Git にコミットする時に文句を言われたりする例のあれ。保存時に自動で消す設定もありますが、何となく気持ち悪いです。 (ちなみに "trim_trailing_white_space_on_save": true です。) そこで TrailingSpaces plugin をインストール。Package Manager でインストールできます。
こんにちは。 SublimeText2で普段仕事をしているジョニーです。 今回はそのSublimeText2のプラグインの一つである「SFTP」を一つ紹介したいと思います。紹介する内容とは以下の通りです。 目次 SFTPとは SFTPの使い方 SFTPのいろいろな設定方法 SublimeText2のプラグインSFTPとは 一言で言うと、ローカル環境で作成/修正したディレクトリやファイルを特定のサーバーにアップロードしたり、特定のサーバーにあるディレクトリ/ファイルなどをローカル環境にダウンロードするプラグインです。 上記の説明だけだと、直接サーバーにログインして修正、またはローカルにマウントしてそこで作業をすれば良いと思いますが、これらには以下のようなデメリットがあります。 直接サーバーをいじってファイルを修正 毎回修正するたびにログインするのが手間 コマンド操作に慣れている人でないと作業
「subl」を使えるようにするには、ターミナルで以下のコマンドを入力してシンボリックリンクを作成します。ほんのちょっとだけ公式ドキュメントと違うパスでやってみました。 sudo ln -s "/Applications/Sublime Text 2.app/Contents/SharedSupport/bin/subl" /usr/bin/subl subl というコマンドが長いなーと思う場合は、もっと短くしてもいいかも。 subl -h でヘルプが表示されればめでたしめでたし。 subl . で、ターミナルからカレントディレクトリをさっと Sublime Text 2 で開けるようになります。 ターミナルからST2へ行きやすくなったので、今度はその逆、ST2からターミナルを開くパッケージを入れてみました。 Sublime Terminal – a Sublime Text 2 Packa
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