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kikunantokaのブックマーク (1,654)

  • 人気YouTuberが作った写真SNSのDispoとは一体?|石ころ

    「Instagramの再発明」 そんな言葉と共に、2日前からシリコン・バレーで話題になっているアプリがある。 その名もDispo(ディスポ)。 Clubhouseと同様に招待制のアプリであり、僕もまだインバイトを入手できていないので不明点が多いが、調べた範囲で分かったことを紹介していきたい。 全てはDavid DobrikのInstagramからはじまったまずこのアプリを語る上で、David Dobrik(デイヴィッド・ドブリック)という男性の存在が欠かせない。 彼は2013年にVineで動画投稿をはじめ、Vine内で一躍有名になった後、2015年にはYouTubeに進出し、そこからVlogを投稿し続け、1,880万人のチャンネル登録者を誇る人気YouTuberとなった。 そして彼は2019年6月に、元々持っていたインスタグラムのアカウントとは別に、Disposable Camera(使い

    人気YouTuberが作った写真SNSのDispoとは一体?|石ころ
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/02/14
    めっちゃいい記事
  • メルカリが検索に「売り切れ品」を置く理由、初期のLINEが友だち追加を「電話番号マッチング」に絞った理由など、アプリのマーケティング施策まとめ30|アプリマーケティング研究所

    2017年〜2020年(+α)に取材した記事から、今でも参考になりそうな施策などまとめてみました。※ 数値等はあくまで取材当時のものです。 1、フリマアプリの検索結果に、あえて「売り切れ商品」を表示している理由(メルカリ)フリマアプリの「メルカリ」では、検索をかけると販売済みになっている、「売り切れ品」も表示されるようになっている。 あるとき邪魔ではないかと、検索結果から「売り切れ品」を消してみたら、あらゆる数値(継続率・購入率など)が悪化してしまった。 実は「売り切れ品」を置いておくことが、ユーザーに「これ買いたかった」「マメにチェックしとこう」と思ってもらう、うまい演出として機能していたのが理由。 2、コメント欄のタイムラグを小さくすると、コメント率が改善されて荒れにくくなる(ミラティブ)配信アプリの「ミラティブ」では、コメント欄のタイムラグを小さくしたところ、コメント率が改善されたと

    メルカリが検索に「売り切れ品」を置く理由、初期のLINEが友だち追加を「電話番号マッチング」に絞った理由など、アプリのマーケティング施策まとめ30|アプリマーケティング研究所
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/02/10
    データを参考にできそうなのもあって、面白かった
  • 次の技術ブログを狙う「Zenn」がクラスメソッドへ 改めてエンジニアの情報発信を問う (1/3)

    クラスメソッドがエンジニア技術情報発信サービスである「Zenn(ゼン)」を買収する。自らもエンジニア向けの技術情報発信メディア「Developers.IO」を運営するクラスメソッドが、なぜZennの運営に乗り出したのか? 数十社による争奪戦の舞台裏とは? そして今後目指す情報発信の姿とは? Zenn開発者のcatnose氏とクラスメソッドの横田聡CEOに聞いた。(以下、敬称略 インタビュアー アスキー編集部 大谷イビサ) 既存のブログサービスでは満足できなかった オオタニ:まずはcatnoseさんからZennの開発経緯を聞かせてください。エンジニア技術情報発信って、それこそ個人ブログもあるし、最近ではQiitaがメジャーだったりして、決して真新しくはないですよね。あえて、この分野にチャレンジした背景を教えてください。 catnose:もともと私は個人でWebメディアをやっていて、十分

    次の技術ブログを狙う「Zenn」がクラスメソッドへ 改めてエンジニアの情報発信を問う (1/3)
  • プログラミング言語の未来はどうなるか | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。最近JEITAのソフトウェアエンジニアリング技術ワークショップ2020に参加したんですが、そこで五十嵐先生、柴田さん、Matzとパネルティスカッションをしました。その議論が面白かったので個人的に話を広げようと思います。 年末年始休暇に書き始めたんですが体調を崩したりと色々あって執筆に時間がかかってしまいました。 時間を置いて文章を書き足していったので継ぎ接ぎ感のある文体になってるかもしれませんがご容赦下さい。 というのを踏まえて以下をお読み下さい。 いくつか議題があったのですが、ここで拾うのは一番最後の「プログラミング言語の未来はどうなるか」という話題です。 アーカイブが1月末まで残るようです。もうあと数日しかありませんが間に合うかたはご覧下さい。 そのとき各人の回答を要約すると以下でした。 五十嵐先生:DSLを簡単に作れる言語というのが重要。それとプログラム検証、プログラム

    プログラミング言語の未来はどうなるか | κeenのHappy Hacκing Blog
  • ChompyでFlutter採用した_振り返り

    大規模UIKitベースアプリへのTCAの段階的導入/gradual-adoption-of-tca-in-a-large-scale-uikit-based-app

    ChompyでFlutter採用した_振り返り
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/01/22
    良い振り返り
  • 「GoogleFonts」へディスプレイ書体など全8書体を提供しました | Fontworks

    フォントワークスは、手書き風の楷書系硬筆体「クレー」やディスプレイ書体の「ロックンロール」「レゲエ」「ドットゴシック」など全8書体を、Google社の「GoogleFonts」にて提供を開始しました。 私たちは、「もじと もっと じゆうに」というタグラインを掲げ、文字の力を最大化し、すべての人の日常に新たな価値を生み出していきたい、と考えています。GoogleFontsが掲げる "Making the web more beautiful, fast, and open through great typography" にも共感し、一部書体ではありますが、GoogleFontsへ提供いたしました。制作環境に依存することなく、より多くの新しい作品が生み出されることへの貢献と、今後の更なるフォント市場の活性に繋がることを期待しています。 GoogleFontsは「SILオープンフォントライセ

    「GoogleFonts」へディスプレイ書体など全8書体を提供しました | Fontworks
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    kikunantoka 2021/01/20
    おお〜、ありがたや〜!
  • Flutter採用で“フルDart”体制へ。スタートアップ10Xが「全社で言語統一」を選ぶ理由 - エンジニアtype | 転職type

    2021.01.13 スキル Flutter10XスタートアップCTO 最近流行り始めているGoogleのモバイルアプリ用フレームワーク『Flutter』。iOSでもAndroidでも同じアプリがリリースされることが当たり前となる中、一度に両方のコードを開発できる便利さが注目される理由だ。 「一度触ってみたい」とトップエンジニアの間でも話題になっているが、開発言語はDartと呼ばれる、まだそれほど一般的ではない言語。これまでDartを経験したことがない人にとっては、手を出しづらい側面もあるかもしれない。 そんな中、開発言語を「フルDart」に振り切ってしまった会社がある。開発不要でネットスーパーを垂直立ち上げできるサービス『Stailer(ステイラー)』を提供する10Xだ。 自社に開発リソースがなくてもネットスーパーを立ち上げられるプロダクトとしてコロナ禍で注目を集め、イトーヨーカドーをは

    Flutter採用で“フルDart”体制へ。スタートアップ10Xが「全社で言語統一」を選ぶ理由 - エンジニアtype | 転職type
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/01/14
    バックエンドもDartなのか、なかなか攻めてて良い事例な気がする
  • 全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida

    12月19日 追記 こちらの記事が、とんでもねえ経緯と熱量で、英語ほか10言語に翻訳されました! 英語翻訳された奇跡の舞台裏note 英語翻訳版の記事 全財産の内訳は、大学生の時からベンチャー企業で10年間働いて、したたり落ちるスズメの涙を貯め込んだお金と。 こんなもん、もう一生書けへんわと思うくらいの熱量を打ち込んで書いたの印税だ。 それらが一瞬にして、なくなった。 外車を買ったからだ。 運転免許もないのに。 「調子乗ってんなよお前」と思った人も、「どうせ“わたしのマネをすれば秒速で車が買えるんですよ”ってやばいビジネスに誘うんだろ」と思った人も、一旦、聞いてほしい。 わたしは、わたしなりに、誇らしい使い方をしたのだ。 あまりにも誇らしいので、一連の流れを12月6日放送の「サンデーステーション(テレビ朝日)」で取材してもらうことになったけど、時間が限られているTVでは、わたしの当の思

    全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/01/12
    めちゃめちゃいい話だし、文章もおもろい
  • 大企業エンジニアを経てからの起業は悪くない|柴田 和祈

    起業といえば若いメンバーが中心でイケイケなイメージがあるが、最近は大企業を経験した30代起業も増えてきている気がする。自分もその一人だ。 創業から3年ほど経ったので、大企業エンジニアを経てからの起業についてまとめてみる。 だいたい何でも作れるそれなりに大企業で頑張ってきた人であれば、そこそこな技術力がついている。 2,3人で組めば、デザイン、フロントエンド、バックエンド、インフラの全てを網羅できるだろう。(個人開発をやっている人なんかはひとりで全て賄えるかもしれない) 弊社の場合は、自分がデザインとWebフロントエンド、代表の松田くんがアプリフロントエンドiPhone, Android)とバックエンドとインフラという守備範囲だったので、2人でだいたい何でも作ることができた。 大企業の30代にもなると給料もそこそこいっているので、バーンレートも馬鹿にならない。人数は最小限に越したことはない

    大企業エンジニアを経てからの起業は悪くない|柴田 和祈
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/01/06
    いい話
  • GatsbyJSで作っているブログで Netlify から Gatsby Cloud + Firebase Hosting に移行したらTTFBが改善された

    モチベーション今までこのブログのCI/CDとホスティングはNetlifyを使っていた。GitHubのリポジトリを連携するだけでビルドとデプロイとホスティングを担ってくれて、無料で使えるのでめちゃめちゃ便利なサービスなのだが、CDNのエッジサーバが日になく、一番近いところがシンガポールで、TTFB(Time To First Byte)が少しかかるという課題があった。そのうち日にも来るだろうと思って2年くらい待っていたのだが、一向にサポートされる気配がなさそうなので、年末年始に暇だったので、移行してみてどれくらい計測値が改善されるかを試してみた。 移行前(Netlify)の計測値Testmysite.io というサービスを使ってTTFBを計測した。奇しくもNetlifyが運営しているサービスのようだ。 Website Speed Test Tool - Testmysite.io by

    GatsbyJSで作っているブログで Netlify から Gatsby Cloud + Firebase Hosting に移行したらTTFBが改善された
  • React Server Component の Isomorphism について解説する

    Next.js + React Server Component のリファレンス実装が出たので、手元で動かしながら理解したメモ。 vercel/next-server-components: Experimental demo of React Server Components with Next.js. Deployed serverlessly on Vercel. これを書いてるモチベーションとして、Twitter を見る限り React Server Component のことを 「ただのサーバーサイドへの先祖返り」とか「SSR 結果を dangerouslySetInnerHtml してるだけでは?」みたいな反応があったので、そのへんの誤解を解きたい。 Introducing Zero-Bundle-Size React Server Components – React Bl

    React Server Component の Isomorphism について解説する
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    kikunantoka 2021/01/05
    なるほど
  • GatsbyJSで作っているブログで gatsby-remark-component を使うのを止めて、 gatsby-plugin-mdx を導入した

    モチベーション下記記事にある通り、Amazonのリンクなどをいい感じにするために gatsby-remark-component を使って、マークダウン内にスニペットを配置する方法を取っていた。 GatsbyJSで作っているブログでリッチなリンクを貼れるようにしたGatsbyJSで作っているブログでAmazonのリンクをいい感じに貼れるようにしたマークダウン内に下記のように記述すると、下記のような表示になる。ちなみに、 gatsby-remark-component の制約で <alink code="B01EJ7AK5O" /> とは記述できない。

    GatsbyJSで作っているブログで gatsby-remark-component を使うのを止めて、 gatsby-plugin-mdx を導入した
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/01/02
    書いた
  • GatsbyJSで作っているブログで gatsby-plugin-google-analytics から gatsby-plugin-google-gtag に移行した

    ... { resolve: "gatsby-plugin-google-gtag", options: { trackingIds: ["UA-XXXXXXXX-X"], pluginConfig: { head: true, }, },},... head直下に下記のようなスクリプトが吐き出されていた。 GAのコンソール画面上に生成されるコードと異なり、 "send_page_view":false となっているが、これは、SPAの遷移をハンドリングして、PVを飛ばす機構をプラグイン側が用意しているので、GA側が用意しているMPA用の遷移時にPVを飛ばす仕組みをキャンセルする設定になっている。プラグイン内の下記コードがSPAでPVを飛ばすためのコードとなる。気になる人は確認してみると良いだろう。 exports.onRouteUpdate = ({ location }) => { i

    GatsbyJSで作っているブログで gatsby-plugin-google-analytics から gatsby-plugin-google-gtag に移行した
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    kikunantoka 2021/01/01
    書いた
  • 2021年のやっていき

    コロナ禍でできることも限られているが、2021年も大半がコロナ禍に見舞われると思うので、できることをやっていきたい。 風邪をひかない2020年も寝込むことはなかったので、継続したいコロナはもちろん、病気や大きな怪我がないようにしたいネイティブアプリを個人で1以上リリースする業務でチームでリリースすることができたのだが、やはり役割分担的にレビューはするものの触ってない部分があるので、自分で一通り触りたいというモチベーションがある個人開発でマネタイズして10万を稼ぐやりたいことや使う技術は変わりそうなので、手段は問わないブログでもアプリの収益でもWebサービスでも広告でもなんでも前から思っていたが、コロナもあって、金、時間、場所の制約を外したいという気持ちがより一層強くなったので、少額でも良いので、自分の労働時間をお金に変える以外の手段で利益を生み出していきたいブログを64記事以上書く202

    2021年のやっていき
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/01/01
    書いた
  • 2020年の振り返り

    2020年が終わろうとしているので、2020年を振り返ってみた。今年はコロナで大変だった。去年の今頃はまさかこんな1年になろうとは思っていなかった。 ソフトウェアエンジニアとして 2020年のコミットログはこんな感じだった主にFlutterでネイティブアプリ開発をしていた年内にリニューアルとして業務で書いたアプリをリリースすることができたTerraformを初めて触って運用を回してみることができたブログなどでReactを触っていたRailsも必要に応じてちょこっと触った新しい技術をキャッチアップしながら幅を広げられた1年だった気がする2020年のやっていき の振り返り【◎】風邪をひかない年末に重めのめばちこに苦しめられたが、相変わらず概ね健康だった【◎】Flutterでアプリを開発して、リリースする業務でC向けサービスのリニューアルとしてネイティブアプリをリリースすることができた【△】Fl

    2020年の振り返り
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    kikunantoka 2020/12/31
    書いた
  • 「鬼滅の刃」を読んだ

    はじめにアニメ放送をきっかけに読み始めた。完結したら一気に読み直そうと思っていて、完結したので1巻から読み直した。全23巻。 感想ここまで流行っているから言わずもがなだけど、斜に構えず、王道ジャンプ漫画として読むと面白いバクマン。でも出てきたけど、やっぱり刀が登場する王道漫画は流行るんだなあ、やっぱりかっこいいもんなあキャラが立ってて良い23巻とちょうど良い読みやすい巻数で終わってくれて良かったもちろんこれだけ人気が出ているから、他に黒幕がいて、とか、新たな敵を出して、とかでいくらでも続けることができるけど、一番盛り上がっているタイミングでちゃんと終わらせてくれて良かった多分漫画は20巻ぐらいで勢いそのままに完結するのが面白いんだろうなそういえば、鬼舞辻無惨が最初に出てきたのって2巻だったんだよなあアニメのクオリティも高いので、アニメもおすすめ、ヒノカミ神楽のシーンかっこいい最近アニメで再

    「鬼滅の刃」を読んだ
  • Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ

    Rails の問題は Rails のベストプラクティスがフロントエンドのベストプラクティスの邪魔になるどころか全く逆方向で相反してる点です。DHHの思想がフロントエンドと根的に逆行してる。そういう人が作るフレームワークなのでwebpackerの抽象化を根的に間違ったりする。 — prev.js (@mizchi) December 1, 2020 昨日もリプライで少し書いたけど、DHH自体が直近のHeyの開発でも明確にJavaScriptというものを触れないようにすることを是としているような主張をしているので、DHH wayが色濃く反映される以上この状態はもう避けられない気がしている — potato4d / Takuma HANATANI (@potato4d) December 1, 2020 Railsフロントエンドの最先端をゆく人々1から良く思われないのは事実として。 Vie

    Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ
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    kikunantoka 2020/12/14
    なるほど
  • 【速報】VPC内の接続性テストとトラブルシューティングを簡単にする!VPC Reachability Analyzerが発表されました! #reinvent | DevelopersIO

    オンジーです! VPC Reachability Analyzer が発表されました! VPC内のリソース間の接続性をテストできるVPCの新機能です。設定ミスなどで期待している通信ができないときのトラブルシューティングに使えそうです。 使ってみた VPCピアリングを張って試してみます。インスタンス間でsshできることを事前に確認してあります。 メニューに出てますね!ちゃんと東京リージョンで使えますよ。 早速作成してみます。設定項目は簡単で今回のケースでは対象のインスタンスとプロトコルを指定するだけでした。 ちなみに送信元(送信先)タイプとしては以下が選べました。 Transit Gateways VPN Gateways Instances Network Interfaces Internet Gateways VPC Endpoints VPC Connections 1分も待たずに到

    【速報】VPC内の接続性テストとトラブルシューティングを簡単にする!VPC Reachability Analyzerが発表されました! #reinvent | DevelopersIO
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/12/14
    良さそう
  • 「中村佑介展 BEST of YUSUKE NAKAMURA」に行ってきた

    きっかけ中村佑介さんのツイートを拝見していて、展覧会を開催していることを知り、行きたいと思っていたところ、ちょうど飯田橋で予定があったので、先週末に行ってきた。東京ドームシティのギャラリーアーモで開催している。当日券で一般1,100円だった。 こんな感じ写真撮影OKでSNSなどにあげて良いとのこと。 ソルファのジャケットは高校生の頃、中村佑介さんのイラストを知る一番最初のきっかけだった気がする。アジカンが好きなのもジャケットが好きというのも大きい気がする。写真にある通り、原画も見ることができる。会場内でアジカンの曲が流れててエモかった。 四畳半神話大系。アニメが好きだった。もちぐまんかわいい。 四畳半タイムマシンブルース。これの原画が観たくて行ったところもある。原画の時点でめちゃめちゃ描き込まれていて凄さを感じた。四畳半タイムマシンブルースに関しては記事を書いたので、良ければぜひ小説を読ん

    「中村佑介展 BEST of YUSUKE NAKAMURA」に行ってきた
  • GitHub、自動でマージが実行される「Pull request auto-merge」機能を発表。GitHub Universe 2020

    GitHub、自動でマージが実行される「Pull request auto-merge」機能を発表。GitHub Universe 2020 GitHubは、オンラインイベント「GitHub Universe 2020」において、自動的にマージを実行してくれる新機能「Pull request auto-merge」を発表しました。 Check out auto-merge! Now, when your branch protection rules are met, your changes approved, and your checks are green, GitHub can automatically merge your pull request for you. #GitHubUniverse #Keynote https://t.co/9gQRFt3aqQ pic.tw

    GitHub、自動でマージが実行される「Pull request auto-merge」機能を発表。GitHub Universe 2020
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/12/09
    便利っぽい