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人生に関するkikunantokaのブックマーク (3)

  • モノ作りから学べる、人生を通じて応用がききそうなこと|深津 貴之 (fladdict)

    色んなものを作って遊んで、人生で普遍的に応用がききそうだなぁと思ったことまとめ。 最近はデザインの応用として、デザイン思考やデザイン経営なんてももてはやされてるけど、一番大事なのは、「ものを作る肌感覚、実感」を持てるかだと思う。 とりあえず口に突っ込もう口に合うかどうかを見定めるには、口に突っ込むのが手っ取り早い。人生で一番最初に出会ったものが、あなたにベストマッチしている確率はとても低い。ものごとの初期段階では、色んなものを手当たり次第に口に突っ込み、味があったものを追求すると、あとあと後悔しないですむ。 事故を起こすのが不可能な状態を作ろう物理的に起こり得る事故はいつか起こる。注意で危機管理を乗り越えてはいけない。座組みや仕組みで、そもそも事故が発生しないようにする。高いところに重いモノを置かない。電源のそばに飲料を置かない。火を扱うときは化学繊維の衣服を着ないなど、根的に事故が発生

    モノ作りから学べる、人生を通じて応用がききそうなこと|深津 貴之 (fladdict)
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/07/01
    良い知見
  • 文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話|denkigai

    このnoteをすべてのインターネット探索者(Internet Explorer)達に捧げる。 2018年12月31日、新卒入社して3年半勤めた会社を辞めた。東京の八重洲にある、フリーペーパーやWebサービスを作る会社で働いていた。いわゆる「文系プログラマー」というやつで、文系学部を卒業後、会社に入ってからプログラミングを覚えた。現在は退職してフリーランスになり、個人で開発しつつ、ずっと漫画を描いている。 3年半のあいだ、大きく分けて2つの失敗をした。 1. プログラミング入門の仕方に失敗した 2. プログラミングを覚えてから何をすればいいかわからなかった 前者の失敗の結果、プログラミングを投げ出して京都に逃亡した。後者の失敗では精神を病み、3ヶ月休職をすることになった。前者は笑い話だが、後者は人生に暗い影しか落とさない。これからプログラミングを始めようと考えている人には同じような失敗を避け

    文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話|denkigai
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/01/21
    文才を感じた、長いけどすらすら読めた。挿絵もめっちゃ良い。応援してます!
  • 【本田圭佑】俺にとってサッカーは人生のウォーミングアップだ

    田圭佑はサッカー選手としてACミランと日本代表でプレーする傍ら、サッカースクールを経営する「経営者」としての顔がある。2012年にスタートした『ソルティーロ』はわずか2年半で30校を超え、驚くべきスピードで拡大し続けている。2018年のW杯に向けて新たなスタートを切った今、田は何を考えているのか? 日本代表の親善試合に向けて帰国する際、ミラノ国際空港で5つのテーマについて話を聞いた。

    【本田圭佑】俺にとってサッカーは人生のウォーミングアップだ
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