただ。 「勉強しなければこうなってしまうぞ」という話は、子どもにとって脅しとなる。そうした脅しを聞いた子どもは勉強に対してどう思うかというと、「こんな脅しでもかけないと勉強しないと思われるくらい、勉強というのはつらくて面白くないんだ」という裏メッセージを受け取ってしまう。その結果。 ますます勉強するのが嫌になる。脅さなければ勉強するはずがない、という親の思いを感じ取って、ますます勉強に対して気が重くなる。ほとんどの子はこのためにますます勉強が嫌になり、なるべく逃げようとする。逃避しようとする。 ごくたまに例外がいる。もともと勉強ができる子。自分は良い成
出産条件に奨学金の返済減免 教育費軽減で提言へ―自民調査会 2023年03月02日20時02分 自民党本部=東京都千代田区 自民党の「教育・人材力強化調査会」は2日、子育て世代の教育費負担の軽減に向けて来週中に取りまとめる提言の内容を固めた。学生時代に奨学金の貸与を受けた人が子どもをもうけた場合、返済額を減免することなどが柱。20代~30代前半の子育て時期と奨学金の返済時期が重なるため、返済額を減らして子どもの教育にお金を掛けられるようにする狙いがある。 出産条件の返済減免案を批判 国民幹事長「感覚ずれている」 出産するかしないかにかかわらず、奨学金の返済に苦しむ若者がいる中、返済と出産を結び付ける案は議論も呼びそうだ。 党内で少子化対策を議論している「こども・若者」輝く未来実現会議に提言し、政府が3月末をめどにまとめる「異次元の少子化対策」の「たたき台」への反映を目指す。減免に使う財源は
子ども嫌いな妻に頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。 結婚前から妻は子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。 自分が全く手をかけられずに放置で育ったからだそうです。 子ども嫌いな妻に頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。 結婚前から妻は子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。 自分が全く手をかけられずに放置で育ったからだそうです。 だから結婚するときも子どもはなしでいいならと言われました。 そのつもりで過ごしてきたんですが、周囲や兄弟に子どもが生まれると、自分の子どもに会いたい気持ちが出てきてしまって・・・ 散々揉めて、妻からは約束が違うし卑怯だと言われましたが、育児は自分がするからと頼み込んで避妊をやめました。 妻は書類にしたんです。 産休はもちろん妻がとるけど育休は僕がとるとか。 保育園の手続きから送り迎えから全部僕がやるとか。 妻は家事と仕事。 僕は
家庭の貧困が子どもの学習理解や進学を阻む傾向が、内閣府の初の全国調査で明らかになった。貧困層の子どもの学校の授業が「分からない」割合が、比較的暮らし向きが安定している層の3倍以上で、進学希望が「中学・高校まで」にとどまる割合は4倍以上だった。生まれた環境が人生を左右しかねない「親ガチャ」がデータ面からも裏付けられ、対策が求められている。(渥美龍太) 調査は昨年2〜3月、全国の中学2年生とその保護者5000組に郵送で実施し、回収率は54.3%。世帯の収入を調べ「貧困層」「準貧困層」と、比較的に暮らし向きが安定している「それ以外」に分け分析した。 子どもにクラスの中での成績をどう思うかを聞くと、貧困層は「やや下のほう」と「下のほう」の合計が52%と、それ以外の26%の2倍に上った。授業の理解度で「ほとんどわからない」と「わからないことが多い」の合計は、貧困層が24%となってそれ以外の7.3%
Haruka Sakamoto @harukask1231 医師 / 修士(公衆衛生学)/ 博士(国際保健学) 東京女子医科大学 グローバルヘルス部門 准教授 日本医療政策機構 シニアマネージャー 東京財団政策研究所 主任研究員 専門は国際保健・医療政策です。 国際保健や医療関係の話題、また以前住んでいたイラン・中東の話題が中心です。 Haruka Sakamoto @harukask1231 日本の少子化の要因を分析した論文を発表しました(共著) 結論は、「高収入・高学歴の人ほど子供を産んでいるし、子供の数も多い」でした(ざっくりした説明ですが) 詳細は以下に続きます。 journals.plos.org/plosone/articl… 2022-04-28 17:24:07 リンク journals.plos.org Salaries, degrees, and babies: Tre
yoko @yoko38000653 娘が 「いま学校でSDGsっていうのを勉強してるんだよ」 と話し出し、内心興味津々なのを気取られないように聞いてたら 「あれ考えた人はあんなの絶対達成できないって分かって言ってると思う」 って眼光鋭く言い放つからさすがに「…え?」って聞き直してしまった。 話し応え出てきたわ… 2021-10-26 21:28:47 yoko @yoko38000653 @rose_so0 「人が生きてる限りゴミはなくせないし、生きるためにいろんなエネルギー使ってるのにそれをなくそうなんておかしい」 って、なぜか憤ってて😅 学校でどんな教え方してるか知らないけど、ざっくり綺麗事すぎてムカついたのか…?? 2021-10-26 22:47:01
自宅勤務で、毎日家で働いて一年半も経つ。朝、新聞を買いにコンビニに通う時間、近所の小学生、中学生とすれ違う。 すると、毎日立って子供たちを見守っている、近所の緑のおじさん(古い言い方だけど)に、誰も挨拶をしていない。しばらく違和感を感じて、その人に話しかけた。 おじさん曰く、どんな教育なのか分からないけど、挨拶されなくなった。とのこと。挨拶して返ってこないのは、当たり前だけどきついね、と。 私も、マンションにいる小学生に挨拶してもまるで返ってこない。無視できるってすげえな、と思う。おじさんはホント大変だと思う。通う生徒がことごとく無視して歩いてるわけだから。気の毒でならない。 そういう子供に何か危機があっても、向こうの流儀にしたがって、知らん顔をしてあげようと思う。親の顔見たいって、こんな時に言うのか。
大津市のNPO法人が今月、ネット上で見知らぬ相手とやりとりできるSNSの危険性を知ってもらうため、ある実証実験をした。女子中高生らを装って交流相手を募ると、開始数秒から返信が相次ぎ、9時間で160人に達した。「裸の写真を送って」など性犯罪に巻き込まれかねない内容が多く、SNSの「闇」から子どもを守る難しさを裏付ける結果となった。(生田ちひろ) 【写真】盗撮行為に悪用されることが多い、消しゴムやUSBを模した小型カメラ 貧困や虐待などに直面する子どもの居場所づくりに取り組むNPO法人「こどもソーシャルワークセンター」が実施。社会福祉士の資格を持つ幸重忠孝理事長(47)の監督の下、10~12日夜の各3時間、スタッフが寂しさを抱えた小6、中2、高1の女子児童・生徒、中2の男子生徒という4人の設定で、メッセージのやりとりや通話ができるスカイプに登録し、交流相手を募った。 高1の「あかり」が「家出し
「そういう生物だから」という誰でも1秒で出せる回答は求めてない。 以下は「そういう生物だから」で割り切ることのできない苦しみの話だ。 生理前なのか妊娠初期なのかよくわからない下腹部の痛みに襲われながら、私は今これを書いている。 子どもがほしい。来年には30代後半に突入してしまうから、すぐにでも。 妊活中です、と宣言できるほど十分なことはまだできていない。 やってることは、基礎体温の記録、排卵日付近のセックス、持病の薬を止めて、将来的に重いつわりや産休で動けなくなっても支障がないよう年内の仕事を調整する。まだそのくらい、序盤も序盤。 それでも既に、どうしてこんなに男女で非対称なんだろうか?と苦しくなってしまった。 男は出すだけでいい。 35歳の壁にも焦らなくていい。今月も生理が来てしまった、なんて落胆しなくていい。 妊娠してもしなくても体調は変わらない。酒もタバコも本来必要な投薬のストップも
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