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interfaceとreviewに関するkamei_rioのブックマーク (36)

  • 夢の「手首に着けるスマホ」を体験--モトローラの未来的コンセプト機

    テレビアニメ「フューチュラマ」に登場するキャラクターのリーラを、筆者はいろいろな理由で羨ましいと思っていた。かっこいいブーツに紫色の髪、そして宇宙船の船長という職業。だが、子どもが新しい玩具を買ってもらって喜ぶときのように、筆者の技術オタク心を刺激したのは、何といっても、リーラ船長が手首に装着するスマートデバイスだった。そして、ついに、ようやくその夢を現実のものにしてくれそうなのが、Motorolaの最新コンセプトだ。簡単に言うと、おなじみの平たい形状のデバイスとして機能するが、折り曲げると、未来的なガントレットのように手首に巻き付けることができるスマートフォンである。 同社は、2023年にこれを「アダプティブディスプレイのコンセプト機」として披露していたが、2024年のMobile World Congress(MWC)では、これを手に取ってみる、いや手首に着けてみる機会を得られた。どん

    夢の「手首に着けるスマホ」を体験--モトローラの未来的コンセプト機
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/29
    "高望みに聞こえるかもしれないが、単にスマートウォッチを使う以上に有用であるという、ちゃんとした理由を示す必要があるはずだ" そもそも手首にスマホを巻きたい理由が「夢」なのにそんな
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ボールペンでスマホの通知が受け取れると便利か? 記者がキングジムのスマートボールペンを試した (1/3) - ITmedia NEWS

    ボールペンでスマホの通知が受け取れると便利か? 記者がキングジムのスマートボールペンを試した(1/3 ページ) いくらITがビジネスの現場に浸透したとはいえ、人と対面しているときに腕時計やスマートフォンなどをチラチラ見るのは失礼であるという文化はまだまだ根強い。では、スマホの通知をボールペンで受け取れるとしたらどうだろうか。 キングジムが5月14日に発表したスマートボールペン「インフォ」は、見た目は普通のボールペンだが、スマホと連携させておくと体の小型ディスプレイやバイブレーション機能で時刻やメールの通知がチェックできるデジタルガジェットだ。価格は1万2000円(税別)で、6月14日に発売する。 インフォでできること スマートボールペン「インフォ」は、よくあるボールペンの形でありながら、時刻の確認、スマホに届いた通知のチェック、スマホカメラのリモートシャッター、音楽再生のコントロールなど

    ボールペンでスマホの通知が受け取れると便利か? 記者がキングジムのスマートボールペンを試した (1/3) - ITmedia NEWS
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/05/17
    "周囲からすれば「ボールペンをまじまじと眺めている変な人」になってしまう。ぱっと見るだけなら8文字が限界"
  • スマホ版「風来のシレン」が「壺投げゲー」と化している悲しみについて(※追記あり)

    先日発売されたスマホ版「風来のシレン」、みなさんプレイしていますか? 子どもの頃にSFC版第1作に出会って以来、筆者も20数年来のシレンファンとして各シリーズを今でも遊んでいます(それほど上手ではないですが)。 そんなわけでスマホ版シレンもさっそく購入してみたのですが(買い切り型で税込1800円)、発売前からやや不安視されていたUI周りが、やはりというか何というか、なかなかに厳しい感じに仕上がっています。 今回はスマホ版シレンを数日プレイしてみて気がついた、「ちょっとここは(アップデートなどで)どうにかならないもんかなあ」と感じている点について書いてみます。 追記 2019年4月22日、待望の【v1.1.0】アップデートが配信されました。 記事で書いた「マップ移動」「アイテム使用」のUIが大きく改善されたほか、救助パスのコピー&貼り付け機能なども実装されています。「壺の中身を常時表示」「

    スマホ版「風来のシレン」が「壺投げゲー」と化している悲しみについて(※追記あり)
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/03/27
    神々のトライフォースでは割と壺を投げたので任天堂さんよろしくお願いします
  • 林信行のTouch Bar搭載「MacBook Pro」徹底レビュー

    新しいMacBook Proの魅力は? Touch Barは当に便利なのか? Thunderbolt 3全面移行の是非は? 林信行氏が徹底レビュー。 最小のボディーに最大の挑戦:林信行の新型「MacBook Pro」最速レビュー 新型MacBook Proを4つのポイントから徹底レビュー フルモデルチェンジを果たした待望のMacBook Proがいよいよ発売される。MacBook Proと言えば、カメラマン、映像クリエイター、ミュージシャンといったクリエイターの間では定番のパソコン。こうした人たちは、使っているマシンが不調になったり、性能に不満を感じていたら、レビューの評価に関わらず新機種に乗り換えるだろう。そういう意味では、Appleはパソコン業界では幸運な存在だ。今回の新モデルでは、そうした状況に甘んじない“攻めの姿勢”のAppleを久々に見た。 多くのMacBook Proユーザ

    林信行のTouch Bar搭載「MacBook Pro」徹底レビュー
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/11/18
    林先生はTouch Bar様子見。いつもより冷静なレビューになってる
  • 「ポケモンGO Plus」は“買い” そのメリットを真面目に考えた

    「Pokemon GO Plus」(ポケモンGO Plus)は、スマートフォンの画面を見なくてもポケモンがプレイできてしまう手のひらサイズのウェアラブルデバイスだ。運良く初日にゲットできたので、手持ちの「iPhone 6」と組み合わせて使い勝手をチェックしていこう。 ポケモンGO Plusを一言で説明すると、Bluetooth LEでアプリ「ポケモンGO」と連携し、ポケストップでの道具集めとポケモンの捕獲を“半自動化”するアイテムだ。スマートフォンの画面を見続ける必要がなくなり、安全にゲームを楽しめる。また、9月中旬に実施されたアプリ側のアップデートにより、ポケモンGO Plusとワイヤレス接続している間は「アプリがスリープ状態でも歩いた距離が反映される」ようになった。個人的には最も大きなメリットだと思う。 その前に、まずは基的な使い方を紹介しよう。 接続は簡単 接続(ペアリング)は簡単

    「ポケモンGO Plus」は“買い” そのメリットを真面目に考えた
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/09/21
    割とガバガバでむしろいい感じ。回したり捕まえたりで止まらなくていいから、歩く距離も増えそうだしなー
  • 私がiTunesを使わなくなった5つの理由 (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 iTunesが登場した当初は、「リッピングを前提とした再生システム」に斬新さを感じたし、その後開始されたダウンロード型の音楽サービス「iTunes Store」との統合も時代の先端を行くものだったが、いつの間にかiTunesを利用する機会は減った。もはやCDのリッピングにすら利用していないため、せいぜい月に1度起動する程度。もちろん、Macの利用時間に大きな変化はない。これは私の正直レベル100%だ(映画「インターステラー」より)。 筆者はそこそこのオーディオファンでもあるため、音質やハイレゾ対応云々とい

    私がiTunesを使わなくなった5つの理由 (1/2)
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/06/07
    何かを探す&並べるがイマイチなのに、音楽以外の色んな物をそのまま突っ込んできたから
  • 電源不要、押すだけでエスプレッソができる!? 「押すプレッソ」を試してみた - 日経トレンディネット

    キーコーヒーは、指で押すだけで簡単にエスプレッソ風のコーヒーが作れる「PUSH PRESSO(押すプレッソ)」を2016年3月1日に発売した。電源不要でコンパクトなので、オフィス、アウトドアなどでも楽しめ、ショート(30ml)は約15秒、トール(85ml)は約30秒でいれられるとのこと。 イタリアエスプレッソ協会(INEI)によると、エスプレッソは「9±1気圧の圧力をかけて抽出する」「抽出時間は25秒±5秒」など、いくつかの厳密な定義がある。したがって同商品でいれられるのはあくまでも“簡単エスプレッソ”だそうだが、「エスプレッソのようなコクとドリップコーヒーのようななめらかな口当たりを併せ持つ、日人向けの新たなジャンルのコーヒーを作りたいと考えて開発した」(キーコーヒー マーケティング部 R&Dグループ コンシューマープロダクトチーム担当課長の吉眞紀氏)とのこと。 指で押すだけで

    電源不要、押すだけでエスプレッソができる!? 「押すプレッソ」を試してみた - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/16
    「電源不要」心惹かれるこの単語
  • HHKを思わせる玄人仕様:「VAIO Z」の無刻印キーボードって使いこなせる? - ITmedia PC USER

    ティーザーでの予告通り、1月27日にVAIOの新ラインアップが登場した。 「VAIO Z」に待望のクラムシェルノート(変形なし)登場 Skylake採用で2モデルへ 目指したのは“快” VAIOの新13型モバイル「VAIO S13」登場 普通のA4ノートじゃない――Skylake-H採用でワンランク上のプレミアムオールインワンノートPCVAIO S15」 その中でも特に注目を集めているのは、「VAIO Z」の無刻印キーボードモデルであろう。印字のないUS配列キーボードを搭載したモデルで、ソニーストアオンラインで数量限定販売される。 ITmedia PC USERでは、無刻印キーボードモデルの試作機(先代ベース)を先行して触れる機会を得た。そして、普段からUS配列キーボードで記事の執筆・編集を行っている筆者に「試しにキーボードを打ってみろ」との指令が下った。 印字のないキーボードといえば、

    HHKを思わせる玄人仕様:「VAIO Z」の無刻印キーボードって使いこなせる? - ITmedia PC USER
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/01/27
    "「外出先で無刻印キーボードを華麗に使いこなして周囲に見せびらかしたい」といった方は"
  • 林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性

    今から5年前、Appleは初代「iPad」を発表し、デジタル情報機器の世界に新しいカテゴリを生み出した。 世間ではただ形が似ているというだけでiPadをほかの「タブレットPC」と同類扱いする人も多かった。だが、実はiPadが持つ最大の特徴は「パソコン」ではないことだった。 iPadは米陸軍や米国トップ500企業など大企業での導入でも一定の成果を残したが、それ以上に大きな変化が起きたのは、パソコンによる情報革命に乗り遅れていた業界――例えば農林水産業やスポーツ、エンターテインメント、飲、医療、教育といった業界の人々で、これら多くの業界ではまさに「21世紀化」とも呼べる大きな変化をもたらしていた(これは筆者が執筆した毎日新聞経済プレミアムの連載「ITが変えるビジネスの近未来」を参考にして欲しい)。 一方で、すでにパソコンの普及が進んでいた業界では、例えば事務作業をするにはハードウェアキーボー

    林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/12
    今回、キーボードに対してはポエムどころかリアルで論争不可避と。真の林檎が試されるぞ!
  • 「Apple TV」はテレビを再発明できるのか――林信行がその魅力に迫る

    Apple TVの新リモコン「Siri Remote」に手を伸ばしテレビの絵のボタンを押す。すると特別な設定は何もしていないのにテレビの電源が入り、自動的にApple TVを接続したHDMI入力に表示が切り替わる(TVによっては電源は別途入れる必要あり)。 今週のオススメ映画を横目で見ながら「Siri Remote」の「Siriボタン」を押して「明日の京都の天気」と語りかけると、画面の下に情報が表示される。リモコンのタッチパッドを下から上にフリックすると、天気情報が全画面表示になる。最高温度と最低温度の差が分かりやすく、今日はどんな装いで外出すればいいのか一目瞭然(りょうぜん)だ。 それから、明日の宿をまだ取っていなかったので、Apple TVでAirbnbのアプリを起動して、いい物件がないか探してみる――テレビに向かってこんなことができる時代がやってきた。アプリの実行やSiriにも対応し

    「Apple TV」はテレビを再発明できるのか――林信行がその魅力に迫る
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/10/29
    林先生でもアプリに期待せざるを得ないのは、まだまだ厳しいってことなのかな
  • 【イニシャルB】誰のための日本語GUIなのか? 中小企業向け低価格ルーター「Cisco 841M J」 

    【イニシャルB】誰のための日本語GUIなのか? 中小企業向け低価格ルーター「Cisco 841M J」 
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/10/06
    ζ*'ヮ')ζ<ていかかく……
  • Apple Watchの真の実力が開花する――「watchOS 2.0」を林信行が解説

    Apple Watch、ステンレススチールケースのコレクションに、新たにスペースグレーケースとブラックスポーツバンドの組み合わせが登場。今回、新たに入手した。 当初の予定より少し遅れてApple Watch初のOSがメジャーアップデート。待望の「watchOS 2.0」が無事にリリースされた。これを受けて同OSの最新機能をはじめ、新色の発表で刷新されたApple Watch最新事情をおさらいしてみたい。 2つに増えた「Apple Watch」。もともと使っていたステンレススチールケースはフランスのセレクトショっプ「コレット」のバンドとあわせて家族にプレゼントし、自分は最新のスペースグレーケースと3色のスポーツバンドをその日の服装にあわせて切り替えながら使うことにした(と言っても実際に使っているのはプロダクトREDとミッドナイトブルーの2 まずはApple Watch最新事情のおさらいから

    Apple Watchの真の実力が開花する――「watchOS 2.0」を林信行が解説
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/23
    少し持て余しているイメージ。真の実力が試されるぞ!→サードのアプリが楽しみ
  • 使ってみれば、まるで別物――iPhone 6s/6s Plusは“スマートフォンを再発明”した

    使ってみれば、まるで別物――iPhone 6s/6s Plusは“スマートフォンを再発明”した(1/4 ページ) 振り返れば、この8年は「改善と洗練の歴史」だった。 2007年に故スティーブ・ジョブズ氏が掲げた初代iPhoneは、“誰もが使えるスマートフォン”という新しいカテゴリーを作りだし、世界に広がった。その後、iPhoneと、iPhoneをまねて誕生したAndroidは長足の進歩を遂げたが、根幹となるユーザー体験の部分は「初代iPhone」を改善し洗練させていく道程だったのだ。 しかし、その状況が変わるのではないか。 9月9日、サンフランシスコ市内のビル・グラハム・シビック・オーディトリウムで初めてiPhone 6sとiPhone 6s Plusに触れた時に筆者はそう感じた。そして、その印象は確信になりつつある。 筆者は今回、iPhone 6sとiPhone 6s Plusの日向け

    使ってみれば、まるで別物――iPhone 6s/6s Plusは“スマートフォンを再発明”した
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/23
    今回は林先生よりパワーある。3D touchが便利すぎるので、購入予定がない者は触るな!とも
  • 「iPhone 6s」が生み出す新たな潮流――林信行が1週間使って見えたもの

    登場から8年目にして今なお人気絶頂の「iPhone」シリーズ。その2015年モデルとなる「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」が9月25日に発売される。 iPhoneシリーズは2008年にiPhone 3G、2009年にiPhone 3GSが登場して以来、ずっと偶数年にモデルナンバーが繰り上がり、奇数年にはそのモデルナンバーに「s」を添えた「sモデル」がリリースされ続けている。 偶数年モデルでは数字とともに製品の形が大きく変わり、外観で勝負することになりがちだが、奇数年のsモデルは、見た目こそ同じながら、その分、中身が大胆に変わる「中身で勝負する」モデルだ。 例えば、iPhone 4sでは「Siri」、5sでは指紋認証の「Touch ID」が搭載されるなど、その後のiPhoneの流れを変える機能が搭載されており、こうした中身の違いが分かる“通”が好んで選ぶモデルとなってい

    「iPhone 6s」が生み出す新たな潮流――林信行が1週間使って見えたもの
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/23
    3D touchを評価している。LivePhotoといい真っ当なので、ポエム成分が足らない
  • 「Apple TV」を林信行が読み解く――Siriが運んできた“未来のテレビ”

    Apple TV」を林信行が読み解く――Siriが運んできた“未来のテレビ”:Apple新製品のすべて(1/2 ページ) ここまでアップルのスペシャルイベントで紹介された「Apple Watch」と「iPad Pro」を順に見てきた。 特集第3回では「Apple TV」を解説していこう。新たにiOSベースの「tvOS」を搭載することで何ができるようになり、「テレビの未来」をどう変えていくのだろうか。 「Apple TV」概要――アプリで拡張するテレビ、Siriによる音声操作も これまでアップル製品では、ややメインストリームから外れた存在だった「Apple TV」も、今回の発表で主役級に格上げされた。 見た目は、これまでのApple TVの高さだけ増したような形なのだが、できることがまったく違う。キモはSiri Remoteと名付けられた新しいリモコンだ。このリモコンを使うことでiPhon

    「Apple TV」を林信行が読み解く――Siriが運んできた“未来のテレビ”
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/13
    イベントでの音声認識I/Fは過信したらダメ、ゼッタイ!(日本語ならなおのこと)。カジュアルなゲームが今更TVベースで流行るとは思えない
  • 「Apple Watch」を林信行が読み解く――watchOS 2とHERMESでリードを広げる

    毎年2回ほど開催される米Appleのスペシャルイベントだが、ここ数年でもこれほど気合が入った回はなかったかもしれない。何しろMac以外のすべての製品が新しくなったのだ。 スマートウォッチ、タブレット、スマートフォンの3つのカテゴリをすでに征していたアップルが、今回の発表でさらに競争力を高めている。 「Apple Watch」は、その妥協しないクラフトマンシップと圧倒的な品質で高級ブランドの中でも特別な地位を築いているエルメスと、世界トップ企業であるアップルとの夢のコラボということで、スマートウォッチ市場はもちろんだが、高級時計市場にも大きな衝撃を与えることになるだろう。 また巨大なのに初代iPadと同じほどの重さなので、むしろ軽くさえ感じる「iPad Pro」は、デジタルであることを忘れさせるほど滑らかに描けるApple Pencilと、気軽に持ち運べるiPad Pro Smart Key

    「Apple Watch」を林信行が読み解く――watchOS 2とHERMESでリードを広げる
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/12
    割と冷静でポエムぱわぁが足りない。iPhoneで処理していたこれまでがイマイチ、なら解る。そこまで踏み込んだアプリを作れる環境次第では
  • 「Apple Watch」の圧倒的な完成度とそれでも拭えない不安

    Apple Watch」の圧倒的な完成度とそれでも拭えない不安:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/4 ページ) 発売日の熱狂を冷めた目で見ていたが…… 「Apple Watch」が4月24日に発売されたとき、遠く欧州の出張先にいた筆者は、入手した人たちがこぞって絶賛するレビューやブログを、実のところ冷めた目線でしか見ることができずにいた。 4月27日に帰国すれば手元には製品が届いているのだが、そもそも「腕時計」という形のデバイスが、情報化時代の新しいインフラとなったスマートフォンのコンパニオンとして正しい選択なのか否か、懐疑的な気持ちが燻(くすぶ)っていたからだ。 以前にも誌のコラムで述べたように、スマートウォッチは腕時計という道具を通じて、スマートフォンに届くさまざまな情報を通知する道具だ。簡単なアクションも返すことはできるし、スマートフォンに収められている情報を一時的に保持する

    「Apple Watch」の圧倒的な完成度とそれでも拭えない不安
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/09
    AppleWatchの冷静なレビュー。確かにクオリティは高いが、長い時間使う時計としてはどうなのか?という指摘はなるほど
  • 「スマブラ for Wii U」発売!ホリと任天堂のゲームキューブコントローラーの違い amiibo&収納ポーチをチェックしてみた

    「スマブラ for Wii U」発売!ホリと任天堂のゲームキューブコントローラーの違い amiibo&収納ポーチをチェックしてみた
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/08
    コントローラーは振動いらないホーム便利なのでホリよさげ。amiibo専用ポーチ……!?
  • 「大きいスマホは欲しくない」人のための小型スマホ5選

    小さいスマホが好きな皆さん、ついに画面サイズ4型台のスマホを紹介する機会がきました! ……が、SIMフリー端末を除くと今年のラインアップは少ない。発表されたばかりのiPhoneの新機種を見ても分かるように、世間の流れも大画面化だ。 しかし少数精鋭、昔の4型とは違う――片手操作でサクサク使えて、画面は小さくとも多機能で、ポケットに入れても邪魔にならない。そんなスマホを順位付けしてみた。なお4.5型とはいえ、高耐久モデルとしてやや特殊な「TORQUE」はさすがに除いている。 1位:フツーだから良いのだ! 「AQUOS PHONE EX SH-02F」(ドコモ) EDGESTのAQUOSではなく、普通のラウンド型デザインのドコモ版を1位にした。手によくなじみ、持ちやすいのが気に入った。赤外線通信こそ非対応だが、筆者はもう使っていないから気にしない。IGZO液晶搭載、おサイフケータイ、防水対応、O

    「大きいスマホは欲しくない」人のための小型スマホ5選
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/09/12
    ATOKが来たらiPhone5にするかな……