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WiMAXに関するkujooのブックマーク (9)

  • 屋内でもWiMAXが使いやすく--UQコミュニケーションズ、小電力レピータの免許を取得

    UQコミュニケーションズは1月25日、総務省関東総合通信局より、WiMAX/WiMAX小電力レピータの包括免許を取得したと発表した。 WiMAX/WiMAX小電力レピータは、電波が届きにくい地下街などでもWiMAX通信ができるようにする中継器。UQコミュニケーションズは地下街の店舗などに向けた「分離型小電力レピータ」、鉄道車両向けの「鉄道車両用小電力レピータ」、住宅やオフィス向けの「一体型小電力レピータ」の3つの開発を進めている。 今後は、WiMAX/WiMAX小電力レピータを活用して、ホテルロビー、地下街、住宅、オフィス、鉄道車両内といった屋内エリアの整備を進めていくとしている。なお、設置条件の詳細については、現在検討中とのことだ。

    屋内でもWiMAXが使いやすく--UQコミュニケーションズ、小電力レピータの免許を取得
    kujoo
    kujoo 2010/01/26
  • UQ WiMAXが予定を大きく上回る速度でエリア拡大、開局した基地局が5000を超える

    下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsという圧倒的な高速通信を実現する「UQ WiMAX」を展開しているUQコミュニケーションズが予定を大きく上回る速度でエリアを拡大していることを発表しました。 すでに開局した基地局は5000局に達しており、昨年11月に同社が発表したエリア拡大を加速させる取り組みを裏付ける結果となっています。 なお、上記の写真は同社社での5000基地局突破を祝う記念撮影で、左は同社の田中社長、右は片岡副社長兼建設部門長とのこと。 詳細は以下から。 UQコミュニケーションズ株式会社 | WiMAX基地局開局数5000局達成のお知らせおよびWiMAXサービスエリア拡大(2010年1月)について このリリースによると、UQコミュニケーションズが開局した基地局が2010年1月25日の時点で5000局に達したそうです。これは同社がサービス開始当初に計画していた2009年度末ま

    UQ WiMAXが予定を大きく上回る速度でエリア拡大、開局した基地局が5000を超える
    kujoo
    kujoo 2010/01/26
  • 2010年、無線LANはどこまで進化するか?

    年末から年始にかけて、さまざまなニュースサイトやブログで2010年の予想記事が展開されていますが、多くの予想がクラウド、ツイッター、タブレットといったキーワードを材料に似たような予想を披露している中で、目にとまったのは、Network Computingの記事「Beyond 802.11n: Enterprise WLAN Trends For 2010」です。 企業内で利用されるPCデスクトップPCからノートPCへと移り変わっていったように、今後企業内のネットワークはバックボーン以外は有線LANから無線LANへと置き換わっていくでしょう。この記事では、そうした企業内で使われる無線LANの2010年の動向をまとめています。ポイントを紹介していきましょう。 無線LANに関する4つの予想 この記事では、2009年で無線LANに関する最大のニュースが、802.11nが正式に承認されたことだとし

    2010年、無線LANはどこまで進化するか?
  • イー・モバイルのHSPA+は実測で最大約12メガ

    イー・モバイルは,下りを最大21.6Mビット/秒としたHSPA+(high speed packet access plus)方式のデータ通信サービスを7月下旬に開始した。HSPA+は,日経コミュニケーション編集部の計測では好条件下で11.5Mビット/秒を記録。今はエリアが限られるが,都市部を中心に対応エリアを広げ,他社の新方式に対抗する考えだ。 「パフォーマンスやエリアで十分に対抗できる」──。イー・モバイルの阿部基成執行役員副社長はHSPA+の発表会の席上で,7月に始まった「UQ WiMAX」や10月開始予定の「XGP」への対抗姿勢をあらわにした。 HSPA+は,第3世代携帯電話(3G)で提供中のHSPAの改良版。基的な送受信技術は変わらないが,データ変調方式を16QAMから64QAMに変更して高速化した。16QAMの場合,最小単位で一度に送信できるデータ量は4ビット。一方,64QA

    イー・モバイルのHSPA+は実測で最大約12メガ
  • BIGLOBE、「WiMAXモニターサービス」利用者アンケートを実施 〜 65%が「速い」と回答 | RBB TODAY

    NECビッグローブは20日、「BIGLOBE高速モバイルWiMAX」サービス開始に先立ち実施した「WiMAXモニターサービス」利用者に対するアンケート結果を公表した。 「BIGLOBE高速モバイルWiMAXモニターサービスは、東京23区、横浜市、川崎市在住のBIGLOBEサービス会員を対象に、4月1日〜6月30日に実施。アンケートは7月1日〜7月31日に実施され、モニター100名のうち有効回答者数は77名となった。 それによると「モバイルWiMAXサービスの速度についてどう思いますか?」という設問に対して、「かなり速いと感じた」24%、「ある程度速いと感じた」41%、「普通」14%、「あまり速く感じなかった」13%、「遅く感じた」8%となり、かなりとある程度をあわせると、利用者の65%が「速い」と回答した。利用場所に関しては「屋外」14%、「屋内」55%、「屋外、屋内両方」31%と、思っ

    BIGLOBE、「WiMAXモニターサービス」利用者アンケートを実施 〜 65%が「速い」と回答 | RBB TODAY
  • 速報レビュー 本日スタートのUQ WiMAXの実機を試す

    UQコミュニケーションズによるモバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」が日2月26日よりスタートした。UQ WiMAXは、「Mobile WiMAX」と呼ばれる技術を使った無線データ通信サービスだ。さっそく実機を調達できたので、サービス概要の紹介とともに実機による速報レビューをお届けする。 ■ シンプルなサービス内容と料金体系 UQ WiMAX端末「UD01NA」をノートパソコンに接続したところ 現在のところ、UQ WiMAXは非常にシンプルなサービス内容となっている。提供されるサービスはインターネット接続だけで、料金プランも月額4480円の定額制「UQ Flat」のみ。メールアドレスやコンテンツといった付加サービスは提供されない。 データ通信速度は、下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsとなっている。これは技術的な最大値だが、同じく技術的な最大値同士で比較すれば、3.5GのH

  • “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - @IT

    「都市部で高いスループットが出るのはウィルコムのWiMAXだけですよ」。先日、雑談中に耳にしたある通信事業者幹部の言葉に驚いた。驚いた理由は2つある。1つは、次世代の高速無線通信方式として競合となるモバイルWiMAXが、宣伝されているほど都市部ではスループットが出ないだろうと指摘したこと。もう1つは、“ウィルコムの次世代PHS”ではなく“ウィルコムのWiMAX”という言葉を使ったことだ。 “ウィルコムのWiMAX”という言い方は、いろいろな意味で示唆に富む。以下、それを説明することで次世代高速無線通信の行方を占う材料になればと思う。 WiMAXも次世代PHSもLTEも物理層は同じ モバイルWiMAX(以降は単にWiMAXと書く)と次世代PHS、それにW-CDMAの後継となるLTE(Long Term Evolution)は、互いに非常に似通った技術だ。いずれも物理層に「OFDMA」(Ort

  • SSD対応軽量ノートVAIO type P(WiMAXモデル) (1/3)

    スタイリッシュなVAIO type PのサイズやデザインはそのままにWiMAX内蔵モデルが登場した。WiMAX内蔵モデルのOSはWindows Vistaのみ、残念ながらWindows XPは選択できない バイオシリーズで人気のノートパソコンVAIO type P。VAIO type Pは、持ち歩くことを重視した設計コンセプトで、洗練されたデザインで発売以来大いに話題になった。重量約630gと軽量でサイズはほぼA5、厚みもわずか19.8mmで、カバンに入れても邪魔にならない。どこでも気軽に持って歩けるミニノートだ。 VAIO type Pの最大の魅力はオーナーメードで好みに仕上げられること 発売以来大人気のVAIO type PにWiMAX内蔵モデルが登場した。WiMAX内蔵モデルはオーナーメードモデル扱いで、購入はソニー直営ネットショップ「ソニースタイル」やオーナーメードモデル展示店に限

    SSD対応軽量ノートVAIO type P(WiMAXモデル) (1/3)
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 WiMAXにクリアしてほしい次なる課題

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