タグ

漫画に関するkikunantokaのブックマーク (3)

  • 「約束のネバーランド」を読んだ

    はじめにアニメ化されたり映画化されたりと色々話題になっていて気になっていた。完結したら読もうと思っていて、去年完結したので、一気読みしてみたところ、面白かった。全20巻と巻数もちょうど良い感じで読みやすい。ジャンルはダークファンタジー、サスペンスといったところ。2016年8月から2020年6月までジャンプで連載されていた。漫画賞も数多く受賞している。 感想サスペンス的な展開の進み方に興味を湧き立てられて、読む手が止まらなかった特に序盤の頭脳戦がすごい途中の世界が広がっていく感じもワクワクして良かったそれでいて風呂敷を広げすぎずに、伏線はちゃんと回収するし、ちゃんと一番盛り上がってるタイミングで終わっていて良いサスペンス要素が強く一見ジャンプっぽくないのだが、主人公はちゃんとジャンプっぽいし、結果ちゃんと友情・努力・勝利してるので、ジャンプ漫画としても楽しめるジャンプ漫画で女の子が主人公なの

    「約束のネバーランド」を読んだ
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/03/23
    書いた
  • 「鬼滅の刃」を読んだ

    はじめにアニメ放送をきっかけに読み始めた。完結したら一気に読み直そうと思っていて、完結したので1巻から読み直した。全23巻。 感想ここまで流行っているから言わずもがなだけど、斜に構えず、王道ジャンプ漫画として読むと面白いバクマン。でも出てきたけど、やっぱり刀が登場する王道漫画は流行るんだなあ、やっぱりかっこいいもんなあキャラが立ってて良い23巻とちょうど良い読みやすい巻数で終わってくれて良かったもちろんこれだけ人気が出ているから、他に黒幕がいて、とか、新たな敵を出して、とかでいくらでも続けることができるけど、一番盛り上がっているタイミングでちゃんと終わらせてくれて良かった多分漫画は20巻ぐらいで勢いそのままに完結するのが面白いんだろうなそういえば、鬼舞辻無惨が最初に出てきたのって2巻だったんだよなあアニメのクオリティも高いので、アニメもおすすめ、ヒノカミ神楽のシーンかっこいい最近アニメで再

    「鬼滅の刃」を読んだ
  • 「アカギ-闇に降り立った天才」を読んだ

    きっかけ当時アニメを観ていて、原作も終わっていなかったので、途中で話が終わっていた。原作も追っていたのだが、途中から読まなくなっており、2018年に完結していたことを知っていたので、ふと思い出して1巻から読み直した。一気読みした。 アカギ-闇に降り立った天才 とは福伸行さんによる麻雀漫画。全36巻。『天 天和通りの快男児』のスピンオフとして、赤木しげるの伝説を築き上げていく姿が描かれた作品。1992年から2018年までの26年間連載された。鷲巣麻雀編の1夜の話が19年間に渡って描かれているのがネタとして有名。水曜日のダウンタウンで『現実との経過時間の乖離が最も激しい漫画 「アカギ」説』として取り上げられたが、残念ながら作中で一気に6年経過する描写があり、1位に輝けなかった。 おすすめしたい人当時アニメや漫画を読んでいて、途中で止まってしまっている人麻雀が好きな人自分はかろうじて役を覚えて

    「アカギ-闇に降り立った天才」を読んだ
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/08/24
    書いた
  • 1